アパートを経営していますが、住人の友達が滞納して困っていました。
退去を言い渡したところ、夫婦で話し合った結果ということで、奥さんを貸し出すと言うのです。
早速、ラブホで可愛い奥さんを戴きました。こんな可愛い奥さんを手放すことはできないと思い、毎週1回の貸し出しで、その月の家賃を免除することにして、結局、ずっと奥さんを抱き続けられるように仕向けました。
奥さんとのエッチの相性は抜群でした。ギンギンに反り立った私の巨根は、手を使わずとも奥さんの腟口を探り当て、奥さんも愛液を滴るほどに分泌しており、意図も簡単にズブリと挿入していました。
奥さんは20~30回も突けば、直ぐに逝くことが多く、1日で、100回逝ったのを数えたこともありました。
自らエッチに積極的でなかった奥さんのことは聞いていたので、キスも自ら私の口の中に舌を入れるように命じ、唾液交換も命じました。
そして、奥さんが1回逝く度に、口を開けさせ私の涎をご褒美として与えました。
そんなある日、私は興じて、パンティを履かせたまま、四つん這いにさせ、パンティをずらしてチンポを挿入し、そのまま中出しました。
抜いたチンポをフェラさせている時、奥さんの目から涙が流れているのが分かりました。
私はその後、ティッシュで拭かせること無く、流れ出る精液でべちゃべちゃになったパンティのままの奥さんを車に乗せて、アパートに帰しました。