先月上旬。学校も始まったので、いい人妻さんでもいないかなと思ってマッチングアプリを眺めていた。プロフィールにnewと出てる既婚者さん何人かにメッセージしたら、10分もしないうちに足跡つけてきた人妻さんがいた。プロフィール見ると自己紹介はなにも書いてない。
すぐに足跡ありがとう、どんな人探してるの?とメッセージ。まだ始めたばかりでよくわからないと返信来たので、雑談から始めたら色々話してくれた。雑談でわかったのは小学生の娘ひとりいる35歳既婚。旦那とは仲悪い訳じゃないけど家族の一員。旦那は個人事業主だけどコロナ以来収入減少で…といった感じ。
多分お小遣いも欲しいんだろうと、ここに来る人はみんなしてる、特別な事じゃないととにかく言いくるめて合う会う約束をとりつけけた。
待ち合わせ場所に現れたのは若干背が高め、多分165ちょいくらいの普通体型のごく普通のちょっと大人しい感じの上品な人妻さんでした。人当たりが良さそうで愛嬌のあるかわいい感じの人妻さん。顔はこわばってるのか硬い表情だけど笑ったら多分かわいいのがわかる。おじさん受けするのは間違いない、髪は恐らく肩くらいの長さの髪を後ろでアップにしてヘアクリップで止めている。クリーム色のシャツにグレーのスカート。ちゃんと結婚指輪もしている。これはあたりと確信して、シルデナフィルを飲み、用意してあったコンドームを出しやすいようにズボンのポケットに
。
すぐ横に車をつけて声をかけ、ちょっと躊躇してる感じがしたのですぐにドアを開けてすかさず車に乗せた。
時間はお昼前。「ちょっと食事かお茶…あっ、でも友美さんの地元だからまずいか」と。もとよりそんな事で時間を無駄にするつもりはない。まっすぐホテルに連れて行くつもりだがちょっと気を使ったように見せて、いい人をちょっと演出。友美はマスクを外さず、終始膝の上に置いた自分の手を見つめるように下を見ていた。
ホテルまで少しあるのでその間、考える時間を与えないようにひたすら話しかける。
ラブホのガレージに入れたら「こんなとこでまごまごしてたら誰かに見られるかも」とか言いながら、すぐ横の狭い階段を上らせ、そのすぐ後ろをついてゆく。
友美の形のいい尻が眼の前に会って否応なく今から始まる時間を頭に思い浮かべて勃起した。シルデナフィルも効き始めていた。
部屋に入り、ドアが閉じて電子ロックがかかった瞬間、まだ靴も脱いでない友美を壁に押し付けて強引にキスをした。ロックもかかって逃げられないし、あとひとつ考えもあって二度目はないと思っていたので、もう欲望のはけ口にするだけだった。
顔を背けた友美の首筋に吸い付き、下を這わせた。顔をよじって逃げようとする友美の首筋から頬を舐め回して、強引に唇を奪った。
強引に下を入れてディープキスを味わった。しばらく友美の口の中を味わったあと、部屋の中に連れてゆく。
ソファに腰掛けて落ち着こうとする友美の横に座って腕を回して胸をまさぐり、シャツを脱がそうとすると、友美がシャワーを浴びたいと言い出した。
友美がシャワー室に行くのを見送りながら心のなかで微笑んでいた。ちょっと強引に迫ってひとりでシャワーに行かせる。計画通りだった。
シャワーの音が聞こえるとすぐに、私は用意していたコンドームをホテル備え付けのコンドームと入れ替えた。用意していたのは細工してあるコンドーム。端に少し切れ込みを入れて中を取り出し、先っぽにちょっと切れ込みを入れておいたコンドームだ。そのまま装置できるが行為の最中ちょっと引っ張れば破れる。
警戒心の高い女の時は引っ張らずにつけたままで射精する。ゴムはついているが精液は子宮へ。そこまで警戒心がないようだったら、途中で破いて生の感触をたっぷり味わって中出し。
そしてホテル備え付けのコンドームはひとつ中身を出して手でくしゃくしゃにしてゴミ箱の中へ入れておいた。