人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/12/06 13:27:03(t89kCsFO)
文面だけ見ると無免許運転
という野暮なツッコミ
免許取得じゃなくてMT免許だけどペーパーだからMTの練習という設定の方がいいかもね
まさかのチ○コでシフトチェンジの練習とかってオチとか...
23/12/06 18:51
(zR8ch81E)
つづきです。
山道を少し降り自動販売機でコーヒーを買い跡地へ戻り少し打ち解けた私達は家族などの話しになり初めてSの仕事のことも知りました。
ピアノ教室の先生だったとは…少しずつ和やかな雰囲気
そこで疑問に思い質問をしました。「どうしてMT免許が必要なの?」話しに寄るとコロナで生徒は激減し少しずつ生徒も戻ってきつつある中で友達にシルバー人材センターの仕事をしないかと誘われ軽トラや2トンダンプを運転しないといけないらしく180度変わった仕事に就くとのことでした。
そんなムードの中で話しは最近義弟とは喧嘩ばかりで楽しくないみたいで不満が溜まっている感じでした。
義弟も毎日帰りが遅く浮気も疑っている感じにとれました。私は思い切ってSに義弟が浮気してるんだったら証拠掴んで別れたら良いんじゃないかとアドバイスをすると「お兄さんさんならお姉さんが浮気してたら別れます?」と聞かれ「うっうん俺は浮気されたら別れるよ」
Sは「私は別れると言うより…一緒の思いをさせて別れるタイプです」とはっきり物を言うSに女は怖いねと言うよりSって怖いねって2人で笑いました。
じゃあそろそろ再開しようか今度は直線でトップまで入れる練習をやろうと声をかけ練習が始まりさっきと違い和やかな雰囲気の中まだまだギアチェンジがおぼつかず先程とは変わって私はSの手を握ることに抵抗をなくしまるで私のペニスを握らせるように手を包み込み練習を始め時折チラッと横目で胸元を見ながら先程拝見した乳首を想像していました。
1時間程練習し2回目の休憩が始まり私は思い切って少しだけエッチな話しをしました。
「いつも喧嘩してたら夫婦生活は大丈夫?」とオブラートに包むように聞くと「夫婦生活ですか?2人目を妊娠してからは部屋は別々で帰りは遅いから食べ物だけ置いていつも先に寝てますよ」私は唾を1度飲み「じゃあ夜の生活も無しだねw」と聞くと少し間をおき「です」と一言。「こんな美人を勿体ないなぁ」とSは少し間を置き「お兄さん達はいつも仲がよいから理想ですよ」私「そう見えるだけで俺達も喧嘩はよくするし夜も5年位ないよw」と笑ってごまかす私。
「そうは見えないですよ。いつも仲が良い感じに見えますよ。私もお兄さんみたいな大人の感じを出した人と結婚すれば良かったかなぁ」おいおいそんな嬉しい事言ってると襲っちゃうよと心の中で我慢しました。
少し沈黙が続き私は「もしかしてSはお付き合いした男性は義弟だけなの?」Sは「高3から付き合ってそのまま結婚したから1人ですよ」まさかの経験人数1人だなんて…勿体ない。
「俺が独身なら立候補したいくらいだね」と軽く言ってみると「今の私ならお兄さんの立候補は○ですよ」と衝撃発言。「えっまじ?」「嘘ですよ。お姉さんに叱られますw」私「そうだよねビックリしたぁw」S「でもお兄さんが独身ならアリですよ」そんなバカ話しをしているともう15時じゃあもう少し練習して帰ろうか?
そんなこんなであっと言う間に17時を少し過ぎて辺りも少しだけ陽が落ちて来たので「じゃあ帰ろうか?今日は楽しかったよ。Sとは近いのに話す機会も無かったから明日から義弟と頑張ってね」と切り出すと寂しげな表情で「お兄さん明日も暇ですか?まだ坂道発進など教えてほしいんだけど…無理なら良いです」
そんな顔で頼まれたら…断れず「明日…また昼からなら大丈夫だよ」と言うと私の顔を見てニコッとしながら「嬉しいお兄さん優しいですね」私は久々に嬉しい感覚になり席を代わり「明日もしかしたら狼に変身するかも知れないよ」と笑いながら言うと「お兄さんなら大丈夫」ん?どう言う意味?安心ってこと?俺なら受け入れるって話?私はサイドブレーキを引きSを見つました。
グッと引き寄せ、もうどうなってもいいやと思いSに
顔を近づけると「お兄さん駄目」私は我に返り「あっごめん」そう言うとSは私の頬に内緒ですよと唇を付けた。もう我慢出来ない私は半ば強引に引き寄せSの唇を奪った。少し抵抗はあったものの次第に私へ身を任せ私が舌を入れると慣れてないのか「んぐっんぐっ」私は調子づいて胸の辺りに手を置き揉んでみると、やはり小さい感覚と言うよりブラの感覚の方が増している。
舌を入れたまま「んぐっはぁ…やめ…」私は構わず服の下から手を入れブラの上からSの胸を揉みしだいた。
「だめっお兄さん…」私は構わずブラを少しずらし先程見た乳首へ目掛け指を這わせた。
感触的には乳首は小さいが、かなり硬くなっていた。「あっあっん駄目お兄さんそれ以上は…」
つづく
23/12/06 19:51
(t89kCsFO)
いいですね!
つづきよろしくお願いします
23/12/06 20:31
(.u4R3smg)
コメント下さった方ありがとうございます。
つづき行きます。
「お兄さんダメ…」私は理性を失いかけていました。
こんな美人妻 いやましてや義弟妻やってはいけないことだとわかっています。しかしSが槌にキスしたことに間違いない思わせぶりな態度、軽トラでなかったらシートを倒したいくらいだ。
硬く尖った乳首を指でつまむとピクンと反応しながらも私の手を振り払う仕草、どんな色形をこの目でハッキリ見たく服を捲りあげようとした時「お兄さん…ごめんなさい」と顔を背けた瞬間 私は目が覚め「ごめん本当にごめん」S「遅くなるから帰りましょう」とブラの位置と服を直した。
「本当ごめん」S「大丈夫です。気にしないで下さい」
少し悪い雰囲気のまま車を走らせ実家に近づいてくるとS「明日も昼からで大丈夫ですか?」私「あっうん…」
S「じゃあ明日は坂道発進頑張ります」とニコッと笑う
私「さっきは…本当ごめん」S「もう忘れました気にしないで下さい。お兄さん」そんな話しをして実家へ到着
妻と子供達が外で遊んでいた。妻「どうだったSちゃん」S「とても解りやすくチェンジも出来て走れるようになりました。ありがとうございます」妻「良かったね」S「お姉さん明日もお兄さんお借りしても大丈夫ですか?坂道発進まで練習したくて」妻「旦那が良いって言うなら大丈夫だよ。でも私は明日用事があるから旦那だけ来る感じだよ」S「大丈夫です。子供達は留守番させますから」そんな話しをしながら変な雰囲気の中実家で夕食を済ませ帰路つきました。
余談にはなりますが私は帰って風呂に入っている時、夕方の出来事が頭から離れず手が覚えているSの乳首感触が忘れられず久々に自家発電をしてしまいました。
そして次の日、私はそわそわしながら早目に家を出て実家へ行くと義弟とSが到着していました。
義弟「お兄さん昨日はありがとうございます。かなり上達したみたいで、貴方と教え方が違って解りやすかっと言って少し喧嘩になりましたよ」私「いやSはセンス良いし飲み込みが早いだけで俺はそこまでのアドバイスはしてないよ」Sが割り込むように「貴方と違って解りやすいのよ。お兄さん」義弟はふて腐れたように「はいはいわかったわかった。じゃあお兄さん僕は昼から営業がありますからSを宜しくお願いします」と足早に去って行った。
2人になり「お兄さん。お昼食べました?」私「いやまだだよ」「私美味しいお店知っているんで行きましょう」私達は昨日と同様、軽トラに乗り込み定食屋へ車を走らせた。店に入り注文して待っているとSが「こうして2人でご飯食べてたら夫婦に見えるかなぁそれとも不倫カップルみたいに見られてるかなぁ」私「いや今日は日曜だし不倫カップルと言うより夫婦でしょう」と返すと「外に出て2人で外食なんて何年ぶりかなぁ」私「義弟とたまには行かないの?」S「あの人は休みの日はキツイと言ってゴロゴロしてるだけで…」私「そっかたまには外に出ないとね」そんな話しをしながら昼食も終わり例の工場跡地へ
つづく
23/12/07 12:28
(kavpkpzP)
続きが待ち遠しい
自然な流れが読んでて楽しい
ワクワクします
23/12/08 08:20
(zlJWLGKe)
いいですね。
更なる展開が楽しみです!
期待してます。
23/12/08 12:34
(vdjanTXz)
良いですね。
続きが気になります。
23/12/08 15:52
(QAmZfrfI)
4.6.7.8さん。コメントありがとうございます。
励みになります。片手間ですので遅れることもありますが最後まで書き込みしますので宜しくお願いします。
工場跡地へ到着し「今日は昨日のおさらいでギアチェンジしながら周回しようか」S「頑張ります」と昨日の出来事は無かったかのようにニコッと笑う表情が可愛いく感じました。
周回する内に何度かチェンジ失敗はありましたが私は気兼ねなくSの手を握りチェンジを教える場面が多々ありました。
1時間程、練習し「坂道発進をする前に少し休憩しようか?」S「今日は水筒にコーヒーとおやつ持ってきましたよ」私「いいねぇじゃあ休憩しよう」コーヒーをコップに注ぐS「どうぞ熱いから気をつけて」私「美味しいね。こんな所で飲むから特に美味しいんだろうね」S「私が入れるからですよw」そうだねw」和やかな雰囲気が流れ S「今日はポカポカして暑いですね。真剣に運転してたら熱くなっちゃった」私「そうだね季節は冬になるのに暑い」S「暑いし羽織ってる上着脱いじゃお」
ジップパーカーを脱ぐと白の少しピチッとしたセーター?微乳の膨らみと言うよりブラの膨らみがクッキリと浮き出ている。エロいなぁと思いながら横目でチラチラ見る自分がいる理性はだけは保とうと必死でした。
15分程休憩し工場へ上がる坂道へ行き坂道発進の練習を始めるとやはり直線とは違いサイドブレーキとのやり取りに苦労するS 一生懸命に覚えようとするせいか少し汗ばむS その光景が可愛いく思え私の心は義妹と言うより1人の女性として見ている自分がいました。
「かなり上達したね」S「なんとなくコツを掴んで来ました」と汗を拭くS 「少し休憩しようか」と私は車から降りて背伸びをしているとSも車から降り「はぁ…疲れた」と背伸びします。私「少し散歩しようか」S「いいですね。この上ってどうなってるんですかね。コーヒーも持って行きましょう」とバックを持ち2人で探検に行きました。上に登って行くと廃墟となった工場がズラリ壁には若者が上がって来たのか落書きなどもあった。
少し歩くと平坦な場所、昔何かを積見上げてたような場所へいくと、そこは開けた更地で高台の為遠くを見ると街並みが見え海まで見える。S「わぁ~綺麗 空気も良いし気持ちいいですね」私「本当だね。こんな場所があったなんて知らなかった」S「うんうん2人の秘密ですね」私「えっ」S「コーヒーとおやつ食べましょ」私は近くに落ちてたパレットを2つ重ね「これテーブルによくない」S「あっ少し厚めのシートもあるから敷いて座りましょ」パレットにシートを敷き2人でピクニック気分です。
私「はぁ…何か落ち着くなぁこのまま時間が止まればいいのにね」S「私も同じことを考えてました。このまま時間が止まればって…」その言葉を聞いた瞬間 私のスイッチが…今から実名で書きます。
「スミエちゃん…」私は座ったままスミエちゃんを見つめました。スミエちゃんは黙ったままうつむき少し寂しげな表情「何かあったの?」と聞くと「昨日も義弟と喧嘩になり何か嫌になって…でも子供達のことを考えると中々決断出来ないし…」私「そんなことがあったんだ。じゃあスミエちゃんも気晴らしすれば良いんじゃない」
「今更違う男性になんていけないし」私は少し沈黙し思い切って口を開いた。私「俺でよければ…」「お姉さんに悪いし裏切れないよ」私「さっき言ってたよね2人の秘密って…お互いが言わなければわからないよ」「でも…」私は我慢の限界 昨日に引き続きスミエちゃんの唇を奪った。スミエちゃんも昨日のように抵抗はなく私を受け入れた。どれくらいだろう私達は付き合ったばかりのカップルのように舌を絡めた。私のアソコは八切れんばかり勃起しているのがわかる。
私はゆっくりスミエちゃんを倒した。
耳元から首筋にゆっくり舌を這わしながら服の上から胸を揉む。すみえちゃんは蚊の鳴くような声で「あっあっあっ」たまらず私は服を捲りあげると薄いグレーのブラが「明るいから恥ずかしい…」私「大丈夫だよ2人きりだし」私は首筋から胸元へ舌を這わす。さっきの練習で汗をかいていたのか汗とボディソープの匂いが混じっていた。「あっあんあんあん」私はブラのカップに手をかけズラそうとすると「お兄さん恥ずかしい…私胸が小さいし」私「俺…胸が小さい女性が好きだしスミエちゃんみたいに顔スタイルが良いと興奮してるよ」
カップをズラしスミエちゃんの乳首と対面する事ができた。さすが経験人数1人の上、義弟とも回数が少ないだけあって色は綺麗なピンク色で乳首は小さいが硬く1cm程 尖った乳首に私は吸い付き乳首を舌で転がすと少し声が張ったように「あっあっあんあんあっあんあん」私のアソコは八切れそうだ。
片方のブラもカップをズラすとスミエちゃんの胸が露わになる。両乳首を吸い付き舐め回し指で乳首をコリコリする度に「あんあんあんあっあん」
私は我慢が出来ずスミエちゃんのジーンズに手をかける「お兄さん…ダメダメあっあん」私「少しだけだから」
と強引に手をはじきボタンとチャックを開けた。
つづく
23/12/08 18:42
(M9PICYGA)
読んでいて私の股間もはち切れそうになったところで.....つづく
しゅーんと萎みました
次もはち切れんばかりに股間のテント
張りたいので宜しくお願いします
23/12/08 22:08
(oFtLw5Wv)
いよいよ、チンコもトップギアーに入れてトンネルに突入ですね!トンネルの中でいったり来たり、次を楽しみにしています。
23/12/09 09:25
(w..0W.NS)
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