営業ウーマン由里さんの出張に技術畑の俺31歳が同行した際の出来事。
高身長で美人の由里さん34歳(推定スリーサイズ88‐65‐92)は入社時から俺の憧れの先輩社員。既婚で旦那さんは11歳年上だとか。技術屋として営業に同行するのは年に数回だが、由里さんの色香で同行中から勃起することもしばしば。その夜は俺は必ずオナニーしている。
東京から一泊での出張先は由里さんの地元の地方都市。商談の緊張からエロ目はおさえ、幸い商談相手とのランチミーティングも午後の技術説明もうまく終わり、夕食は由里さん紹介の小料理屋で由里さんと二人きりで打ち上げ、と思いきや何故か由里さんの叔父と小料理屋のオーナー女将と4人での謎メンバー打ち上げとなった。肩透かしだが38歳とかいう女将の太ももを眺めつつ。
宴もたけなわとなった頃、トイレと喫煙所で一服して戻ると、何やら女将が由里さんにベロチューしながら由里さんの体をまさぐっている。突然の展開に唖然とする俺。
由里さんは俺にチュー現場を見られイヤイヤをするが、女将が「由里ちゃんもう見られちゃったんだからいいじゃない?」と謎押し。由里さんも顔を上気させとろんとして目で感じている模様。女将が本格的に由里さんを脱がせながら乳首舐め、下いじりと進展していく。
由里「〇君(俺)、あまりジロジロ見ないで」という物のこれが見ないでいられようか。由里さんが観念したのか感じてしまい身を預けるしかなかったのか、女将のクンニに本格的に喘ぎ始めた頃、由里さんの叔父が下半身を出し、姪の痴態を見ながらの自慰を始める。
「叔父さまダメですよ、チ〇ポ出さないでください。今日は〇君もいますから。」
***後で知ったのだが、由里の叔父が店のオーナーで、女将は叔父の愛人。
叔父は姪である由里を手籠めにする長年の野望のために、女将のレズテクで由里を落とそうとしているがまだ相手にされていないそう(女将談)
続く。長文が嫌いな人はスルーしてくださいね。