人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/08/24 21:45:58(qMI.n3Sp)
15分経過してナンネを見ると3人からのスレが上がっていました。
そのうちの2人は簡単な書き込みで短文。
1人はプロフィールから丁寧な文章でページにも雰囲気がわかる写真もありその人にナンネメールを送ってみました。
その単さんのいる所から僕らがいるパーキングまでは車で10分ほどの地域ですぐに向かってくると。
その間Hとイチャイチャして待ちました。
すると意外と早く一台の黒のワンボックスが入ってきました。
僕のハイエー◯の色と1番奥に停めてる事は伝えてありました。
他の一般車両なら他に停めるだろうと思っていると僕の車の横に駐車しました。
僕は後部座席から運転席の方に乗り出して見て見ると今風の若い男がこちらを見て会釈してきました。
プロフィールに載ってた雰囲気も顔も一致したので僕も会釈して後部座席に戻って H「エロサイトの男来たで。Hをオカズにオナニーして出したいらしい子。」
H「ホンマにそんなんですぐ来る人いてるんや。」
僕はHを抱きしめてキスをしながら愛撫を始めました。
23/10/01 22:00
(.3Iw90gt)
単さんが僕の車側の助手席に移動して来て覗いてる姿が見えました。
僕の車は前と運転席、助手席以外は濃いフィルム貼りなんで前方の方から以外は後部座席の方までは見えません。
そこでスライドドアを少し開けました。
それに気づいた単さんの顔が消えて単さんの後部座席の窓が開きそこから単さんの顔が。
僕「Hの姿見たくて必死やで?」
H「恥ずかしいって。」
僕「見てるのが連れやと思いや。俺とエロい事してるとこ見て興奮してると思ったらいいやん。連れも同じ事すると思うで?」
H「連れ君ならもっと興奮するかもね…」
僕はHの身体を単さんの車の方に向かせて背後に回ってから首を舐めながら胸を揉みながら足を伸ばしてもう少しスライドドアを開けました。
Hは顔を伏せますがエロいと息を漏らしていました。
すると単さんの車の方のスライドドアも全開になりました。
見て見ると単さんは全裸でチンポはビンビンに勃起していました。
そのチンポは僕よりは少し小さく見えましたがまっすぐでカリも張っていてディルドのようなチンポでした。
僕は単さんにHを見せびらかすように左手で胸を揉みながら脚を開かせて右手でオメコを開いて見せました。
23/10/02 16:21
(tWT5i4Id)
続き待ってますよー
23/10/04 09:07
(fXz7A1jV)
全裸の単さんはチンポを見せつけるように根元から先までをゆっくりねっとり擦っていました。
僕「H。見てみ?やらしくシコって見せてるで?Hの裸みながら。」
うつむいてたHは顔を上げました。
H「うわ。全裸って…」
僕「Hも全裸やん。さっき買ったん使ってお互いにしいや。」
僕は吸いながら震えるオモチャをHにスイッチを入れてから渡しました。
そして座席の背もたれを倒してから僕は荷台スペースの方に行って単さんから見えない位置に移動しました。
僕「こっからは単さん見えんから教えてな?Hも本気スイッチ入れて俺も興奮させてや。こっちで俺もH見ながらシコるから。」
Hは僕がズボンとパンツを脱ぐのを確認してからは少しずつ声をだしていきました。
H「少しずつ手の動きが速くなってる。むっちゃガン見してるし。」
僕「興奮してるんやね?Hはどう?」
H「気持ちいいよ。初めての。あったばっかりの知らない人に見られながらオナニーされてる…しかもこんな所で…」
僕は右手で持ってたオモチャを左手に持ち替えさせて右手を引っ張って僕のチンポを握らせました。
H「凄いカチカチなってる。棒みたい。」
僕のチンポを握りながら視線は釘付けに。
僕は背もたれ部分に膝立になりHに近づくとHも僕のチンポの位置に合わせて顔を近づけてきました。
そしてスライドドアの部分まで動き単さんからチンポが見えるようにしました。
23/10/04 21:58
(cp3E6YP5)
僕は単さんを覗いて見るとシコってた手を止めて握って固まりました。
僕「見せつけるように舐めて。」
上を向いたチンポを下に押さえるようにしてチンポを咥えました。
Hが顔を前後に動かしてチンポ全体を舐めていました。
するとまた単さんの手が動きだしました。
僕「H向こう見ながらね。Hが舐めてるとこ見て興奮してるみたいやで?」
Hは単さんに目線をやりチンポを横から舐めるようにしながらたまにチンポから口を離してシコったりまた舌で舐めたりと単さんに見せつけました。
H「凄い擦るの速くなってる。口開けて目もトロンってしててヤラシイよ…」
僕「気持ち良さそうな顔してんね。Hの舐め方もヤラシイで。単さんのチンポはどう思う?」
H「どうって?おっきさは連れ君くらいかな?でも凄く硬そう…」
僕はその返事を聞いてHを前列シートに抱き付かせるようにしてバックからチンポをお尻の割れ目に擦り付けました。
23/10/05 18:23
(rw5yYY9g)
最後までお願いします!
23/10/08 00:26
(lsfzXxuy)
続き楽しみにしてます。宜しくお願いします。
23/10/09 18:49
(B9GJb6nu)
そこで放置してたHのスマホを思い出して見てみるとまだ通話状態でした。
僕はHにも画面を見せて確認させてから近くに置きました。
バックからお尻の割れ目とオメコに擦り付けてたチンポはお互いの汁でヌルヌルでクチュクチュと音がしていました。
僕「旦那もいてる人妻が旦那に聞かれながら他人チンポでオメコ擦られながら知らない男に見らてオナニーされてるんやで?Hはこれからどうしたいん?」
あえて連れに状況を伝えるように聞きました。
H「欲しい。して欲しい。」
僕「欲しいって?何して欲しいん?」
H「僕君の入れたいん。入れて欲しい。」
僕「すぐ近くにも硬そうなんあんで?あんなに激しくシコってんで?」
するとスピーカーになってるスマホから もしもし!H?僕?おまえら何してんねん?
僕「連れが焦ってんで。どうする?って言っても連れも想像して興奮してシコってるんやろうけどな?」
僕はバックから生のチンポをHのオメコにゆっくりとチンポいっぱい根元まで押し込みました。
Hは背中を反らしたので僕は後ろから肩を両手で持って上半身を反らせました。
僕「単さんにHのエロ顔見てもいや。Hもシコってるの見てやり?」
シートの背もたれに向いていたHの身体を単さんの方に向けました。
23/10/12 07:37
(QUmQdWOi)
僕のゆっくり動く奥からぬけそうになるくらいのピストンにHはエロい声を出しながら快感に浸かりながら単さんのオナニーを見ていました。
すると単さんは車のドアの所まで寄ってきて脚を車の外に出してシコりだしました。
僕も腰をHに押し付けていってHを車内に押し出すようにバックからつきます。
Hは僕の車にしがみつくつくようにしていましたが少しずつ車外に。
倒れないようにゆっくり腰を振り続けるとHは片足ずつ外に出ていきました。
車と車の間は1メートルもありません。
すぐに単さんの目の前での立ちバックです。
Hは単さんの車の屋根に手を付いて顔は屋根の方で胸は単さんの目の前にありました。
僕は背後から単さんの目の前でHの胸を揉んだり乳首を指で挟んだり。
僕「Hの胸が単さんの顔にくっ付きそうな距離やで?」
そう言った途端にHは全身を震わせてイキました。
単さん「凄いエロいイキ方ですね。僕もイッちゃいそうになりますよ。」
僕「Hがエロいから単さんもイキそうになるくらい興奮してるって。」
僕はバックから入ってるチンポを抜きました。
途端にHは力が抜けてしゃがみ込みました。
Hがしゃがんで下を向き息が整い顔を上げると目の前の数センチ前には単さんの我慢汁まみれのチンポがありました。
23/10/13 23:06
(cQUwcEw2)
続きは気になるけど、だいぶスレも埋まっていて、探すの大変だから新スレで、続きを読みたい
23/10/16 01:51
(L5ws7UmH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿