人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/02/18 13:44:52(/4IpKywu)
40代最後のひと時さま
投稿されてやはり誹謗中傷があったのですね。私もなぜ普通に楽しめないのか?と疑問ばかり浮かびました。嘘だと少なくとも体験談には載せず小説に書きますよね(笑)真実を体験談に書くのに誹謗中傷って、、、かわいそうとしか思えなくてすみません。
確かに自分だけが体験して知っていることですので、わざわざ投稿しなくてもいいんですけどね。みんなの真似をして投稿したのがそもそもの失敗ですね(笑)
私のことに対しての誹謗中傷は良いとしても、他の方に向けられた誹謗中傷をされるといったことは人としてどうなのかなと疑ってしまいます。
純粋に楽しめない人はかわいそうでしようがないです。
19/02/19 09:32
(qShNv.gc)
知りもしない方のことをそのように言われるのは残念ですが、ご指摘いただいたように深入りは危険ですよね。みんなはどのようにしてバレないように行動してますか?是非そういったコメントの方を書いて下さると嬉しいです。
19/02/19 09:35
(qShNv.gc)
事実は小説よりも奇なり(笑)
楽しく拝読させていただいております^^
今後も誹謗中傷に惑わされることなく、
羨ましい展開、是非とも聞かせていただけるとありがたいです!
私も何かアクション起こさないとそういった出会いに遭遇できませんよね(笑)
19/02/19 13:29
(TO1umZj7)
ヒラタイラさま
コメントありがとうございます。
少し遅い昼休憩に入りましたので、覗きにきました(笑)
まさに事実は、、、ですね。
こういうことは死ぬまでないものだと思っていましたので、今でも夢なのではないかと信じられない気持ちでいっぱいです。
今回はたまたまイベントがあって参加した、いつもなら面倒臭いと言って参加しないのですが、何故だか参加した方がいいというものがビビっと頭の中に入ってきました。宝くじが当たる人も同じような感じなのでしょうか?
第六感が働いたという感じでした。
昨日の体験談はあるのですが、載せるのをためらっています(笑)
ちなみに今日は雨だから散歩はなしと彼女からラインが入りました(T . T)そうそう毎日だと嫁にも怪しまれますからね(笑)
一応念のため、散歩時間はいつもと変わらない時間なので、時間については怪しまれませんが、もしかすると浮かれた表情になっているかもしれませんので、そちらは気をつけています。
19/02/19 13:52
(qShNv.gc)
智久さま
仕事がヒマヒマだったのでついこちらにアクセスしたら面白い体験談だったのでついコメント含めて読みふけってしまいました^^;
せっかく幸せのおすそ分けなのにくだらないこと書いてる人たちがいて残念なことです。自分の知り得ない秘め事なのですから真偽問わず楽しむゆとりが欲しいものです。
ところで浮気バレの件ですが、くれぐれも気をつけてくださいね。私はマヌケで何度も死地を彷徨っています(´Д` ) 最近はSNSよりメールの方が安心な気がしてます。スパムメールだらけのヤフーメールだとほとんど怪しまれません^^;
女性はとにかく勘が鋭いですので気をつけてくださいね。
19/02/19 17:21
(upX6uG01)
誹謗中傷は無視でいいのでは?
輩発言に対して無駄にカロリーを消費せずにご自身の体験を書いて頂きたいです。
粗探しと捉えずに、ただその読み手には伝わらなかたのだと思いましょう、ですが主さんの体験は事実ですからね。
行間を空けられると読みやすくなるかもですね、初投稿なのにチャチャ入れてくれるなですよね…
ですが主さんの怒り心頭がちと早いかと、もう少し長めの導火線に交換されることをオススメします。
因みに我が家のトイプードル(グレー色)の抜け毛は見たこと無いかも(笑)
19/02/19 17:36
(8XwfQLz/)
ブルーさま
何度も死地を彷徨われたのですね。先輩の話はた間になります。やはりSNSは危険ですか、、、フリーメールに切り替えそうだったらそちらにします。貴重なご意見ありがとうございます。
女性の感はなぜか鋭いですよね(笑)一応心理学を勉強してきたので、ある程度は予測できるのですが、それに甘んじず細心の注意を払うように致します。
19/02/20 00:06
(E3.w4bOn)
無名さま
誹謗中傷に付き合うのも要らぬパワーを使いますね(笑)無視するようにします。行間の件は承知しました。確かに読みにくいですよね。
彼女のプードルちゃんはブラックで抜け毛がわかりやすいんです。黒色は目立つんですかね。
19/02/20 00:09
(E3.w4bOn)
日付が変わってしまいましたが、一応書いていたものを投稿します。散歩は月曜日のことです。火曜日は雨のため散歩が中止となりました。色々とすみません。こんないちおっさんの体験談をご覧頂き大変恐縮です。昨日の夕方から約束通りワンちゃんの散歩に行きました。ラインで何時頃にどこで待ち合わせかを交換していましたので、私は予定よりも少し早めに目的地に到着しました。彼女も同じ考えだったようで、予定よりも15分ばかし早く合流が出来ました。彼女と散歩しながら昨日に続きお互いのワンちゃんの話で盛り上がりました。辺りもすっかり暗くなってきた頃合いを見計らって彼女のお尻をジーンズの上から軽く撫でました。「きゃっ」という小さな声で恥ずかしがった彼女がとても可愛く思えました。「少しお時間ありますか?」と彼女が聞いてきましたので「あと20分ぐらいなら」と時計を見ながら応えました。「よかった。ケーキを買っていたんです。ご一緒出来たらと思って。」「そんなお気遣いなく。」「智久さんとのことを思い出すと何だか胸がドキドキして。」「ありがとうございます。私も同じですよ。」彼女の家に呼ばれ、ワンちゃんの足をウェットティッシュで拭いてリビングに離したあと、コーヒーとケーキをご馳走になりました。ソファで並んで座っていたのですが、いつしかお互いが目を見つめ合うようになり唇を重ねていきました。彼女は積極的に舌を絡めてきて吐息が口から漏れていました。私は服の上から彼女の胸を揉んでいきました。「あん」という可愛らしい喘ぎ声をあげた瞬間、ワンちゃん達は「ワンワン」とこっちに向かって吠えました。「こっちに来て。」と彼女はソファから立ち上がり、私の手を握ると隣の部屋へと案内してくれました。部屋に入るなり彼女は私の首に両手を回し先程までよりも激しくキスを求めてきました。一旦唇を離すと彼女は急いで服を脱いでいきました。私も彼女に合わせて服を脱いで二人とも素っ裸になりました。荷物など置かれていない殺風景な畳の部屋の真ん中に、彼女は押入れからタオルケットを取り出して敷いていきました。彼女は胸を隠しながら仰向けに寝転びました。私は彼女に覆いかぶさるようにしてキスを交わしました。彼女の手が私の背中に回され、お互いの胸が当たると少し冷えていた肌が温められていきました。私は手を彼女のオマンコの方に伸ばしました。そこはすでにびちゃびちゃになっていました。彼女の手が私のチンポを握ると器用に指を動かし、みるみるうちに固くなってきました。「おちんちん入れて」彼女は小さな声でそうはっきりと言いました。時間に焦っていた私はすぐにチンポを彼女のオマンコの入り口に当てて一気に奥へと押し込みました。「ああん、これが欲しかったのぉ。昨日のエッチが忘れられなくて。奥をコリコリしてぇ」私は彼女の望み通りチンポを奥に入れて先っぽでコリコリと彼女の中を刺激していきました。彼女は身体をビクンとさせながら感じていました。私は彼女の腰の下に手を入れ、彼女の体を少し浮かせるようにしてさらにチンポを奥に押し込みました。「ああああん、何なのこれ?ものすごく、、奥まで当たってる、、いくっ、、いってもいい?」私は頷くと彼女は大声をあげていってしまいました。それでもまだ私はいけていなかったので腰を振り続けると、彼女のオマンコが今までにないぐらいキューっとチンポを締め付けてくると、それまで程よく気持ちよかった感覚が一気に快感へと変わりいく寸前にまで導かれました。「出してもいい?」「出して、中でいいから出して。」「出る、、」彼女のオマンコの一番奥に射精しました。しばらく彼女と抱き合いキスを交わしたのち、チンポを彼女のオマンコから引き抜くと精液が垂れてきました。彼女はタオルケットで私のチンポを拭いて自分のオマンコも拭いていきました。「匂い大丈夫?」「大丈夫。ワンちゃんの消臭スプレーでお部屋の中をスプレーするから。」確かにワンちゃん用の消臭スプレーはおしっこの匂いも消える優れものだから、彼女は頭がいいなと思いました。時間がせっていたので急いで私は服を着て、彼女はスウェットワンピをスポッと着てリビングにいきました。ワンちゃん達も遊び疲れたのか寄り添うように寝ていました。私は自分のワンちゃんを抱きかかえて「またラインするから。」と言って早々彼女の家を出ました。射精後の疲れた体に鞭を打って家までワンちゃんと走って帰りました。嫁に怪
...省略されました。
19/02/20 00:14
(E3.w4bOn)
こんな時間に目が覚めたら嬉しい投稿が…^_^
さっそく楽しい時間を過ごされたようでなによりです。いいですねー。毎日にやる気がでますね。恋してる感覚というか、楽しくなりますね。でも、奥さんに悟られないよう冷静にお願いします!
これからもエロい話を聞きたいので笑
19/02/20 03:32
(H/T.NY.j)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス