コンビニで立ち飲み→場所変えようと居酒屋へ→由紀さん酔っぱらう→俺が家の近くまで送る展開に→タクシーで由紀さんの家の最寄り駅まで→由紀さん一人で帰させるには不安な感じ→結局、俺が家の玄関まで介抱しつつ送る事になる→このあたりまでの具体的な描写はハショろうと思う。大体、どんな感じかこの時系列だけで雰囲気が読み取れると思うし、これと言って何か特別な会話や、今度重要な伏線があるとか、そういう訳じゃないから。ただこの時に、年齢、住所、職歴、家族構成、趣味、そのアタリを知りえたにすぎないし、相手にだって似たような事を俺はしゃべっただけだった。ただ、無茶して飲ませた、いや飲んだような部分があり、もともと酒はあまり得意ではなかったようにも見受けられる。店出た時には、けっこうフラフラしており、(あぶなっかしいなww))と思えるには十分だった。そして、タクシーで由紀さんの自宅の最寄り駅まで下りたはいいもの、結局、そこから歩いて由紀さんの本当の自宅へと歩いていくことに。ただこの歩いていく時の段階で、由紀さんは変に俺の腕に手をまわしており、周囲からみれば年の差カップルというより、「異質な関係」に見えたと思う。なぜならこの時、俺は作業着のジャケットは着ているとはいえ、中はスーツ姿。いっぽう由紀さんは紺色の作業着の上下にヘルメットがぶら下がったリュックを背負っていたいたからだ。そして歩くこと数分、俺が「由紀さん、家どこっすか?」と聞けば「あれーこのあたりだと思うんだけど、やばww 全然わかんないマジ酔ってる私www」等という由紀さんを引き連れ、とにかく歩いた歩いた。結局、それから15分歩いても本人は「こっちー。」「あっちの角まがったとこ」「あれ?なんでここに出るんだ?」と酔っ払いの言動が続くだけであり、いい加減、疲れてきた俺は「ちょっとやすみましょ・・w」と路上でしゃがむ訳にはいかないので、手ごろなマンションの駐車場の物陰に腰を下ろす事にしたんだ。すると相変わらず「うふふ♪何?休憩?」とニコニコしながら俺を見つめてきている由紀さんだったが、改めてこうしてみると、もともと身長もある程度高く、体躯もしっかりしている。といってもレスラーや水泳選手のようにガッチリしている訳じゃない。ただ型枠大工をずっとやっている事による引き締まった身体は素晴らしいプロポーションを維持していたのだった。そして整った顔立ち。この時になって衝動のように(もしかしたらヤれちゃう雰囲気なんじゃ・・・)と初めて確信を得たのはこのタイミングが始めだったと思う。そこで俺も酔っていた訳だし、素直に「家どこよーw はー疲れた・・w ね、、舐めて?w」と自分の股間に目線を送りながら酔って俺に寄り掛かる由紀さんの顔を見てそう言ってみた。「なに?くわえてほしいって?w」と返事をしてきたが、まんざら嫌そうじゃない。俺は「うんw」と言うと、「しゃーないなw」と言って、俺の股間を手で掴んできたんだ。(ヨシ!!)と俺は心の中でガッツポーズをし、周囲を見渡した。背中と右側はコンクリートの壁。左側は動かしそうにない商用トラック。正面も植木があるので、とりあえず四方は安全な障害物に囲まれた場所だった。由紀さんは手で俺の股間を掴み、ゴシゴシとスーツズボンの上からこすってきたので、俺は自分でチャックをおろし、天を向いた肉棒部分のみをズン!とチャックから取り出した。すると由紀さんは待ってました。と言わんばかりに口の中に放り込み、奥行きのある骨格をした顎で、根本まてパックリと含みながら濃厚フェラを始めてくれたのであった。俺が「どう?うまい?ww」と聞くと、「うんw これするの久しぶりやわw」と言って、またフェラに戻ってくれるのだった。なんでか知らないが、あのオッサンばかりの現場の中の紅一点ともいえる由紀さんと、ひょんなバカヤローオジサンの暴走がきっかけで挨拶をするようになり、そして今こうしてご奉仕してもらえているラッキーな俺。この時ばかりは(ほんと、ラッキーだな俺wwww)と天にも昇る気持ちだったのを覚えている。由紀さんのフェラテクも、年齢も30代中盤。子供も2人いるということで旦那さんにもきっと仕込まれているのだろう、いやこれだけの美貌の持ち主なら、過去にそれ相応に彼氏がいたりもしただろう。その由紀さんの人生で鍛え上げたフェラテクを、俺はこうして旦那さんに対して申し訳なくも、そして同じ職場で働く(こんなご奉仕をしてもらえない)汗まみれの男たちに申し訳なくも、いまこうして由紀さんに身をゆだねているのだった。ほんと、フェラの描写なんて具体的に書こうと思っても中々描けないものなんだなぁと今感じているが、ただずっと現場の型枠大工という体を使う仕事で鍛えられた身体を使ってするフェラは、なんていうのか、普通なら(しんどくないかこの体勢?)と思うようなところでも、もともと身体に筋力があるのだろう。グイッグイッ!と勢いよく身体全体で頭を動かし、パワフル、ワイルドといった表現がふさわしい、豪
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翌日、朝7時50分 現場俺と由紀さんは、朝礼に出席するために現場の広場に集合していた。お互い昨日の出来事があるので何か意識しているのか、目を合わそうとはしなかった。が、しかし携帯のメールにおいては「今日、だいじょうぶ?w」「うん。13時ね。わかった」というやりとりだけは確実に行っていた。朝礼で居並ぶオッサンたちの中に紛れている紅一点である由紀さん。服装も昨日と同じ紺色の作業着。ただ昨夜の経験がそうさせているのか、背後からみるこの由紀さんの後ろ姿は、もうエロ意外の何物でもない状態となっていた。そして、この日ほど昼休憩までが長く感じる事もなかった。俺は予めその日の仕事を終わらせようと、会社から言われている建築中の部分の写真を撮りまくり、安心して午後を迎えれるように普段の3倍のスピードで仕事をした。こうして動いているほうが昼休みがくるのを早く感じたからの他ならない。そして昼の12時を迎え、各地は一斉に休憩時間へ。そして周囲の休憩が終わった頃を見計らって俺は今更だれも用事がない4階 客室 401号 東側ベランダにて、由紀さんを待っている俺がいたのだった。すると13時04分くらいに作業着姿の由紀さんが現れ「おつかれーw 昨日ねれたー?」と、いつもの様子で俺に話しかけてきたのだった。「家かえって吸い込まれるように寝てしまいましたww 朝めっちゃダルかったですw」と、シラフ姿になったのか、メールではタメ口でも、実際に会えばまた由紀さんに敬語を使って話しかけていたのだった。すると由紀さんは「ほんと、ここでするの?」と真顔で聞いてきたので、「だめっすか?」と聞き返すと「いや、バレないとは思うけどさww こんな場所初めてだからww」と、ヤル事にたいして心配しているのではなく、場所に対して心配しているんだと言ってきたのだ。俺は「4階はもう仕上がってるので誰もこないと思いますよ。みんな最上階に意識いってるはずなので問題ないでしょう」と由紀さんを安心させた。なんとなくの流れで構築されてしまった不倫関係。その不倫関係は、それこそ俺がこの体験談の冒頭で述べた通り、「職場で 性行為を」という展開へと進んでいった。そして俺たちはベランダにいる事が、外側から見えないようにベランダのヘリに身を隠し、つまりしゃがみこみ、「とりあえずココからお願いしますw」と、場所が場所だけに、ゆっくりキスなんて出来る気持ちにならないので、もっとも「やってほしい部分、やりたい部分」の一つである、フェラからしてもらう事にした。もともと、ボード状の資材かなにか入っていたのだろう。かなり大きめの段ボール箱をベランダに敷き、その上で俺はズボンから肉棒だけを出した中腰姿勢となった。するとすぐ目の前で由紀さんは肉棒の高さになるために、両肘、両膝、足先の6点でバランスと取った四つん這いの状態となり、顔を斜め下から見上げるような角度と、そして尻を上に突き出して(すっげぇいいスタイル)口の中に含んでくれたのだった。「その体勢、しんどくないっすか?」と聞くと、「これはこれで楽だよ」と本人は言っていた。ただ今回は前回の駐車場とは違い、なめてもらう角度というのがまったく違っていた。前回は根本までパックリくわえ込んで上下させるフェラだったが、今回は根本から舌で先にむけてなぞりあげては咥えて転がし。というワイルドというよりかは、テクニカルな感じのフェラになっていた。そして俺は咥えてもらいながら片方の手を由紀さんの作業着の中に来ているTシャツの首元から滑り込まし、プラーンと宙ぶらりんになった胸や、堅くなりつつある乳首の感覚などを楽しんでいた。まるで猫か犬のような姿勢で自分の汚らわしい陰部を掃除させている光景にも見える、この体勢でのフェラ。俺は男としての優越感に浸りつつも、(誰も来ないでくれ)という一抹の不安を心の中で持っていた。が、結局この体勢では激しいフェラをするのは難しいところもあり、「今度は俺の番っすねw」と交代するシーンへと入っていった。が、ベランダの手すりの高さよりは上に立つことが出来ないこの場所。ベランダから外は、隣の高層マンションが見えているし、下では作業にいそしむ現場の人たちの姿が、ここは所詮4階なので、それなりに大きな姿で見えるのだった。結局、フェラのお返しのクンニの方法も、フェラと同じく一風変わった方法となったのは自然の成り行きだった。それは俺が地面に引いている段ボールに寝転がり、その上を顔面騎乗位してもらう。という方法だった。今思えば、普通に由紀さんを寝かせて足を広げさせ、俺がそれこそ、さっきの由紀さんみたいに四つん這いに近い状態
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