夜中、同じ職場のセフレ美香にLINEした。
スレンダーで美しいからだ、あつくとろけるような濡れたまんこ、清楚な見た目とは裏腹なベッドでの淫乱さ、何度もちんぽを求めてくる異常なほどの強い性欲、いつも感じている美加の魅力を昨日撮ったハメ撮りと一緒に送った。
しばらくすると濡れたおまんこ写真と一緒に「明日午後休とるからまた抱いて」と絵文字のないLINEが返ってきた。
職場でコーヒーを飲みながら「一昨日したばっかじゃんw」というと、「明日から子ども夏休みだし今日しとかないとしばらくできないの」と。
美香は体調不良ということにして仕事を割り振りしたのち午後から帰宅、私は外回りに出た。
14時頃待ち合わせてホテルに入る。
エレベーターから濃厚なキス。汗ばむ美香の首筋に吸い付くと「あぁ、汗かいてるからだめぇ」とからだをくねらせる。ケツを鷲掴みにしながら抱き寄せ首筋を舐め回すと美香は「ダメっていってるのにぃ」と言いながら私の身体に両腕を回す。
部屋に入ると美香は「お湯はるね」とお風呂を入れる。
私は服を脱ぎ全裸になってベッドに横たわった。
美香「わたしも脱ごっと」といって下着姿になった。
隣に寝る美香のからだに抱きつき唇やおっぱいにキスをする。
美香「汗かいてるからほんとヤメテってばw」
軽い抵抗を跳ね除けながらお腹や腰、キスを繰り返す。
まんこに近づいたところで「洗ってからぁ」と本気の静止がでたのでストップ。
代わりに美香が上になって乳首を舐めてきた。
片方の乳首を舐めながら、反対の指でもう一方の乳首を弄る。左右交互に舐めながら全身に指を這わす。私のちんぽが勃起すると嬉しそうに笑って、優しくゆっくりちんぽをしごく。
「ちんぽの匂いムンムンがする」と笑いながら脚の付け根や骨盤にキス、スムーズな流れでフェラを始めた。
「風呂まだ入ってないじゃんw」
「お風呂まだたまらないからそれまで気持ちよくさせてあげる」
美香はんぁ、ァん、ぁンんと小さく声を漏らしながら徐々にフェラのスピードをあげた。
頭を激しくふり、じゅるじゅるジュポジュポ音を立てながら激しくフェラをつづけた美加が突然フェラをやめて顔をあげた。
「もうびちょびちょなんだけど。いい?」
こちらが答える前にもうわたしのちんぽに跨っていた。
「がまんできない。いれるね」
美香はちんぽをあてがい「んあぁぁあァ」と喘ぎながら自らのまんこに迎え入れた。
美香のまんこはいつも以上に熱かった。
「あン、いい、あぁ、気持ちいィ」
美香は目を閉じて自ら腰を振りながら喘いだ。
腰を振って「あ、待って待って」と腰振りをやめる。これを何度か繰り返して、4回目くらいの時に下からガンガン突くと、美香は簡単にイッた。
そのまま騎乗位で3度イッたのち、バックで2回、寝バック、正常位で1回ずつイッた。
正常位でわたしも昂まり「出すよ」というと美香は「いいよ」とだけ。
そのまましっかりおまんこの奥深くにちんぽをねじ込んだまま、わたしは果てた。
びゅるびゅる美香のおまんこに精子を注ぎ込むと、美香は私のお尻に手を回し、ちんぽを奥深くに導くようにを抱き寄せた。
ちんぽを抜いたまんこからはドロドロ精子が流れ出た。
その様子を動画に撮っていると美香は起き上がり、わたしのちんぽを求めてまたフェラを始めた。
「もう風呂たまったんじゃない?」というと、
「じゃあ続きはお風呂でしよ」と美香はフェラしながら嬉しそうに笑った。
※一回戦の様子はプロフ動画に【美香2023年7月】にあります。