人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/12/06 13:27:03(t89kCsFO)
続き楽しみに待ってます。完結までお願いします。
23/12/19 08:52
(XshXlVNd)
おはようございます。
気持ちを新たに再開したいと思います。
前回の内容から少し離れてしまいましたがお忘れになった方は1話前に戻ってからお楽しみ下さい。
そして今回、不幸事の際に2週間ぶりに会ったスミエちゃん黒のワンピース喪服にコンタクトを入れていないのか眼鏡をかけ清楚なピアノ教師 会ってた時とは違う一面を見た気がしました。
ストッキングがエロく感じスミエちゃんの身体を知っている私…ワンピースから透けて見える裸体こんな場面で何を考えているんだろうとふしだらな感じを覚えた2日間、今回書き込みしてるお話しはスミエちゃんとの合体までの話しですがその後の私達…を知りたい方がいればお話ししたいと思っています。
ではつづきです。
スミエちゃんに覆い被さるように正常位態勢になりカチカチになったぺ○スを握り愛液と唾液でべちょべちょになったスミエちゃんのオ○ンコへはすぐには入れず裏筋辺りをクリに擦りつけながら焦らすとモゾモゾと身体を動かすスミエちゃん「じゃあそろそろ挿れるよ」軽く頷くスミエちゃん。ゆっくりゆっくり挿れ亀頭部分が入っていくと「んんっ…うぅっあっ」状態をキープしながら亀頭部分だけの出し入れを続けます。
「あっんっうぅっ…」顔を少し背けながら眉間にシワを寄せ顔を歪ませるスミエちゃん。
更にぐぐっと半分くらい挿れると「はぁぁ…あっん…」
更に奥へ「あっ…いっ痛いっ」私「あっごめん痛かった?」噂ではありますが皆さんも聞いたことがあると思いますが唇に比例すると言うか唇が小さいと膣口も小さい男性なら鼻が縦長いとぺ○スも長いなど聞いたことがあるように、おちょぼ口のスミエちゃんの膣口は小さくこんな所から子供が…と思うくらい小さく私のぺ○スがキツい位です。
奥へ挿入しゆっくり腰を振ります。
スミエちゃんにとっては久々の挿入、ましてや膣口の小ささで締まりは抜群で中は生温かくヌルヌルでミミズ千匹とはこのことなのかと言う感じの名器
腰を動かす度に「あっんあっんあっんあっん…」思わず逝きそうになるが我慢した。
そのまま身体を起こし対面座位の態勢になり唇を交わしながら腰辺りを掴み「スミエちゃん足を立てて見て」「えっこうですか?」「そうオシッコするみたいに…」
ズプッと更に奥ふ入るぺ○スに「あぁ…んっ」私に、もたれかかるように首に手を回し抱きつくスミエちゃんを腰を掴み上下に動かすと「あっんあっんダメダメ…ヤバいヤバいっ」静かな部屋にパンパンパンックチュクチュと響き渡る「お兄さん…あんっあっ…ヤバいっあんっ」
「どうしたの?」「真っ白に…あんっあんっなりそう」
私「大丈夫だよ逝ってもいいよ初めてなんだろ?」
美声から裏声に変わり「あっあぁぁぁぐうっあ…」首に回した手が解け少し痙攣したようにベッドに倒れスミエちゃんは気づいてはいないがぺ○スが抜けると潮なのかオシッコなのかオ○ンコからジョロジョロと流れでた。
横たわりグッタリなスミエちゃん。
跡地での指で初逝きし今回初めて挿入での初逝きで生も根も尽き果てたようだ。
私「大丈夫?」「頭が真っ白になって…力が一気に抜けてしまって…」私「逝ったの…初めてだよね?それが段々気持ち良くなって行くんだよ」「でも…気持ち良かったです」と恥ずかしそうなスミエちゃん。
しかしまだ終わった訳ではありません。
私の逸物は薬の効果もありまだまだガチガチ状態です。
私「スミエちゃん…ここに来て」と私はベッドの端に立ち「ここで後ろ向いて」「えっこう?」「そう」私は腰を持ち上げスミエちゃんを四つん這いにさせた。
「恥ずかしいよ」私「義弟とバックはしたことあるでしょ?」「ないよぉないない、お兄さんと最初にしたのしかないよ」義弟はスミエちゃんと正常位しかしてないことが判明しなんて勿体ないと思った。
四つん這いでお尻を上げ恥ずかしい格好をしたスミエちゃんを尻目に私はぺ○スをズプッと挿した。
つづく
今日の夕方で最終話となりますがスミエちゃんとはまだ続いています。11月から関係が始まり2回会いました。なんと2回目は生挿入でした。今年最後の24日に3回目の会う予定です。生挿入経緯は最終話で話します。
23/12/19 11:23
(brX/seQ1)
バリスタさん
お待ちしておりました!
喪服に眼鏡のスミエちゃん、想像しただけで興奮します。
バリスタさんのテクニックと逸物でスミエちゃんはイッてしまったんですね。
次回を最終話とせずに後日談も期待してます!
文字だけの世界とはいえ、バリスタさんとスミエちゃんのファンになってます 笑
23/12/19 14:11
(GGtYDLhI)
よっしーさん。ありがとうございます。
続きを楽しみにして頂ける方がいれば続編を考えます。
夕方に書き込む予定でしたが中々業務が終わらず明日の朝にまた書き込みます。
申し訳ありません。
23/12/19 17:29
(brX/seQ1)
バリスタさん、流石の冷静な対応感服の至りです。完結編まで楽しみに待っております。
23/12/19 18:11
(sGI5wI/y)
バリスタさん
慌てずにゆっくり完結して下さいませ^ ^
そして、スミエちゃんとのその後も期待してしまいます!
23/12/20 00:30
(rwatb6I5)
よっしーさん。横浜ドラゴンさん。
ありがとうございます。
続きです。
四つん這い姿のスミエちゃんにズプッと挿し込むとズプッズズっと音を立てながらぺ○スが入ると両手で布団を握りしめ「はぁぁぁんあっ…」と深息をするスミエちゃん。腰を振る私に合わせ何かが開花したように「あっあっあんあんあんあん」と喘ぐスミエちゃん。
私は少し調子に乗るようにスミエちゃんの右手を掴み身体を起こし「ほらスミエちゃん前の鏡をみて」鏡にはバックで突かれながらエッチな顔をしてるスミエちゃんの姿が「いやん恥ずかしい…」私「ううん綺麗だよ」
調子に乗る私は両手を掴み立ちバック状態で鏡越しにスミエちゃんを眺めた。
「いやんいやんダメダメぇ…あんあんあん」高速で腰を振る締まりが良く逝きそうになるが我慢しながらスミエちゃんの姿を見る。貧乳のオッパイは揺れないが乳首はピンと立ちその姿に興奮する私。
あぁもうダメだ逝きそうだ…私は落ち着く為に一度ぺ○スを外した。スミエちゃんは激しい動きに疲れたのかハァハァハァと息をつく。
私は窓側に行きカーテンを開けた。
日差しが眩しいが6階からの眺めは最高です。
全裸のスミエちゃんは肌が白く日差しと交差する。
「明るいから恥ずかしいよ。お兄さん」私「スミエちゃんこっちに来て」「いやだ恥ずかしい誰かに見られちゃうよ」私「誰も居ないから大丈夫だよ。凄い景色だよ」
スミエちゃんは恥ずかしそうに胸に手を当てささっと移動してくる。私「胸を隠しても下は丸見えだよw」
「あっそうだった」と微笑む姿が可愛いスミエちゃん。
バルコニー越しから見える海「うぁぁ本当綺麗 水平線がくっきりだね」黄昏るスミエちゃんにキスをする。胸を隠す手を下ろしピンと立つ乳首を指で転がしながら舌を交換し合う。モゴモゴと「見え…うぐっ ちゃ うぐっ 見えちゃう…恥ずかしい」私「大丈夫だよ」私は座りながらスミエちゃんの片足を持ち上げ外から見えるように肩に足を乗せると光が差す中にスミエちゃんのオ○ンコがクッキリ浮かびあがる。
剛毛な密林の中から私がさっきまで挿れてたせいかオ○ンコが少し開き中のピンク部分が顔を出している。
私は顔を近づけむしゃぶりついた。「いやぁん…ダメぇあん…ん」もしかして人に見られてるかも、ましてやこんな姿で…と思っていたのかスミエちゃんのオ○ンコからは蜜が溢れてくる。
その蜜をすするように私は舐めまくりスミエちゃんの片足を上げたままスッと立ち上がりグチョグチョになったオ○ンコへぺ○スを挿しこんだ。
つづく
時間都合もありますがリアルに伝えようとしているので完結までもう少しお付き合いください。
23/12/20 13:31
(Al1n8U5f)
人の不幸の上に幸せは成り立たない
23/12/20 15:22
(wnECtPqM)
スミエちゃん、どんどん開花していきますね。
ご自身のご都合で完結編までお願いします。
23/12/20 17:13
(wQiBNfVT)
おはようございます。
よっしーさん。ありがとうございます。
続きいきます。
立ったままワンちゃんのオシッコスタイルで挿し込まれたスミエちゃんは犬のように鳴き「あんあんあんっあ」
私「ほら下を見て人が歩いているよ。気づかれたらスミエちゃんの身体が丸見えになっちゃうよ。ほらっ」腰を振りながら奥へ奥へ 私にもたれかかるように恥ずかしい姿のスミエちゃん「あぅっあっはぁ…あんあっあん」そろそろ私の発射時刻が…
「お兄さん…お兄っ」私「どうしたの?はぁはぁはぁ」
「遠くに…」私「また逝っちゃいそう?」顔を天井に向け足がガクガクと震え私に全体重をかけながら…
「はぁぁぁあっあっんあっん」その裏声に思わず逝きそうになった私はぺ○スを抜くと…
ジョロジョロ…ジョロジョロ…と噴水し下の絨毯が水浸しなってしまった。「ごめんなさい…」私「あとで拭けば大丈夫だよ。ベッドに戻ろうか?」
少しよろめきながらベッドに横たわるスミエちゃん「私…もうダメかも こんな経験したこと無かったから」
私「これから回数をこなして行く内に逝く感覚が気持ち良くなってくると思うよ」と同時に上に覆い被さり間髪入れずにまだまだガチガチのぺ○スを挿しこんだ。
「あぁぁん…もうダメだって…はぁぁん」
大の字になるスミエちゃんを尻目に私は身体を起こしスミエちゃんの両足を握りV字にさせ結合部を見ながら腰を振る「はぁはぁはぁはぁスミエ…ちゃん」
結合部から出し入れされるぺ○スを見ると泡立つように青いゴムの周りは白い液がまとわりついていた。
そろそろ限界だ…私はスミエちゃんと身体を合わせながら「スミエちゃん…俺…逝きそうだよ。はぁはぁはぁ」
「あんっあんあんあんあっ」2人の喘ぐ声が静かな部屋に響き渡る。「はぁはぁあっいっ…ぐっあっ逝く」腰をハイスピードで振りゴム越しではあるが奥へドクッドクッと果ててしまった…
私の全体重がスミエちゃんにのしかかる。
「スミエちゃん…気持ち良かったよ」挿しこんだままではあるが2人は舌を絡めキスをした。
一旦仕事へ戻ります。
23/12/21 10:05
(vbUV41EV)
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