1回戦が終わって時計を見ると2時を回っていた
解りやすいように標準語で書いていましたが、ちょっと表現が難しい所があったので、方言も混ざると思いますがすみませんm(__)m
私『もうお昼とっくに過ぎちゃったね』
あゆみ『あっ本当ですね』
私『何か食べよか(笑)』
あゆみ『そうですね(笑)何かあったかな?』
あゆみちゃんは全裸のまま、少しふらつきながら台所へ
私も後を追いかける
あゆみ『何か食べたい物ありますか?』
普段なら敬語なんて使わない間柄だが、先程の余韻が残ってるようだ
私『何でもええよ』
あゆみ『カップラーメンでもいいですか?』
私『OK♪』
あゆみちゃんは流しの下を開け、カップラーメンを探している
勿論四つん這い
色白の少し大きいお尻が♪
私はあっと言う間に臨戦態勢に(笑)
あゆみ『え~と、どの味にされます?』
あゆみちゃんが振り向こうとした時に
ズン
あゆみ『ああ!』
あゆみちゃんの腰を掴み、男根を突き刺す
あゆみ『いい……わたるさん……したばっかりなのに』
私『あゆみの尻見てたらたまらなくなったわ』
あゆみ『あっあっ、こ、こんな所で…』
パンパンと台所に音が響く
あゆみ『あっああ、こんな所で…なんか…感じちゃいます』
私『ベッド以外でしたことないの?』
あゆみ『ないです…ああ…奥まで…くる』
私はあゆみちゃんを立たせ、流しに手をつかせ立ちバック
あゆみ『ああ!すごい!くうう、気持ちいいです!』
私『どう?台所プレイは?(笑)』
あゆみ『感じます…いつもより感じます……もう……いきそう』
私『もういくの?早くない?(笑)』
あゆみ『だって~気持ちいい~です~いってもいいですか?』
私『ええよ(笑)いっても(笑)』
腰を振るスピードを早める
あゆみ『あっあっ、ダメ!いっちゃう!いっちゃいます!いくー!』
あっさりとあゆみちゃんはいってしまった