人妻との体験
1:年上の同僚34歳由里さんと地方出張で
投稿者:
友妻NTR
◆tHAclus3/s
よく読まれている体験談
2023/06/12 12:06:55(R7GBw6OL)
由里の叔父は由里の痴態を見て自慰をしている。
由里はそれを気にするようでも無く時々一瞥するだけである。
女将の舌責めで由里がエクスタシーに達し嗚咽しながら体をビクンビクンと跳ねる。
由里のエクスタシーは長く、イキを味わうように女将の舌に押し付けたまま味わうように数分イキ続けたようだ。
最後に女将の舌が止まると「続けて!」と催促する汗だくの美貌がたまらない。
女将も慣れたようでクリトリスを舌責めしながら由里の乳首をいじったりアナルを撫でたり由里の好みを熟知しているようだ。
由里の叔父は由里のエクスタシーに合わせて射精してしまったようで、畳の上に精子が飛んでいる。
由里が満足して女将の舌を開放すると、叔父のチ〇ポをお義理でお掃除フェラする女将。
小料理屋2階の座敷で行われる同僚の異常行為に声も出ない俺。
事後のキスで余韻を楽しみながら女将とささやき合う由里。女将が「私にもいつもみたいにして」と由里に催促。
汗だくの全裸で四つん這いになり叔父と同僚俺に下半身を晒しながら女将に奉仕する由里。
むき出しの真っ白な桃尻を見ているだけで射精しそうな俺。時々俺の様子を伺うような由里に女将が「同僚の〇様ったらさっきから勃起してズボンの上からいじってるみたい」
一通りのエロは経験している俺だが相手が憧れの由里さんとなるとまだ様子を伺ってしまう。そんな俺を尻目に由里の叔父が
由里「あっ叔父さま、お尻だけだとむずむずしちゃいます。てかお尻もダメ、全部だめですってば」
しかし言葉だけの抵抗で四つん這いの由里を手マン、アナル舐めする叔父にされるがままの由里。
さきほどの女将のクンニとは違った良さがあるようで「だめだめ〇君がいるのにまたイかされちゃう」と女将にすがるも女将から冷たく
「ほら由里ちゃん、お尻でイク時はいつも教えてるみたいにきちんと言わないとでしょう?ケツイキの時はなんて言うんだったかしら?」と女将から詰められる由里。
快感には勝てないようで「ああ由里アナルイキします。同僚の〇君に見られながら叔父さまの舌でケツイキします」と大痙攣。どうやら俺は3人の刺激剤として利用されているようだ。
23/06/12 12:26
(R7GBw6OL)
楽しそう!
営業社員をペットにできたのかな?
23/06/12 14:58
(1hh8PXC.)
良くある話^^。
なぜかしら、魅力的なM女に限って、こういう趣味がある(笑)。
スレ主サンを仲間にしようと、意図的に連れて行ったかな。
続きをお願いします^^。
23/06/13 03:01
(i6yGyxC3)
続きが知りたい!
23/06/13 09:28
(iEB3G2lT)
快感の波が一段落するとあきれたように「叔父さま、またオナニー射精で畳汚しちゃったんですね。いい歳して恥ずかしくないんですか?」と叔父を手コキする由里。姪の手こきにすぐさま反応する叔父。
「由里ちゃんいつもので出させてくれ」と懇願されると叔父のチンポに唾を垂らし高速手コキしながら前立腺を掘る由里。
「すぐいってくださいね。私疲れてるんです」と叔父を事務的に処理する姿もなかなか。
俺もさすがに我慢できなくなりオナニーを始めてしまった。女将とベロチューしながら二人で俺を見る由里。
由里「〇君、ビンビンじゃん?大っきいんだね。。てかおつゆ出まくりでパンツもズボンもビショ濡れだよ?興奮してたんだね。玉袋までびっしょり濡らす男初めて見たよ。何この玉袋の大きさは?」
叔父さんの処理を女将に任せこちらに来る由里さん。
23/06/14 05:37
(v1V.Ej9.)
由里「〇君の独身チんポ、いつも処理どうしてるのか由里、前から興味津々なんだけど
正直に教えてくれたら(俺の乳首を一瞬舐めて)こぉーんなこととか(タマ袋をサワサワしながら)こぉーんなこととかしてあげられるのになぁ。。。
いつもオナニーしてるんでしょ?どんな動画見たりしてるの?それとも特定のオナペットでもいるのかな?」
俺「ああ、言います、言います。いつも由里さんでオナニーしてます」
由里「あは槌言っちゃうんだ?嬉しい、我慢の限界が来てやっと本性出して来たのね?
じゃあ、もお一つ由里が聞きたかったこと教えてくれるかな?
もしかして〇君て由里の理想の年下のM男なんじゃないのかなぁなんて思ってるんだけどぉ、
〇君にはたくさんしてあげたいことあるし、〇君にオナニーしてもらってイクの見せてもらうのもいいし聞きたいことも色々あるんだけど、
とりま1回目の凄そうなの見たいから由里のお手々で出すとこ見せてくれるかな?
本当はもっともっと焦らしてあげたいんだけど、これもうどう見てもすぐイクやつでしょ?
本気で喘ぎながら逝っていいよ。いつもなんて言いながらイクのかな?由里のこと名前呼びしてるのかな?聞かせてくれるよね?」
俺「由里お姉さまっ!お姉様のお手々とお口でイかせてください。」
由里「よく言えました。逝っていいよ。イクの見せて!」
いつもより大量に射精したあげく、由里さんが出し切るまでしごきながら玉揉みし続け終わると待望のフェラで綺麗にしてくれた。
23/06/14 05:58
(v1V.Ej9.)
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