人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/08/24 21:45:58(qMI.n3Sp)
おはようございます。
めっちゃ興奮するお話ですね。
続きよろしくお願いします!
23/09/10 05:50
(KwtIKWqS)
Hちゃんエロい!
いよいよ挿入ですか?
引き続きよろしくお願いします。
23/09/10 11:02
(urAgo3vB)
H「なんで?なんでやめちゃうん?」
僕「だめって何回も言うから。」
僕はシャワーを出して手と腕と身体を流してHを置いて浴室をでました。
脱衣所で身体を拭いてドライヤーで髪の毛を乾かしてリビングに。
連れはさっきのまんま素っ裸で寝ていました。
僕は連れの身体を揺すって起こしました。
連れ「あれ?Hは?」
僕「俺も入って今、風呂入ってる。おまえ風邪ひくで?布団はいらな。」
連れ「おう。寝るわ。」
3階に上がって行きました。
僕は勝手に冷蔵庫からまたビールを出して面白くもないテレビを見ていました。
しばらくするとHがリビングに。
H「連れ君は?」
僕「起こして3階に行かせた。なんぼなんでも風邪ひくやろ?」
H「ありがとう。また飲んでるん?」
髪は乾いてましたがバスタオルを巻いただけの姿で僕の横に座りました。
しかもピッタリとくっついて。
僕は反応せずにテレビ画面を見ているとHの手が僕の太腿に。そして股間に。
僕は必死に気をそらせてチンポが反応しないように頑張っていました。
するとHが「元気な~い。さっきあんなぬ元気やったのに。」
そしてHが僕のパンツのウエストゴムを引っ張ってずら反応してないチンポを引っ張り出しました。
23/09/11 17:22
(5KzR1sXf)
続きありがとうございます!
めっちゃ面白くて興奮します!
23/09/11 22:45
(VJnBr9TF)
いいですねー!
続きよろしくお願いします。
23/09/12 12:11
(tbJjTYfz)
H「なんでおっきくならんの?」
僕はワザと我慢してきをちらせてるとも言えずいるとフニャチンポを口にふくんで吸いながら舌でロレロレ。
戦いです。
H「私じゃあかんの?」
僕「酒飲み過ぎたかな?いつもならHのエロいこと想像したらすぐに勃つんやけどね。」
H「私のエロ事ってどんな?」
僕「俺をオカズにしてオナってる事とか連れとやってる時にも俺とやってるつもりでしてるHとか。なんか連れの性癖移ってきたかも。今日アイツ帰ってきた時のドッキリの反応…興奮したわ。」
H「そうなん?興奮したんや。私も。連れ君むっちゃ勃ってて自分でしてたもんね。自分の奥さんやのに。」
僕「なあ?3階の寝室行ってみよか?」
H「連れ君寝てるんちゃう?」
僕「見に行こ。」
僕とHは階段を上がって寝室のドアを少し開けて覗きました。
やはり連れはベッドの上で大の字で寝ていました。
H「寝てるね。」
Hがドアの隙間から顔だけ入れて見て言いました。
僕はHの背後に密着してバスタオルの上から両胸を両手で鷲掴みしてキツめに揉みました。
Hはされるがままに。
反応がうすいので左手で胸、右手でお尻を撫で、揉んでからバスタオルの下から手を入れてお尻の割れ目を指でなぞるとHは少し吐息を漏らしながら脚を少し開きました。
23/09/12 13:28
(LgzjhNS9)
僕「旦那が寝てるのに何他の男に身体触られて感じてるん?脚まで開いて。」
H「ずっと意地悪してるやん。連れ君も私も望んでるんやから良くない?」
僕「さっきイカせてやったやん?潮まで吹いて。」
H「イッたけど違うやん?欲しくなるやん?普通。僕君はしたくならんの?」
僕「なるで。なるけど焦らすん楽しいし。」
H「ねぇ~…」
Hは振り返りしゃがんで僕のチンポをまたフェラ。
ジュボジュボ。ジュバジュバ音をワザと出しながら激しく吸い付きました。
僕はドアを全開に開いて、もし連れが今起きたならHが僕のチンポが丸見えの状態で舐めさせました。
僕のチンポはその状況で反応していき次第にチンポは硬くなり完全勃起してしまいました。
23/09/12 17:50
(LgzjhNS9)
こんばんは。
更新ありがとうございます!
めっちゃ興奮します(笑)
23/09/12 19:40
(bvwj2XO/)
待ち遠しい
23/09/12 19:45
(Sg8krrD8)
その時僕は見た事がない事を見て見たくなりました。
僕「ねぇ。連れのチンポ舐めて見せてよ。女の人が目の前でしてるの見たことないから。見たら興奮するかも。」
H「もう元気いっぱいやん。」
僕「元気いっぱいやから見たいんやん。早くしないと明日も作業あんねんけど…」
Hは名残惜しそうに僕のチンポから手を離して連れが寝てるベッドに。
そして上半身だけベッドに乗って大の字で寝てる連れのフニャチンポに手を添えてしゃぶり始めました。
フニャチンポとはいえ初めて生でフェラをしてるシーンに興奮してHの背後から勃起チンポを素股しました。
Hのオメコはヌルヌルで角度をあわせるとすんなり入ってしまいそうでした。
Hも腰をくねらせて角度を合わせようと必死。
僕「連れも起きないし。」
Hはその言葉に逆に期待したようでした。
僕「じゃあ寝よ。」
Hは振り向き僕を見た表情は今にも泣きそう。
僕はもっと僕に執着させたくて。
僕「しゃあないな。俺を興奮させたくて仕方ないみたいやから。」
角度を合わせていきなりの奥まで串刺ししてやりました。
Hのオメコはヌルヌルなのにキツイ。
抜く時にまとわりついてきます。
ゆっくり抜いて一気に奥までを数回するだけでエロ声MAX。
そして速いピストンに帰ると中イキ。
Hが中イキしたのを確認してチンポを抜いて 「じゃあまた明日ね。おやすみ。」
H「えっ? 終わり?イカないん?」
僕「そう。終わり。Hを満足させたくないから。もっと俺の欲しくならへん?明日も作業手伝ってや?」
そして2階に降りて寝ました。
23/09/12 20:58
(eh3GIob3)
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