もう20年位前のお話です。
娘が小学校に通っていて地区PTAの推薦でPTA役員をやりました、最初の1年は副会長次の1年が会長で次の1年が監査役でした。
副会長をやっていた時に同じ歳のお母さんが交通安全の部長さんでした、やっぱり同じ歳と言うこともありすぐに仲良くなりLINE交換も。
子供の歳は同じでは無かったけど3人の子持ちのママさんでした。
仲良くなり、ドライブ連れてってよって誘われ断る理由もなく平日の昼間行き場所も決めずのんびりドライブしながら旦那の愚痴等々聞きながら楽しく時を過ごしていました。
途中道の駅でランチを取り車に戻り俺は昼寝の癖がついて居たからワンボックスの後部座席がキャプテンシートだから椅子を倒してうつらうつらし始めた頃彼女が俺に跨って座って来たのです。
俺は眠かったからおいおいって声を掛けると彼女がキスをしてきたんです、俺は最初ナニナニ?って驚いたのが本音です。
キスをしながら彼女が腰を振り甘い吐息を吹き掛けて来たのですその気が無くてもそんな行動を取られたら貴方ならどうしますか?
俺の息子は即座に反応してしまったんです、彼女は当たるよって言いながら床に座ってズボンのチャックを下ろし手で触り始めたんです、うゎ旦那とは比べものにならないって言ったかと思うとパンツを下げて咥えたんです。
もう理性なんて抑えられるはずもなく彼女のかシャツを脱がすとなんと白のレースのブラ既に乳首は反応してやや上向きで尖ってるんです戯けた程の巨乳ではなかったけど丁度手に収まるくらいのお椀型をした胸がブラから覗かせていた。
彼女は立つと自らジーンズを下ろし跨って来たのです。
キスをしながらTバックに指を当てクリトリスを中心に当たるか当たらないか位で愛撫してあげると吐息が喘ぎ声に変わりもう意地悪なんだからって言うと右手で軽く当てがいゆっくりと腰を下ろすと凄いもう奥に当たっちゃたよって言いながら俺の身体に擦り付けるみたいに動き始めたんです。
俺が右手の親指の爪でクリトリスを引っ掻くように擦り続けるとやだ!ダメ!ダメ!そんなのダメ!って叫びながら小さな身体を小刻みに震わせてイグ・イグ・イッチャウって言うと俺にしがみ付きキスをしながら何秒間か目をシロ・クロさせて行ったんです。
暫くして彼女の腰に手を回しペニスを抜くと彼女はダメ抜かないでって自ら腰を落とし又擦り付けるみたいに動き始めたからクリトリスを親指の爪で引っ掻きながらいると彼女が動いてくれないのって言いながら自ら腰を振りアッ・ヤダ・ヤダダメって叫びながら身体を海老のように反らしてながら何度も何度も逝ったんです。
その後暫くして射精感が増して来たから耳元でそろそろ出るけどどうする?って囁くと奥に出してって言うから彼女の背中に手を回し強く抱きしめて腰を早めに振ると、ヤダ凄い・ヤダ・ヤダって首を左右に大きく震わせて壊れちゃう・壊れちゃうって連呼してそろそろ射精って時に彼女をもう一度強く抱きしめて奥に射精するとアッ一緒大きくなったって言いながら彼女も一緒に逝った。
その次の日から彼女の会いたいコールが始まった。
旦那は軽くけど糖尿病でフル勃起しないのって良い、暇な時を狙って彼女を抱いた。
ある時2日位続けて手マンだけで何度も逝かせてからバイバイって別れるとLINEでムラムラしたまま返して旦那とSEXしろって事なの?って言って来たから返信して旦那とSEXして逝けるの?満足するの?って返したら何でも言う事聞くからお願い抱いてって帰って来た。