人妻との体験

よく読まれている体験談
2020/03/31 21:31:08(LYRjh475)
ひろみさん
「何?どうしたん?」
僕がひろみさんの後ろにバスタオルを首からかけたままパンツ1枚で立っていると聞いてきました。
僕
「いえ。なんでもないです。側にいたかっただけで…」
ひろみさん
「また大きくなってるし。」
僕の下半身を見ながら指先でチンポの形をなどりました。
僕は余計に動けなくなりました。
ひろみさん
「入れないやん。向こうで待ってて。」
指から手にかわり握って擦りながら言いました。
僕は諦めて脱衣所の外に出てドアを閉めました。
少しすると浴室の折れ戸が閉まる音が聞こえてシャワーの音が聞こえてきました。
僕はまたドアを開けて脱衣所に侵入。
そこにはひろみさんが着ていたワンピースがありました。
ワンピースをめくって見ると白いブラジャーとお揃いのTバックがありました。
ブラジャーを手に取り匂いを嗅ぐとひろみさんがつけてる香水の香りがしました。
そしてTバックも同じように手に取り匂いを嗅ぎました。
洗面台の鏡に映る自分の変態的な姿。
僕は自分でその姿を見ながらパンツを下げてチンポをシゴきました。ビンビンに勃起してるチンポの先からはダラダラと我慢汁が流れ出し、すぐにチンポはヌルヌルになりました。
僕は自分のパンツを脱いでひろみさんのワンピースの上に置いてからひろみさんの下着を持ってリビングに戻りました。
そしてここにひろみさんがシャワーを浴びてる事を書き込みました。そして冷蔵庫から9酎ハイを半分以上一気飲みしてから、ひろみさんのTバックのアソコの部分を舐めながらチンポをシゴいていました。
すると背後に…知らない間にひろみさんが…
20/05/18 21:47
(a4GJMllM)
ここが、先日の場面ですね!
20/05/18 22:43
(7RmAg1A5)
気になるー。
20/05/18 23:05
(5mCCXXXH)
なかなか焦らしますねぇ
部屋に来た時点で『合意』ですよ!
20/05/19 12:04
(3JiZyhXf)
背後の気配に気がついた僕は左手にひろみさんのTバック。右手でチンポをシゴきながら振り向きました。
ひろみさん
「下着ないって思ったら。何してるん?変態!」
前ボタンのワンピースを羽織って胸元はボタンをガッツリ開けたままのひろみさんが言いました。
ソファーに座って全裸でオナしたまま僕は…
僕
「す…すみません。」
それしか言えませんでした。
ひろみさん
「窓もカーテンも開けたままやのに。お向かいから見えちゃうで?あっ。そっか。見られるのに興奮するんやもんね?」
僕はそんな事、考えてもなかった。気にもしていませんでした。
手の動きを止めて立ち上がろうとすると…
ひろみさん
「なんでやめるん?続けて。見ててあげるから。」
僕はまたソファーに座りなおしました。
ひろみさん
「外でもするし、私の下着でもするし。しかも窓も開けたままやし。ホンマに変態やね。」
ひろみさんがソファーの上の僕の横に置いていたバスタオルをとって僕の頭からかぶせて顔を隠して視覚をうばいました。
そして僕の耳元でひろみさんが…
ひろみさん
「君のしてるとこから外見たら向かいのマンションの部屋から丸見えやで?電気もついてるし。見られちゃうよ?この距離ならはっきり何してるかわかっちゃうね?」
僕の右手の動きはとまりませんでした。
ひろみさん
「こんなにクチュクチュ音させて。ヤラシイ。先っちょもパンパンになって。」
少しひろみさんの気配が消えてまた感じた途端に。カシャ!カシャ!って音が…
20/05/19 16:35
(eBnySwEe)
また撮影されたんだ^^。
ひろみ課長、その画像を仕事中に
他の課員に配布していたりしてw。
続きが気になります。
次を是非お願いします^^。
20/05/19 23:26
(LNmb73PG)
最初の頃は更新が楽しみでしたが
ここ10日前ごろから何か無理に話を
作ってる感じてます。
20/05/20 08:32
(Lgl88jYI)
続き気になります
探すのが大変になってきてるので
新しく憧れてた上司2をあげてもらうのは難しいでしょうか?
めちゃくちゃ楽しみにして見てます
20/05/20 12:11
(ELW3ghXw)
別スレ希望のかた、
プラウザのお気に入り登録するといいですよ
20/05/20 12:57
(ZHdIuEjn)
ひろみさん
「さっきもしたんやんね?若いって凄いよね?何回くらい出来るん?このままでも自分でイケる?」
僕はそのままでも全然イケる状況でしたけどシゴくスピードを少し弱めて握る力も緩めて我慢しました。
するとそれを察知したひろみがソファーの背もたれ側から手を伸ばして僕の耳を舐めながら僕の手を退かしてチンポを握りました。
ひろみさん
「我慢したやろ?なんで?こんな感じやろ?」
程良い力加減でチンポを握ってシゴいてくれました。
僕のチンポから聞こえてくる音はクチュクチュからグチュグチュに変わりました。
僕の全身が硬直してきました。
ひろみさん
「ん?イキそうなん?力入って。こう?ここ?」
根元から絞るようにチンポ全体をシコりました。
僕
「あかん!ダメです。もう…もうダメです!イク!イク!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!僕は見えませんが凄い射精感。
なのにひろみさんはシゴく手の動きを止めてくれません。
僕はくすぐったくなり身をよじりました。
ひろみさん
「すすぐったいん?もうダメかな?全部出た?」
またゆっくり根元から絞るように動かしました。
僕は全身の力が抜けてグッタリしてるとひろみさんが頭からかぶっていたバスタオルを退けてくれました。
ひろみさん
「見て。見て!あんなとこまで飛んだよ?」
ソファーの前にあるテーブルを指差しました。
僕は目を開けて見て見ると僕が座ってるとこからテーブルまで精液が飛んでいました。
ひろみさん
「凄いね~。凄い勢いやったよ?2回目でもこの量って…少し休憩する?」
と言いながらカーテンを閉めました。
そしてカーテンの前に立ってひろみさんは胸元が開いてるワンピースのボタンをおへそが見えるところまで外しました。
20/05/20 19:25
(mVrlGMMD)
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