今の会社に転職して来て 五十半ばの先輩 本郷さん家に集まっては飲んでました。
トラック業で毎回休みが合うメンバー違えど 和気藹々です。
奥さんの真希さんは ちょっと弾けた性格で 突拍子無い行動をして 皆を楽しませる人です。
その夜は 3台頼んだ運転代行が1台時間が掛かると言われ 俺は泊まる事になり コタツに移り又飲み続けました。
向かいに先輩 横に真希さん!
時々 グラッと揺れる先輩に
「ちょっとアンタ もう 御開きにして寝たら?」
呂律が回らない口調で
「良いじゃないか 明日は休み(笑) マサルなんか 飲み足りないって顔だし‥飲め マサル‥」
先輩の目は死んでて 俺も酔って、話しは全く噛み合わなくなってるのが判りましたが 何となく成立してる思ってましたが、
「アンタら 何言ってんだか?」
真希さんは毛布を持って来て 先輩と俺の後ろに置き
「此処で寝るんなら 毛布置とくからね!」
真希さんも毛布を枕にコタツで寝てました。
いつの間にかコタツで寝てしまい 毛布が掛けられ 照明の明かりは小さく落とされて 真希さんも毛布を掛け 俺の方に頭を向け眠ってました。
朦朧した意識の中 何か手に当たると思い掴むと 手が握り返して来て
『真希さん‥起きてるんだ‥ん?』
夢に感じてると、手が スゥ~っと股間に滑り 玉袋を掴まれ、『ん?‥直に 触られ た?』
ハッと現実だと気づき 毛布を捲り上げ コタツ布団を上げると ズボンのベルトは外され前が広げられ パンツの腰ゴムが玉袋の下まで下げられてました!
慌ててコタツから後退りすると パンツごとズボンが膝まで下がり チンポは勃起してました。
勃起させられ目を覚ましたのかも知れません?
酔ってて思考力も虚ろ!
真希さんが人差し指を口に当て
『静かにして』
と言わんばかりでフェラって来ました。
『こんな事が有るワケが無い 夢だ!‥もしかして 俺‥心の何処かで真希さんと遣りたいと思ってたのかな?‥だった 夢でも 遣っちゃえ‥」
コタツの向こうには 毛布を被りイビキして寝てる先輩!
『夢だ!』
コタツから出て 真希さんと抱き合い 脱がせ合い毛布を被り素っ裸になり抱き合いました。舐め合い合体!
毛布は何処に行き 真希さんは口を押さえ
「ウッ ウゥッ‥ウッウッ ウ~」
ガチンコ過ぎ やっと現実だと頭が認識した時 限界が来て 真希さんの中に激しく中出し射精しました。