人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/02/18 13:44:52(/4IpKywu)
プードルちゃんがジャンプをして由美さんの胸元に手をかけるたびにピンクのブラジャーが見れました。私はそれだけでも興奮してしまい股間が熱くなってきておりました。彼女は床に座っていましたので、ソファに座る私の股間が彼女のちょうど目線の高さになっていました。私は自分の股間の様子も気になっていたのですが、それ以上に若くて綺麗な由美さんの白い肌が見える方が優っていました。何度も由美さんに飛びかかろうとするワンちゃんを由美さんは楽しげにしていました。幸い由美さんは私の股間などには目も触れず、自慢のワンちゃんとの戯れを楽しんでいました。ところが、プードルちゃんが興奮してきたのか、より一層激しくジャンプをして由美さんに飛びかかろうとしていました。ついにきてしまったのです。プードルちゃんが勢いよく由美さんに飛びかかると、その勢いに押されたのか由美さんが後ろに倒れそうになりました。由美さんは必死に倒れまいと正座していた足の片方を膝立ちのような格好をして踏ん張ろうとしました。そのとき私の目には由美さんのワンピースの奥に眠るブラジャーとお揃いのピンクのパンティが見えました。それでもプードルちゃんの勢いは衰えず、由美さんは両膝を立ててM字の体勢になって踏ん張ろうとしました。ワンピースの裾もめくり上がり由美さんの白色の太ももがはっきりと見え、奥に潜んでいたピンクのパンティもはっきりと私の目に写りました。由美さんは耐えられなくなりそのままゆっくりと後ろ向きに倒れ床に寝転がってしまいました。お腹の上で尻尾を振って由美さんとじゃれ合ってるプードルちゃん。私は由美さんのパンティを凝視していました。由美さんと一瞬目が合いました。私の視線がどこに向けられているのか由美さんがわかった瞬間、慌てて両足を閉じてパンティを隠そうとしました。「見ました?」「はい、、、ごちそさまでした。」「もー、恥ずかしいところ見せちゃったね。」由美さんはプードルちゃんを抱えて起き上がると、リビングにあったサークルにプードルちゃんを入れて私の隣に座りました。由美さんの手が私の太ももの上におかれました。そして、ゆっくりと手が動き私の股間を捕らえてきました。「やっぱりぃ、おっきくなってるぅ」「そりゃ、こんな若くて美人の奥さんのパンティを見たら男なら誰だって反応を示してしまいますよ。」由美さんの目がトロンとしてきました。ズボンの上から私の股間を撫でてくると、私の股間は我慢が出来ないほどカチカチになってしまいました。ズボンの中で行き場を失った逸物に由美さんは顔を近づけて頬で逸物を擦り付けていきました。我慢の限界に近づいた私は両手で由美さんの肩を持って彼女の体を起こしました。「由美さん、こんなことしちゃダメですよ。旦那さんがいるんだから。」「でも智久さんも本当は私としたいんでしょ?それに私イベントで智久さんを見たときから、どこかで見たことがあるって思ってたの。そしたら、やっぱりご近所さんだったんですね。今日は私に智久さんのオチンポをたっぷりと下さい。ご無沙汰で体が疼いてるんですよ。ねっ?二人だけの秘密だから。」未だ嘗て女性から積極的にセックスを求められたことがなかった私は、返事もままならないうちに由美さんの物欲しそうな表情に抗うことが出来ませんでした。由美さんは私のズボンとパンツを脱がせると、いきなり私の逸物を口に頬張りフェラをし始めました。「チュパ、チュパ、チュパ、、、」人妻らしい妖艶な表情を浮かべらがら、私の逸物を舐めていきました。舌使いが巧みで危うく射精しそうになりました。私は由美さんをソファに押し倒すとワンピースを下からめくりあげ、彼女の顔を隠すようにしてワンピースの裾を結んで見えないようにしました。「ああん、犯されてる。やだっ変態っ。こんなことして、、、私をどうしたいの?」「由美は今から俺に犯されるんだ。黙って俺のチンポをオマンコで受け止めな。」「やだっ、怖い。」言葉とは裏腹に由美さんのパンティのクロッチ部分はとんでもないスピードで愛液のシミが出来上がっていきました。「ほぉ、こんなにもオマンコびしょ濡れなのに。これだと犯して下さいと言ってるようなもんだぞ」「やだっ、そんなことないってば。ああん。」「由美のオマンコが物語ってるぞ。早くチンポを由美のオマンコに入れて下さいって言うんだ。」「やだっ。変態。そんなこと言えるわけ、、ああん。」 私は由美が言葉を発する前にパンティをずり下ろすと指を彼女のオマンコの中に入れてやりました。中はグチョグチョに濡れていて人差し指だけでは物足りないほどオマンコは広がっていました。私は指を曲げてGスポットを責めていきました。「やだっ、なにそれっ、、ああん、、気持ちよすぎる、、何してるの?、、ああん、、おかしくなるよぉ、、おちんちんを、、早く入れてぇ。」「そんなに欲しいのか?」「欲しい。智久さんのおちんちんを早くちょうだい。」
...省略されました。
19/02/18 13:45
(/4IpKywu)
「ああん、、それ気持ちいいよぉ。コリコリしてるぅ。こんなの初めて。狂っちゃうよぉ。」 「どうして欲しいんだ?」
「奥をおちんちんでコリコリしてぇ。」
「これがいいのか?」
「ああん、、いっちゃうよぉ。それ気持ち良すぎるぅ。」
「旦那さんのチンポでこんなことされないのか?」
「旦那のこんなに奥まで当たんないっ。ああん、いくぅ。」
「そんなに気持ちいいのか?」
「気持ちいいよぉ。こんなに気持ちいいの初めてぇ」
「それなら我慢せずにいってもいいんだよ。」
「いくいくいくっ、ああん、いっちゃうよぉ」
「俺もいきそう。」
「一緒にいっちゃって。」
「中で出してもいいのか?」
「ああん、それはだめぇ。でも一緒にいきたいっ。」
「出る」
「ああん、おっきい。いっくぅ。あああああ。」
由美さんが体を震わせながらいったのが分かり、私も腰の動きを速めて射精の準備に入りました。もう出そうと思った時、急に由美さんが私の体にしがみつくように腕と足を絡めてきました。
「中に出てしまうっ。」
咄嗟に言葉をかけてチンポを引き抜こうとしましたが、もの凄い力で私の体をロックし離さまいとしているようにも感じました。健闘虚しく1週間ほど溜められた精液は由美さんのオマンコの一番奥に見事に射精されました。
「ああん、中が熱いよぉ。もうだめぇ。」
由美さんは再び体を小刻みに動かしたかと思うとぐったりとしていきました。チンポをオマンコから引き抜くとタランと精液と愛液が混ざり合ったスケべな匂いを醸しながらオマンコから垂れてきました。オマンコの中の亀裂の入った穴はものすごくエッチでした。このまま時が止まればいいなと思っていましたけど、なかなかそう上手くはいかないのが現実です。スマホを確認すると嫁からのメールが何件か入っていました。私は由美さんに帰らなければならないことを伝えると、シャワーを使ってくださいとのことでした。由美さんは下半身に力が入らないから一人でシャワーをしてといっていました。私は由美さんが指を指した方に行き、シャワーを借りることにしました。洗濯機の前にある洗濯カゴの中には由美さんの洗濯物が無造作に入れられていました。私は悪いと思いながらもそれを一つ一つ取り出し匂いを嗅ぎました。若い女性の体臭が私の鼻をついてきました。薄いグリーンのブラジャーの乳首辺りの匂いを嗅ぐと柔軟剤のいい匂いと汗の匂いが入り混じっていました。そしてようやく見つけました。由美さんのパンティを。そのクロッチ部分には愛液が白く乾いた後が大きく広がっていました。私はそれに舌を近づけて舐めてみました。塩味が効いていたのですが、ものすごく美味しい味とオマンコ特有のエッチな匂いがプンプンしていました。さすがに持って帰るわけにはいかなかったので、両手でパンティを包むようにして持ち、鼻に押し当てて一気に鼻から息を吸い込みました。頭がクラクラしてくるほどいい匂いがしました。私のチンポはムクムクっと大きくなっていきました。年齢のせいか最近勃ちが悪くなってきていましたが、由美さんのパンティの匂いだけでこれほど大きくなるとは年齢のせいではなくて相手の女性によるものなんだと妙に一人で納得しました。十分に匂いと味を堪能した私は由美さんのパンティをチンポに巻きつけてシコシコしましたら。滑らかなすべりのよい彼女のパンティに包まれたチンポはあっという間に最大限に勃ち、あえなく果ててしまいました。精液はあまり出ませんでしたが、それでも彼女のパンティにはあの臭さがついてしまいました。私はそれを洗濯カゴの中にある服の間に入れてバレないようにしました。シャワーを浴びたのですがバスタオルがなかったので体に水滴がついたまま、裸でリビングにいきました。由美さんは床のソファの上で寝息をたてて寝ていました。私は彼女の足元に回りオマンコを眺めました。まだ使われていないと思われるほど綺麗なピンクをしていたオマンコを見ているだけで、年甲斐もなくまたチンポが勃ってしまいました。ぷっくりとしたオマンコの膨らみを指で触るとその弾力に感動すら覚えました。皮の被った小さめのクリトリスも指で弄っていくとぷっくりとしたクリトリスが皮の間から少し中が見えました。それを指先でクリクリっと触っていくうちにぷっくりと膨らんでいき、寝ていた彼女の口から吐息が漏れ始めました。私はそれが面白くなりクリトリスを弄っていくと彼女は目を覚ましておちんちんが欲しいと訴えてきました。私は時間がないというとソファから立ち上がりお尻を突き出して自分でオマンコを指で広げて私を誘惑してきました。そこまでされては断る訳にはいきませんでしたので、大きくな ったチンポをオマンコに入れて激しく腰を打ち付けていきました。
19/02/18 13:46
(/4IpKywu)
「あんあん。バックだとまた違うところがあたるぅ。」
「相当溜まってたんだね。」
「旦那が仕事にかこつけて構ってくれなくて。いつも平日の昼間や土日はおもちゃを使って慰めてたの。」
「おもちゃ使ってるんだ。おもちゃとチンポどっちがいい?」
「そんなのおちんちんの方がいいよぉ。」
「毎日チンポをオマンコに入れたいんじゃないの?」
「ああん、入れたい。オマンコにおちんちん毎日入れたいよぉ。」
「じゃあ毎日チンポをオマンコに嵌めに来ようか?」
「ああん、お願いします。」
「とんだ淫乱だな。」
「淫乱だなんて。ただ毎日おちんちんが欲しいだけなのぉ。」
「それを淫乱って言うんだぞ。」
「ああん、そんなんじゃないってぇ。」
「由美は淫乱な人妻ですって言わないと毎日チンポを入れてやらないぞ。」
「ああん、意地悪。由美は淫乱な人妻です。智久さんのおちんちんを私のオマンコに毎日下さい。」
「ほんとスケベだな。中で出してやる。」
「だめぇ。中はだめぇ。赤ちゃん出来ちゃう。」
「そう言っておきながら、さっきは足を絡めて中出しするように仕向けたんだろ?」
「違う違うちがーう。感じすぎるとしがみついてしまうのよぉ。でも、さっきも中で出したんだよね?ああん、もう中で出してもいいから気持ちよくさせてぇ。」
その言葉を聞いた私は腰をパンパンと打ち付けて奥までチンポを当てようと腰を振り続けました。チンポに当たるオマンコの襞が膨らみを見せてオマンコの中がどんどん窮屈になってきました。私は腰を振らなくても十分気持ちよくなってきました。オマンコの奥がキュッと締まりチンポをきつく締め付けてきました。
「出すぞ。思いっきり奥で出すぞ。」
「ああん、早くきてぇ。もうおかしくなってる。あああ。」
再び由美さんのオマンコの中で精液を放出しました。オマンコからチンポを引き抜くと割れ目からどっと精液と愛液が垂れてきて糸を引いていました。彼女は膝から崩れ落ちソファの上に座り込んでは、やや放心状態のように目が虚ろになっていました。私は由美さんの目の前にオマンコから引き抜いたチンポを差し出すと、それを口に含んで綺麗に舐め始めました。射精したばかりで敏感になって少しこそばかったのですが、それも最初だけでどんどん気持ち良さが優ってきました。綺麗にするためだけのフェラのつもりだったようですが、いつのまにか由美さんの口の中で大きくなっていくチンポに、彼女は目を潤わせて必死に頭を振ってフェラしてきました。そんな由美さんの頭を両手で掴んで強引に喉奥までチンポを突き刺すと、おえっとなりながらもチンポを舐め続けました。私の我慢の限界がきて射精を行うと、由美さんは動きを止めて口の中に吐き出された精液を飲み込んでいきました。かなり時間が経過したこともあったのですが、由美さんとラインを交換しました。由美さんからのラインが待ち遠しいです。一応夕方にワンちゃんの散歩をするといった漠然とした約束は交わしたのですけど。
取り留めもない話を長々と書いてすみませんでした。
19/02/18 13:46
(/4IpKywu)
初めまして!
ご近所さんの若妻とそんな関係を持てて羨ましいです!
是非継続してお相手してあげて下さい!
19/02/18 14:15
(hlmKiDIe)
まつさん
ありがとうございます。
以前から皆さんの投稿を読んでいて羨ましいとばかり感じておりました。それが自分にも、、、そう思うだけでビンビンでした(笑)彼女からのラインも来て今日の夕方に公園で合流する予定になりました。短時間しか逢瀬はで来ませんが、オマンコにチンポをぶち込んでこようかと思っています(笑)
19/02/18 14:26
(/4IpKywu)
ツッコミどころ多いね
まず、解散した後に偶然コーヒー店で再会ってのは無理があるかな。
入ってすぐのとこに座ったのに、手を上げて存在知らせたり、わざわざ店員さんが主のとこまで案内する必要ある?
あと、初対面の男を自宅に招くようなアホな人妻はいないでしょ(笑)
19/02/18 15:21
(rLvcqxjX)
まっつさん
やっぱりこうして書いてくる人いるんですね。なんねっと名物ですね(笑)
色々と指摘してますけど、あなたなら完璧な文章が書けるのですね。あなたが書いた文章を是非拝見させて頂きたいです。
コーヒー店での様子を少し詳しく書きますと、扉を背にして椅子に座っていました。扉が開く音が聞こえたので振り返ると彼女の姿が目に飛び込んできましたので軽く手をあげただけです。
店員がした案内ってどうぞって手を出しただけですからね。席まで一緒に来たわけではないです、
地元で見たことがある顔で気になったけど誰だったのかとイベントが終わった後にそう思ったみたいで、コーヒー店に入っていった私の姿を見かけたから店に来たと言ってました。コーヒー店での会話やイベントでの会話はプライベートなこともあるので書きませんでした。実際にご近所さんとわかったのは彼女の家で話をしたときです。家に立ち寄ったのもワンちゃんの話で盛り上がってその続きをするためでしたからね。エロいことは後付けですよ。下心がなかった訳ではないですけど、それが目的ではありませんでしたから。だからお互いの共通の話題を楽しむとったいった形で家にお邪魔させていただいただけですから。それに誘ってきたのは彼女の方ですからね。ここに書いた文章だけ読んで粗を探すような人がいるから楽しめなくなるんです。しかも、それを偉そうに自分は文章を読解したと言わんばかりに書いてくる姿。だから、書こうと思っても書く人が少なくなるんじゃないですか?私もこうして書いているのであなたと何ら差はありませんけどね(笑)
19/02/18 15:58
(/4IpKywu)
真偽はともかくとして、あまりにも都合が良すぎる話だよね。
だから羨ましいとかまったく思えないのかな。
見たことあるかもくらいの気持ちはあったとしても、初めて話した既婚の男を自宅に招くのは確かに考えがたいしね。
正直言って1の文章だけ読んで、続きは読む気にならなかったよ。
19/02/18 19:05
(Ykijlh9J)
自分の身に起こったことを書いただけでまあ色んな意見が出ますね。確かに他の方が書いても次を書こうとされない気持ちがよく分かりました。体験は自分の中にしまっておくだけの方が良さそうですね(笑)別に他人に羨ましく思われたいとも思ってない。それこそ自分の正義をふりかざしてコメントしてくる人の考えがよくわからない。楽しめたら良いサイトと思っていましたが興ざめです。いちいち噛み付こうとさせず、さらっと流せるぐらいのスマートさがみんなにあったらもっと投稿が増えそうですね。私も人には出来ますが、自分のことをこうして書かれると流せない小さな人間ですけどね(笑)今日の夕方に散歩で出会った時のことを書こうとサイトを開けたら、まあ予想通りの反応で(笑)こっちが噛み付くと荒れる荒れる。私は実際に体験してきたから自分の中だけで楽しんでおきます。色々とご意見ありがとうございました。
19/02/18 20:15
(/4IpKywu)
ええーっ。こんな素晴らしく羨ましい話をもっと読めなくなるとは寂しい限りです…残念。
やっぱり犬猫好きの方々は一種の連帯感というか仲間感があってお近づきになりやすいのかな。チビっこがいたら可愛いお母さんたちと自然に話せるアレですよね。 犬…猫でも飼うか笑
気が向いたらぜひ続きをお願いします!
19/02/18 22:37
(F5GQ5qnG)
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