前の職場で女上司の加藤さんという人の事が好きだったけど、加藤さんは結婚していたし、加藤さんが何となく男性に壁を作っている感じもして、妄想で抜いてるだけだった。
正直、加藤さんは可愛いとか綺麗とかそんな感じじゃなくて、声が少し嗄れている40代の熟女感のあるぽっちゃり体型の人だった。
なんで好きだったかと言うと、明るくて言動に愛嬌があった。性的なものを感じさせない加藤さんは、いざHの時はどんな感じなんだろう?どんな声で喘ぐのかな?とか、考えては抜いて納めてた。
前の職場を離れて5年が過ぎた。コロナも5類になった事で前の職場の人達で飲み会をする事になり、俺も呼ばれた。
飲み会には加藤さんも来てた。少しぽっちゃり具合も増して、より熟女感も増してた。でも、愛嬌の良さは変わらなかった。
俺は今日の飲み会に加藤さんが来ていたら絶対に口説こうと決めていたけど、飲み会では席も離れていてあんまり話す機会がなかったのと、大人数の中で口説くのは気が引けて行動に移せずにいた。
そんなこんなしている内に飲み会は終わってしまった。
俺の意気地無し!情けない!!って心の中はブルーな気持ちだった。
帰り際、加藤さんから声を掛けてもらった。
理由は帰る方向が一緒だからタクシー相乗りしないかって事だった。
俺は飲み会の後は酔いをさます為にいつも歩いて帰るんだけど、その事を加藤さんに伝えたら、加藤さんも一緒に歩いて帰ることになった。
俺はチャンスだ!って思った。
飲み会であまり話せなかった事もあって帰り道はいっぱい話をして楽しかった。
結構酔ってる振りをして何回かボディータッチしたけど、加藤さんは嫌な素振りはなかった。
加藤さんも酔ってるのか腕とか腰あたりにボディタッチしてくれてた。
期待が高まって、ホントに行けるかもって思った。
帰り途中に大きな公園の横を通る時、ベンチで少し休憩しないか聞いた。加藤さんも疲れたみたいでOKしてくれた。
公園の中を時折若いカップルが通り、「青春ですねー。」って話してた。
加藤さんと久しぶりに会えて嬉しかった事、変わらず素敵な人だと思った事を素直に伝えた。
加藤さんは冗談でしょ?とかお世辞ありがとうとか笑って言ってた。
いや、ほんとに魅力的ですよ。ってしつこいくらい言った。
加藤さんは太ってきた事やシワが増えた事を自虐的に笑いながら答えてた。
「そんなにシワ増えてますか?全然変わらないですよ。」って顔を見つめた。
加藤さんは見ないでよって言いながら恥ずかしそうに照れ笑いしてた。
いける!って根拠の無い確信があった。
「めちゃくちゃ好きです」ストレートに言った。
加藤さんは「酔ってるの?笑」「私オバサンだよ」って言ってたけど、気にせずに顔を見つめて「いや、ホントに好きです。働いてた頃からいいなあって思ってました。」
加藤さんがドキドキと照れてるとで顔が少し困惑している感じだった。
「私、旦那いるんだよ?」と聞いてきたので、「旦那さんいなかったら付き合ってくれてましたか?」って聞いた。
なんかビックリしてしどろもどろしてた。
そっと身体を近づけてギュッて抱きしめた。
加藤さんの心臓がドキドキしてるのが分かった。
加藤さんは「ダメだよ」って口では言ってたけど押しのけたり抵抗はなかった。
そのまま耳にソフトにキスをした。
加藤さんは「あ、、」って小さく声を出した。
俺は憧れの人の小さな喘ぎ声を本当に聞けてチンコがはじけそうなくらい勃起した。
抱きしめてる背中をソフトに撫でて、たまにギュッって抱きしめながら耳と首肩をソフトにキスした。
時折身体をピクつかせ、小さな吐息が聞こえた。
「俺くん、ダメ。。外は恥ずかしいから、、」
加藤さんが静かに言った。
そしてホテルにそのまま行く事になった。
加藤さんはシャワー浴びるって言ってたけど、我慢できなくて、そのままベットに押し倒した。
激しくもソフトにいっぱい身体を触った。
加藤さんのはだけた服の間からビンビンに突起した乳首が見えた。
優しく触ると口元に手を当てながらいやらしく喘いだ。
いやらしい液でドロドロののいやらしい匂いのする黒ずんだマンコもいっぱい舐めた。
加藤さんは何回か逝った。
いっぱい書きたいことあるけど、
とにかく、すっごい激しく愛を込めて抱いた。お互い汗だくで何回もいった。
加藤さんは途中からちょくちょく潮を吹いてた。
もしかしたら失禁もしてたかも。
加藤さんは乳首が敏感で、乳首いきもした。
小休憩で少し休んでる時に、「旦那さん含めて、今までのHの中で初めてこんなに抱かれた事と1番気持ち良かった事を教えてもらった。」
また、初めて何回もいった事、潮も10年振りくらいに吹いたこと。乳首だけでいったのも初めてだった事を教えてもらった。
一緒にシャワーを浴び、そのまま浴びながらまたHに突入した。
何度も何度も激しく求めあった。
朝になり、結局夜の0時過ぎから6時までほぼずっとHしてた。
加藤さんは朝帰りの理由を旦那さんになんて言おうか考えてた。
また会う約束もした。