熟女の綾子さんと、同居を始めました。
いつも通りに帰宅すると、おかえりなさいのキスして迎えてくれます。
そしてズボンを下ろされて、ちんこを、観察してからご挨拶するんです。
実は、先日女性上司の送別会がありました。
その上司には、大変お世話になりました。
「勇治君には、また教えていなかった事が、あります。
今晩私の家に泊まりなさい。」って言われた。
てっきり仕事のノウハウの事と思われるので、綾子さんには、「上司の送別会だから」と言って外泊の許可を、取りました。
「あまり飲み過ぎないようにね。」って、少し不満げながら許可してくれた。
若い奥さんならば、怒っただろう?
年上女房で、良かった。
女性上司は、現在バツイチの独身だった。
「勇治君は、お腹空いたでしょう?
まずは軽く食事しましょう。」って、料理を、始めた。
会社とは異なる熟女女性の料理姿には、「どきん」って、勃起する息子を、押さえた。
手際良くチャーハンが、できると、「もう少し飲む?」って言われた。
「ハイ、ところで教えていなかった事ってなんですか?」って気になったので聞きました。
「それはまた後ねぇ。」って、少し色っぽい目付きです??
「簡単な物で、ごめんなさいね。」って、棒々鶏とメンマとチャーシューが、素早く出てきた。
焼酎を水割りとお湯割りには、クイックサーバーの天然水からです。
さすがに女性は、健康管理が完璧だなぁ?
仲良く飲み始めた。
続く。