人妻との体験

一昨夜は、セフレ人妻が、旦那が夜勤、子供は友達のとこにお泊りで一人というので、旦那が出勤していったタイミングで合流。

久々に郊外で露出プレイしようと、車で出掛けました。
ファミレスで夕飯を済ませ、途中のちょくちょく利用していたアダルトショップに寄って、エロコスを購入。
レジ前の防犯カメラの死角で着てきた服を脱がせて、着替えさせました。
しかし店長が居て、久しぶりと言われて、廃棄予定のおもちゃを貰って、店を出て再び移動。
車内でオナさせながら目的地に。

沿岸部の望海公園で、住宅地からは少し離れていて、堤防から離れているところは閑散してる露出の穴場で、ちょくちょくSNSで投稿されてる方も。
駐車場に数台の車が止まっていましたが、公園に入ると特に人影もなく、セフレ人妻を全裸にさせて散歩。
メインの東屋あたりに人気がありましたが、遠目に様子見してましたが、どうも普通の学生カップルっぽいので、反対方向に移動。

遊歩道のカーブに差し掛かったところで一人の女性とバッタリ遭遇しました。
それ自体はたまにあることなので、普段なら相手次第で対応を決めるのですが、女性が違ってたのが、セフレ人妻と同じく全裸だったこと。
互いに少し固まってしまいましたが、女性の同伴者が見当たらず、「もしかして、おひとりですか？」と聞くと、気まずそうに「まぁ・・・」と言うので、一緒にしましょうと言ったら、ついてきてくれました。
先程の東屋のほうに向かい、まだカップルがいましたが、構わず行くと、高校生っぽい若い子らで、当然我々のほうを見てビックリしてました。
私から「エッチするとこ見てみる？」と聞くと黙って頷くので、２人にしゃぶらせたり、セフレ人妻のオナを見せたり、最後は女性がしたいというんで、生ハメ～セフレ人妻へ顔射を見せてやりました。
カップルさんは「すごいです」と言いつつも満足したのか、あるいは圧巻されてか、それで帰っていきましたが、女性がすっかりスイッチ入ったようで、セフレ人妻に掛った精液を舐め取った後、続けてフェラされて、今度はセフレ人妻に挿入して射精の時は、女性が口で受け止めてくれて、そのままゴックン。
精液好きなようですが、旦那が全然ノーマルなので、久しぶりで美味しかったですと、嬉し気に言っていました。

再び徘徊して、駐車場のほうに戻りましたが、すぐには車に乗り込まず、オシッコしたいと駐車場前の路上のど真ん中で立ちションを披露してくれ、セフレ人妻にもして欲しいと言って、セフレ人妻もちょうどしたかったらしく、更に女性はセフレ人妻の下にベタに座って顔面で受けていました。
車からタオルを出してサッと拭いて、女性はとても刺激的で良かったですと、ここのアカウントがあるというので教えてもらい、また一緒にしましょうと言って別れました。

昨日、昼過ぎにアカウントを見つけて、写真の雰囲気からして彼女だと確信して、メッセージ送信。
１時間後くらいに返ってきました。
あの後、すっかり興奮して、帰ってからも家族が留守なのをいいことに、ずっとオナしてたようです。
もし差し支えなければ、来週は安全日なので中出しセックスしてくれませんかとも。
うちらは自由主義で、報告さえすれば互いに他と遊んでも構わないので、大丈夫ですよと返し、女性からも快い返事が来たので再会する予定です。