日帰りできる少し低めの登山で思った以上に時間がかかり、里に下りた時には日没が迫っており通る人影も見えないくらいに暗くなってました。予想をつけ、歩いていても一向にバス通りにつきません、暗いし人はいないし・・・明かりの点いている家を見つけた時はほっとしっました、玄関に近付き声をかけると中年女性が出てきてくれました、近くのバス停を聞きましたが、もうバスは明日の朝まで走って無いと、途方にくれてる私に「泊まってけ」「部屋は幾つでもあるから」「遠慮しないで」・・・一気に疲れ が出て、「お言葉に甘えてお世話になります」靴を脱ぎ上がらせてもらいました。「ご飯は?」「まだです」「支度してる間に風呂でも入れ」「すみません」お風呂に入らせてもらいました、「湯加減は?」「丁度良いです」「背中でも流そうか?」「結構です」「遠慮せんと」「此処さ座って」・・・「早く」「すみません」背中を流してもらいました、すると手にシャボンを付け「こっちさ向け」「え・・・」「早く」竿を優しく洗ってくれましたが、恐縮してしまい、予想に反しうなだれたまま・・・ 「こいつ生意気に・・・」「おばさんじゃ魅力が無いか・・・「ちょっと此処さ寝ろ」洗い場に横たえると手で扱き始めました・・少し反応すると「やっぱし男だ」・・口でしゃぶって頭を上下に・・・完勃起「おお 立派で硬くて!」おばさんは跨ると腰を下ろし手で穴にあてがい腰を沈めて・・すっぽりと収まりました、「久しぶりのチンチンがこんなに立派で嬉しいぞ」「しっかり抱いてくれ、中に遠慮なく出しておくれ」自らクリを押しつけ声を出すとそのまま上下逆に・・・足を閉じたままクリを刺激すると女の悦び声が・・・股を開かせ性上位で、屈曲位で足を肩に乗せ股を抱えて出たり入ったり、卍から後背位、菊門へ指を・・・最後は性上位で膣奥深くたっぷりと注ぎました。一休みして食事をしていると、旦那と子供が帰ってきました。挨拶をし事情を話すと「遠慮しないでゆっくりしていきなさい」翌朝、旦那と子供が出かけた後に、もう一回抱かせてもらい帰路につきました。夢のようなひと時でした。