会社でアイドル的存在だった女がいます。
一目惚れで一方的に好意を寄せてただけですが
そんな彼女の結婚が決まって
半月も経たないうちに退社する話を聞いて落胆というか
わなわなした気分で過ごしてた日々。
丁度帰宅時間が重なったのもあって
つい尾行しちゃってました。
田舎なので車通勤。
気付かれないように間隔をあけて走って
とうとう見つけた愛の巣。
それからは「レイプして自分のモノにする」
そう思うようになりました。
もうその事が頭から離れなくなって
でも実行出来なくて
あっという間に月終わり出勤最後の日。
気の利いた言葉も掛けられないままお別れ。
悶々としていました。
勇気を持てなかったというか
そんな折に受けたまさかのコロナ陽性判定。
落胆しました。
会社からは10日間出勤停止命令。
熱とか症状など全くないのに自宅待機。
これは神のお告げかもしれないと思いました。
「この機会にあの女をモノにしろ」とそう言われてる気分。
平日の昼間、あの家に向かいました。
家の前に彼女の車だけがあるの確認してお宅訪問。
ドアホン押したら「はーい」って幸せそうな声がして
マイク越しに「どちらさまですか」そう言ってきて
咄嗟に「同じ会社だった○○です」そう答えてしまいました。
なんで?って顔しながらも出てきてくれた彼女。
こんな至近距離で話すのは初めてでド緊張。
「会社のみんなからのお祝い届けに来たので受け取ってください」
そう嘘言っちゃいました。
持ってきた祝儀袋渡したら、
「ちょっと待ってて」と言われて中に何かを取りに行く
そんな素振りを見たのでシメタと思いました。
靴先を閉まるドアの間に突っ込んで中へ侵入。
玄関で靴脱いで耳を澄ませて物音する方に進んだら
ガラス戸越しに彼女の姿を発見しましたよ。
キッチンで何か貰い物でもくれようとしてたんでしょうね。
しばらく見守って出てきたところを確保。
抱きしめてキスして
「ずっと好きだったんです」そう告白。
必死に抵抗する彼女。
「やめて、警察呼びます、会社にも連絡します」
その言葉でブちぎれちゃいました。
そのまま廊下に押し倒して服の上から夢にまで見た彼女の
おっぱい揉みしだいて「黙れ、言う事を聞け」
身動き取れない彼女にディープキス。
舌入れて槌み切られるんじゃないかと思いながらも
唾液味わってたら、急に抵抗しなくなったんですよ。
目尻から涙流してまるで諦めたかのように
「分かってくれたの?」そう一方的に口走りながら
彼女の服引きちぎってました。
おっぱい丸出し。夢にまで出て来るほど妄想し続けた身体。
透き通るように綺麗な白い肌、ぷにぷにおっぱい。
思わずしゃぶりついてしまいました。
ベロベロ隅から隅まで彼女の汗舐めとるようにして
乳首に吸い付いたら真っ赤な顔してて
ほんとに小さな声で「やめて」ってかわいいんです。
乳首舐めながらスカートの中手を入れて
パンツ越しにクリ弄りしようとしたらまさかの大洪水。
かなり欲求府不満だったみたいなので
脱がせてクンニしてやりましたよ。
いやらしい匂いのマン汁したたらせて
感じまくってるのが丸わかりなんです。
膣奥まで舌入れて奥から新鮮なジュース吸い出して
味わいつつ目を細めて感じまくってる彼女のお口に
自分のジュース強制注入しちゃったり。
その時点で目をとろーんとさせて完堕ち状態だったので
フェラさせちゃいました。
「旦那のもやってるんだろ、同じようにやってみろよ」
無言で両手で抱えて咥えてくれてる彼女を見下ろすのは
最高の気分でしたね。
さぞいっぱいやってるのかと思ったら
超ぎこちない舐め方。まるで初心者。
聞けば旦那のはまだ舐めた事無いんだとか。
ラッキーでしたね。
たっぷり舐めさせて唾液まみれにさせたチンポで
鬼畜合体しちゃいました。
最初の一発はやはり正常位。
かわいい顔見ながら、ピンクのくちびるしゃぶりつつ
今までの鬱憤を晴らすべくガン突きピストン。
「ダメダメ外に出して」と懇願する泣き顔の彼女見ながら
膣奥に最高の射精。
一発終えても治まらないかわいさ。
精液枯れるまでやり尽くした感じで大満足。
廊下で全裸で、脱ぎ散らかした服の上で
大股開きでまんこから精液溢れさせてる様子、
たっぷりビデオ撮影してあげました。
あれ以来彼女は僕のセックスフレンド。
旦那の居ない日中は何でも応じてくれる良い肉便器と化してます。