人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/08/24 21:45:58(qMI.n3Sp)
H「ヤバっ。棒やん。カチカチ。」
僕「あいつ今のHの服装知ってるん?」
H「エロい服着ろって言ってたけど知らないよ。なんで?」
僕「なら急いで違う服に着替えてや。」
H「なんで?」
僕「帰ってくんで。いいから早く。」
Hは走って3階に行き、着替えて着てた服を持って降りてきました。
僕はまずリビングのソファにHの服を乱雑に置いて。「ブラしてへんやんな?」
H「してない。」
僕「なら、下脱いてちょうだい。」
H「え~っ!」
僕「早く!」
強めな口調で言うと従うH。
脱いで渡してきたTバックを手にとり一瞬オメコ部分をチェックすると湿っていました。
H「ちょっと~!」
手を伸ばしてきたので払いのけてそれを床に。
僕「よし。3階に行くで。急げ!急げ!」
Hの背中を押して先にあがらせました。
僕の目の前にはHのノーパン状態のお尻が。
余分な脂肪も無く引き締まった形のいいお尻でした。
そして2人の寝室のエアコンをつけてドアを開けたままベッドに並んで連れが帰ってくるのを待ちました。
僕「あいつが望んでるフリしてドッキリな。設定はあいつが帰ってきたら俺とHがここでヤッてるって事で雰囲気で合わせて声だしてや。あいつはどうするか見てみよ」
H「わかった。面白そう。」
打合せを終わらせてから10分くらいで下の方からガチャガチャと鍵を開ける音が聞こえてきました。
23/09/07 17:49
(5hxFSEUa)
そして玄関のドアが締まって鍵の音。
僕は静かに寝室のドアを閉めてHとベッドに入って掛け布団を被って待ちました。
下から連れが「ただいま~」
僕はHの上に正常位の体制で密着。
僕の顔はHの顔にも密着。
Hの息遣いが聞こえます。
連れ「おーい?上か~?ん?」
その声でから声が聞こえなくなりました。
僕「もう少しで上がってくんで。少し雰囲気の動きするから想像してなんか言ってな。」
僕はHの首に息を吹きかえて胸のすぐ前で回すように動かしながら手のひらを握ったりひらいたり。
そして腰を少し前後に動かしました。
階段を音をたてずに上がってくる気配。
僕「来たで。もっと声出しや。」
Hは少し声を出してましたがなんか白々しい声。
僕「バレるって。」
H「だって。頑張ってるんやけど。」
僕「演技やからな?」
僕はHの首筋にキスをしながら舐めてロンTの上からですが胸を揉み乳首を指ではさみました。
H「あん。気持ちいい。もっと強くして。」
寝室のドアがカチャって小さな音が。
連れが多分ドアの隙間から覗いています。
僕はHの下腹部にチンポを押し付けてゆっくり動きました。
H「硬い。凄く硬いのが当たってる。」
僕「そう?そんなぬ硬い?で?どうしたいん?」
H「硬いの欲しい。僕君の…欲しいの。」
僕「俺の試してみたいん?連れ以外の試してみたいん?」
H「試してみたいの。焦らさないで。連れ君のより凄いの欲しいの。」
僕は身体を少し起こし腰を少し落として挿入するふり。
そして浮き上がった掛け布団の隙間からドアの方を見て見ると30センチ位開いたドアの所に連れは立っていてスラックスとパンツを下ろしてビンビンに勃起したチンポをマジオナ中でした。
手の動きが速い速い。
あまりの連れのオナがすぐにでも射精しそうだったのでHにあいつ出してしまいそうなくらいシコってるからバラすで?
Hにも少し連れの様子を見せてから「せーの!タッタラ~!!」
掛け布団を一気にめくってネタバラシ。
連れは手の動きが止まり固まってました。
僕「さあ、連れも帰ってきたし飯やろ?下行こや。」
ベッドから出ました。
連れ「お…おん。先行ってや。」
僕「なんでやねん。チンポはよなおせや。」
連れは僕と一緒に出ようと後ろにいたHをそのままベッドの方に押し返して行きました。
僕「おまえヤル気か?あかんぞ!」
連れ「我慢できんねん。」
僕「あかん。あかん。」
僕は連れとHを引き離してHの手をとり連れを置いて2階に降りました。
数分後にふくれた顔した連れが降りてきました。
23/09/07 22:06
(F150eJQj)
職人さんサイコーっすね!(≧∀≦)
その時の連れさんの顔、
見たかったなぁ…(笑)
ツレとはいえ何の相談もなく
他人の性癖に振り回されてるだけなんて
面白くないですもんねー^^;
23/09/07 22:53
(61/01.8T)
つづき待ってます!
23/09/07 22:59
(SjlDMoBY)
NICEドッキリ!
ドッキリに終わらずに次の展開も期待してます。
23/09/08 13:13
(bW/ufN31)
リビングのソファに座ってビールを連れと飲み始めるとキッチリからH「お肉の焼き加減はどれくらい?」
僕は立ち上がってキッチリに行って「自分でやろか?ってH。さっき俺のチンポがオメコに少し擦れたけどビショビショやったやん?落ち着いた?」
後ろからお尻を優しく撫でてみました。
Hは連れの方を一瞬見て平然を装ってますが耳たぶが真っ赤になってました。
僕「先に2人の焼いて。最後に自分のやくから。」
分厚い良さそうな肉をHは2枚焼いていきました。
その間僕はHの背後に張りついて硬いチンポを押し付けてグリグリしたりしてるとHも腰をクネクネ。
最後には手を回してきて短パンの上からですがチンポの形、長さ、太さを確かめるように握ってきました。
Hは焼き上がった2人分の肉をリビングに運びました。
僕は自分の肉を焼きながらチンポを出して待ちます。
戻ってきたHは露出した僕のチンポにすぐに気がつき横に立って横目でチラチラ見ながら手を伸ばしてきました。
そのタイミングで僕は「焼けた。Hお皿!」
伸ばしてきて触れる寸前でビクッとして手を止めました。
Hの顔は完全にエロモードの表情になっていました。
そして3人でワインを開けて飲みながらうまい肉を食べました。
23/09/08 19:25
(IWnkwm93)
僕と連れは缶ビール(500)とHを交えてから赤ワインのボトル2本あけました。
3人共にそんなにアルコールは強くなく結構酔っていました。
そして11時くらい連れからシャワー。
出てくると真っ裸でリビングに。
連れ「あかん回るわ~。」
ソファに寝転びHの胸を揉むわロンTの裾はめくるわ…
連れ「みんな風呂で倒れんなよ。」
H「洗い物するから僕君先に入って。」
連れを押し退けて放置でキッチンに。
僕は少しフラフラしながらシャワーにいきました。
少し前にもシャワー浴びたけど肉を焼いた匂いが付いていて髪から洗っていきました。
髪を流した頃に脱衣所にHの姿がうつりました。
そして折れ戸が開きました。
Hは裸でそのまま入ってきました。
H「髪洗った?身体洗ってあげる。」
そう言うとスポンジにボディーシャンプーをつけて泡を立てて僕の身体に。
首から順番に下に向けて洗っていきました。
僕は抵抗も手出しもせずに仁王立ちのままでした。
足の指先まで洗い終わると手のひらにまたボディーシャンプーをつけてチンポを洗いました。
ひざまずいて顔の前で両手で優しく洗いました。
僕はアルコールが入るといつもは半勃ちがやっとなのにその日はまるでシラフの時のように完全勃起していました。
23/09/08 21:42
(nLmgEzD4)
チンポびんびんなりますね。連れの前で肉便器扱いして欲しい
23/09/09 00:39
(YdvfxS2x)
Hは根元から先までをゆっくりゆっくり触って僕のチンポをでの感覚で味わっていました。
そして泡がなくなってきた頃にシャワーを出して流すとまたしゃがんでチンポを握ってエロい表情で間近で見ています。
僕「やらしいなぁ。連れが潰れてる時にこんな事して。そんなに俺のチンポに興味あるん?」
H「だって凄いもん。いつも想像してたし。想像より凄いもん。」
そう言うとチンポに口を開けて接近してきました。
僕はHの顔とチンポの間を手を入れて仕切り。
僕「何しようとしてるん?」
H「あん。舐めたいん。」
僕「勝手に?Hの旦那やないんやで?」
H「舐めさせて。舐めたい…」
僕「いいん?連れもHも合意?」
H「うん。連れ君も私の意思ならいいっていつも、昨日も、朝も言ってるから。」
僕は仕切っていた手を退けてチンポを再度見せてやりました。
23/09/09 08:37
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目の前に見えたチンポをHは素早く口に含みました。最初は亀頭部分。それから少しずつ奥まで。
Hのフェラはねっとりと舌を絡めながら弱く吸い付くようなイカせるようではなくて愛撫そのものでした。
結構な時間していたと思います。
僕はそろそろと思って「はい。終わりね。Hも早くシャワー浴びや。」
僕は腰を引きチンポをHの口から引き抜きました。
H「あん。なんで?もっとしてたいのに。」
僕「いつも連れにこんなフェラしてるんや。はい。立って。」
僕はこんなHと…って思うと少し羨ましく思いました。
そこで僕は逆にHの前にしゃがみHの脚を、肩幅に開かせ右手でオメコを触ってみるとヌルヌルのビチョビチョでした。
Hのその愛液を指にたっぷり馴染ませてまず中指を挿入しました。
Hの腰が引けて少ししゃがみそうに。
僕は左手でHの身体を支えながら指で中を擦るように出し入れしました。
Hの我慢するような声がエロい。
そして僕は指を中指に加えて薬指を追加。
2本の指先を曲げて恥骨裏を押すようにしながら出し入れするとHの声も我慢できなくなったのか音量を、上げて喘ぎだしました。
H「ダメ。ダメ。イクイク!」
あっと言うまに瞬殺。
簡単にイキました。
僕の指。手のひら。腕をつたって曲げた肘からシャワーの水も出してないのに液体が垂れていました。
Hは脚をガクガクさせてお腹もビクンビクンしてましたがそのまま続行。
H「あかんて。もう。ダメダメ!またイッちゃうから。」
その言葉でイク前に指を抜きました。
23/09/09 18:11
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