人妻との体験
1:親友の嫁 2
投稿者:
リーマン
◆wg3PxHsSAM
よく読まれている体験談
2019/04/22 12:42:57(0HswPl46)
男根を抜くと、力が抜け床に座り込むあゆみちゃん
あゆみ『はぁ~はぁ~はぁ~』
私『普通のカップラーメンでええよ』
あゆみ『はぁ~はぁ~はい…はぁ~』
あゆみちゃんはゆっくりと、流しの下からカップラーメンを取り出す
2つのカップラーメンを受け取り、蓋をはがす
あゆみちゃんはやかんに水を入れ火にかける
待ってる間も、男根を股の間に挟み(素股?)、胸を愛撫する
私『乳首虐め過ぎたからマッサージしなきゃ♪』
指に唾液を付け、乳首を優しくマッサージ
あゆみ『あ~気持ちいいです…ああ~』
しっかり抱きつき、腰を振りながら乳首のマッサージ
まだお湯は沸かない
あゆみちゃんから離れ、こちらを向かせて肩を押し座らせる
あゆみちゃんの目の前には自分の愛液で汚れた男根
あゆみちゃんがチラッとこちらを見たので、うなずくと
口を開け男根を咥える
私『よくわかってるな~♪偉いぞあゆみ』
あゆみ(ニコ)
あゆみちゃんの頭を撫でる
あゆみちゃんは嬉しそうに男根をしゃぶったり、舐めたり
あゆみ『あ~ペロペロ…(パク)んんん』
私『気持ちええよ♪あゆみ♪』
あゆみ『んん、んん』
私はたまらなくなり、あゆみちゃんの頭を両手で押さえ、男根を喉奥に侵入させる
あゆみ『んん!ぐうう』
私『気持ちええわ~あゆみ~もっと唾液で濡らせ~』
あゆみ『うぐ、んんん、ぐえ』
私『ああ~たまらんわ、あゆみ~気持ちええぞ』
あゆみ『うぐぐ、おえ、がは』
男根を抜くと、涎と胃液が男根からあゆみちゃんの口まで糸を引いている
あゆみ『はぁ~はぁ~……ゲホゲホ…はぁ~はぁ~』
私『あゆみのマンコも口も気持ちええわ』
あゆみ『はぁ~はぁ~ありがとうございます…ゲホゲホ』
私『しっかり舐めて綺麗にして』
あゆみ『はい』
男根を舐めたり咥えたりして綺麗にする
ちょうどお湯が沸いたので、カップラーメンに湯を注ぎ、食卓へ私が持っていく
あゆみちゃんはもうヘロヘロ
テーブルに対面に座る
出来上がるまで3分
私はローターを取りに行き、あゆみちゃんの中に入れる
あゆみ『んんん』
そして、スイッチを強にしてリモコンをあゆみちゃんの太ももに置き、元の位置に座る
あゆみ『あっあ…』
私『気持ちいい?』
あゆみ『は、はい…ああ』
間もなく3分経つ
19/04/22 15:30
(0HswPl46)
2回戦はじまりましたね。
あゆみちゃんの素直な欲望がたまんない
19/04/22 23:25
(IFk.V0zH)
二回戦始まりましたね(^^)
今回も続きお待ちしてます^_^
19/04/23 00:07
(O7MfKCAU)
2回戦目も期待させて頂きます。
自分のと、オモチャを使った2穴責め、いや、クリも含めた3所責めを是非♪
19/04/23 11:01
(lOjvWl3E)
>けんさん、はるおさん、偽オットセイさん
お待たせしました
2回戦もお楽しみ頂けたら嬉しいです
19/04/23 15:09
(H.7V.ytv)
二人ともたっぷり楽しんでますね。あゆみちゃんみたいに乱れて積極的になってくれる相手はなかなかいないかも。続きが楽しみです
19/04/24 01:27
(wslVxR76)
>takeさん
なかなかこんな女性いないですよね
私もここまでの女性はあゆみちゃんだけでした
19/04/24 07:33
(29idvqaQ)
3分が経ち遅い昼御飯
私『いただきます♪』
あゆみ『……いただきます……』
裸で座りラーメンをすする
なんとも奇妙な光景だ
しかもあゆみちゃんの中にはローターが
小刻みに震えながらラーメンをすするあゆみちゃん
私『寒い?(笑)』
あゆみ『そうじゃないです…わたるさんは…意地悪ですね』
私『しゃーないよ。あゆみが可愛いから♪』
あゆみ『もう…(ニコ)』
私『あゆみ、好きやで♪』
あゆみ『……(ニコニコ)』
私『あゆみは?』
あゆみ『す…好き…です(ニコ)』
よくこんな恥ずかしい事言えるな~と自分に感心(笑)
あゆみちゃんには効果大のようだ
ラーメンを食べ終え後片付け
自分の空容器を持ち
私『流しに持って行ったらええかな?』
あゆみ『はい』
私『ほら、あゆみも持って行かな(笑)』
あゆみ『……はい』
あゆみちゃんが立つ時にローターのリモコンを持ってあげる
私『行こ行こ』
あゆみ『あっ、ゆ、ゆっくり…』
言わなくても抜けないように気をつけて歩くあゆみちゃん
従順な子になったな~(笑)
19/04/24 08:50
(NYq0AOkh)
後片付けを終え、換気扇の下で煙草を吸う
勿論あゆみちゃんには私の男根を舐めてもらう
私『短時間でだいぶフェラうまなったな~』
あゆみ『そうですか?ありがとうございます♪』
私『またいっぱい可愛がってあげなあかんな(笑)』
あゆみ『えへ♪(ニコニコ)』
私『ほらしっかり奥まで咥えて』
あゆみ『はひ…んん…ぐう』
煙草を消し、先程熱い時間を過ごした場所へ移動
私『せっかくオモチャ買ったんやからオナニーして』
あゆみ『え?ここでですか?』
私『当たり前やん(笑)ローターでもバイブでもどっちでもええよ♪』
あゆみ『恥ずかしいです…』
私『いいからやれって!』
あゆみ『(ビクッ)はい!』
あゆみちゃんは壁にもたれかかり、入っていたローターを取る
そのままローターをクリに当てだした
あゆみ『あっあ…んん』
私『ほらほら、おっぱいも触ってあげなきゃ♪』
あゆみ『あ~…はい』
右手でおっぱいを揉みながら、左手でクリにローターを当てる
あゆみ『ああ~ん~』
私『今の状況説明しな』
あゆみ『はい…わたるさんに…見られながら…お、オナニーしてます…はぁ~』
私『あとは?』
あゆみ『おっぱい…揉んで…ローター使って…ます』
私『ローターどこに当ててるんや?』
あゆみ『ああ…クリ…クリトリス~ああ~いっちゃいそうです』
敏感なクリに自分の恥ずかしい状況を説明した事により、より快感が増したようだ
私『ほんま早いな(笑)見といたるからいけ』
あゆみ『ありがとうございます…いっいく~』
さすがにオナニーだと、先程の絶叫はないようだ
おもしろくない(笑)
私はあゆみちゃんにバイブを放り投げた
19/04/24 12:43
(NYq0AOkh)
あゆみ『はぁ~はぁ~』
私『次はバイブ使おっか♪』
あゆみ『はぁ~はぁ~……わかりました…』
あゆみちゃんはダルそうにバイブを手に取る
私『ちゃんと状況説明しながらしてね♪』
あゆみ『は、はい…はぁ~』
私『俺が興奮するようにやで♪』
あゆみ『わかりました…』
あゆみちゃんはバイブを股に近づけ、私の方を見ながら
あゆみ『今から私のバイブを使ってオナニーする姿をわたるさんに見てもらいます』
私『いいね~ちゃんと俺の方を見ながらしなよ♪』
あゆみ『はい』
あゆみちゃんはバイブを入れたのを確認し、スイッチを入れ私の方を見る
あゆみ『ううう…あっ…いい』
私『ちゃんとどうなってるか言え』
あゆみ『ああ…バイブが~私のマンコに入ってます~…動いてます~……ああ』
私『出し入れしな』
あゆみ『はひ…んん…ああ…出たり入ったりしてます』
私『そうそう、ちゃんと実況せなね(笑)』
あゆみ『わたるさんが見てます~…あ~気持ちいいです~』
私はあゆみちゃんに近づく
洗濯バサミを持って
19/04/24 15:35
(NYq0AOkh)
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