世間は10連休ですが、うちの会社は当初のカレンダー通り。
とはいえ、大半はここぞとばかりに有休取って、事務所は開店休業状態。
でも、逆に取引先からの電話は無く、この3日間で溜まっていた仕事が結構片付きました。
ついでに、社内不倫相手の加奈(28歳)も出勤。
一昨年結婚したものの、いざ結婚したら旦那とは合わないところが見えてきたようで、飲み会の後で2人きりで2次会となった時に彼女の方から愚痴が出て、その流れでやっちゃいました。
それ以来、ちょくちょく都合をつけては密会を繰り返していました。
今日も、半日で終わらせ、どこか行こうかと思ってたのですが、昼食の後、他に出勤してたのが半休取り帰ったので、加奈と2人きり。
ちょっと変わったシチュエーションでしたいと言ったら、「ちょっと待ってね」と言って、近くのフロアまで確認しに行って、
加奈「大丈夫そう。ね、しゃぶってあげる。」
と言って、私のズボンとパンツをずらし、咥えてきました。
加奈「気持ちいい?」
私「うん、いいよ。加奈のフェラ、いつも上手いから。」
加奈「あなたのチンポが美味しいから・・・」
ほんと、加奈のフェラは気持ち良くて、最初は口だけでイカされます。
ゴックンした後に、
加奈「ねぇ、入れて。」
私「でも、ここじゃ・・・」
加奈「いいとこあるよ、来て。」
別館の屋上に上がる階段。
建屋自体、入れる人がIDカードで限定されており、私は特に用が無いのでセキュリティー登録してないので入ったことはありませんが、加奈は仕事上行き来する部署があるので、ピッと当てて一緒に中に。
様子を伺いながら上に上がり、外へは施錠されているので出られませんが、まず行き来するようなところでは無いので、扉前で加奈はワンピースを脱ぐと、既に下着は着ていなくて、靴のみの全裸に。
壁を背にしてもたれ、自ら指でアソコを拡げ、
加奈「ねぇ、舐めて。」
私は座って加奈のアソコを舐め、ビクビクしたところを後ろに向かせ、バックからゆっくり挿入。
加奈「いい・・・チンポいいの・・・」
私「今日も加奈のアソコ、ヌルヌルしてる・・・気持ちいいよ」
加奈「うれしい、もっとして・・・」
緩急付けながら、最後は、
私「出る・・・口に出すぞ。」
加奈「うん・・・」
私がペニスを抜くと、加奈は座り口を開けて、精液を出されるのを待ちます。
私は加奈の口の中に射精。
ゴックンした後、加奈は私のペニスを舐め上げました。
加奈「気持ち良かったぁ・・・」
と言いつつ服を着て、降りて行く途中、
加奈「ちょっとトイレ・・・」
と言って私の手を引き、一緒に女子トイレに。
加奈は便座に座り、私の方に股を拡げて見せ、
加奈「ねぇ見て。」
と言って、私に放尿を見せていました。
事務所に戻り、適当なところで一緒に退社、また連休明けにしようねと言って別れました。