自営業だった俺の仕事の失敗で個人破産をして、妻だった聡子(仮名)と離婚しました。
結婚生活は3年でした。
子供がいなかったので離婚は簡単でした。
経済的に立ち直ったら復縁するつもりでしたが、俺は定職にも就かずダラダラした生活をしてたので、復縁もできずに別れてしまいました。
そして元妻の聡子が風の噂で再婚したと聞いた時は、自業自得とは言えショックでした。
それから20年ほどの年月が立ち、俺が宅配の仕事で配達に行った先で偶然に元妻の聡子に会ったのです。
お互いにビックリでした。
更に驚いたのは再婚相手が高校時代の同級生で友人でした。
俺は仕事に失敗してからは同窓会や等にも出席したこともなく、友人達とも疎遠になっていました。
俺が宅配で配達に行った時に聡子が出て来て「えっカズ君、あなたカズ君が」と言って出て来たのが学生時代の友人の佑樹でした。
佑樹が「えっカズか?久し振りだな、まあ上がれよ」と言ってくれたけど仕事中だったので、連絡先だけ交換して仕事に戻りました。
出会った時はコロナで大変な時だったので、会って外に呑みに行くこともままならない状態だったので、聡子からのラインでの連絡でした。
聡子の話しでは旦那の佑樹が店長として勤めていた居酒屋が、コロナの影響で店を閉めたので、生活が大変だと言うことでした。
そして聡子が俺のアパートに来て「役所からの給付金が入る迄のお金を貸して欲しい」と言うことだったので、俺が「個人破産した時に聡子には散々と苦労かけたので」と言って少し纏まったお金を渡しました。
聡子が「カズ君は再婚はしないの?」と言うので俺が「独り暮らしのほうが気が楽だから」と言うと、聡子が傍に来て「こっちのほうは、どうしてるの?」と言って、ズボンの上から触ってきました。
俺が抱き寄せて「適当に遊んでるよ、旦那の佑樹とは上手くやってるの」
聡子が「コロナで主人も精神的に落ち込んで、こっちのほうは全く駄目なの、仕事が上手く行ってた時は、子供を実家に預けて夫婦で毎日のように遊んだわ」と言って、俺のズボンを脱がし始めました。
積極的な聡子に俺はちょっと戸惑っていましたが、俺のチンポはギンギンでした。
聡子は騎乗位で激しく腰を振りながら「カズ君、ア~ン久し振りのチンポね忘れられなかったチンポなの」と言いながら、大きな声をあげていました。
つづきます。