休日にパソコンを見ていたらこのサイトを見つけました。
12年前の話なのですが、わたしは物流センタ-で働いていました。
5年目の時に、仮名、知恵さんが、パートとして入ってきたのです。
わたしが26歳 知恵さんが44歳でした。でも10歳は若く見えて
しかも巨乳なので、ショ-トカットで明るい性格でした。知恵さんと会うときは、なるべく視線が胸にいかないように
気を付けていたのです。
半年程すぎたときに、夕方からの仕事で、わたしが倉庫内のすべての在庫を数えて
知恵さんが用紙に記入することになったのです。
その時間は、わたしにとって楽しいものでした。
巨乳にドキドキしながらの時間でした。とても暑い夏の日に
在庫を数えるときに、倉庫内は蒸し暑いので知恵さんは制服を
脱いだのです。Tシャツ姿になると、巨乳であることがよくわかります。おっぱの形もわかりました。
3日ぐらいしたときに、いつものように知恵さんはTシャツ姿になると
なんとノーブラだったのです。乳頭の形もはっきとわかるぐらいです。
在庫読みの途中で、たまらずに、わたしは知恵さんのおっぱいを
触ってしまったのです。すぐに、わたしは我にかえり「すいませんでした」って
あやまったのです。知恵さんは何も言わずに 微笑んでいました。
次の日も知恵さんは、笑顔でぼくに接してくれたのです。
在庫読みのときも、きのうと同じようにノーブラでした。
倉庫内は、だれもいません。わたしが在庫を読んでいるときに
知恵さんは、わたしの頭におっぱいを少し乗せてきたので
振り返ると知恵さんは、ニコニコしているんです。
わたしは、思わず知恵さんのおっぱいをわしずかみにして
揉んでしまうと、知恵さんは「こんど食事に行きましょうか?」って
誘ってきたのです。
知恵さんは、旦那さんと小学生の息子さん2人の4人家族です。
わたしは独身でした。
不倫はいけないと思いながらも その誘いにのり、休みの日に
食事に行き、その帰りにはラブホへ行ってしまい知恵さんと
肉体関係を持ってしまったのです。それからは坂道を下るように
週5回は、わたしのアパ-トや車の中、おたがいの肉体を思う存分味わったのです。
それから、知恵さんは妊娠してしまい
知恵さんの旦那さんにも知られてしまいました、知恵さん、知恵さんの旦那さん
わたし、わたしの父親とで話し合いが何度もあり、
知恵さんの強い希望で子供の命は大切にすること、
知恵さんの旦那さんは離婚はしないこと
わたしは、ここから出て二度と知恵さんの家庭には
近づかないことになりました。
もちろん旦那さんからは殴られました。
それから、3年程たってから、わたしは遠く離れたところで
働いていると、知恵さんが、子供をつれてわたしのところに
きたのです、旦那さんとはあれから半年ぐらいで離婚したとのことです。
そして、わたしのことを忘れたことは無いですと言ってくれました。
それはわたしも同じです。その日はわたしの部屋に泊まり
そのまま肉体関係になってしまったのです。
そして、今は、わたしの奥さんになり、3人で生活しています
雑文ですいません。