人妻って、若者のちんこを狙ってる?
ホテルや寝室に入ると、男の僕が、たじたじになる位に、迫られてしまいます。
誘われて同じ空間になると、抱きつき直ぐ服を脱がされる。
「あなたの見せてね。」って、先に下半身は、丸出しにされる。
現在年上の熟女と暮らし始めたので、思い出の整理の為に投稿しています。
だから現在では、あり得ない事や施設も出て来ますけど勘弁してください。
また文書化は、苦手ですので特に性器の表現力の無さは、小説家ではありませんので、見逃してください。
居酒屋の女将さんを、抱いた後に女将さんには頼まれる事が、多い。
それは、お客様として来る女性のお相手を、する事です。
現在ほど電話の進化していなかったので、女性が、若者と知り合いになるって、紹介する事が、多かった。
「あの隅っこのテーブルの女性が、勇治君に抱かれたいって、頼まれたんだけれどもどうする?」って言われた。
多分年齢は、40歳以上だろう?
人妻って雰囲気です。
僕は女将の紹介は、頼まれまず断らない。
何故なら先にホテル代って、3万円渡される。
若者で、お金もらえて、年上の女性を抱けるって、美味しいよ。
安いホテルならば、残りは、もらえる。
早速熟女に声をかける。
「ここに座っても良いですか?」って、話しかける。
それが、OKのサインです。
熟女は、顔をあげてニコニコです。
秋吉久美子さんみたいな長い髪の女性だった。
このような人ならば、こんな面倒な事しなくても?
「どうぞよろしくお願いいたします。」って、丁寧に挨拶された。
向かいに座って話しを、聞きます。
飲み物は、烏龍茶みたいだった?
この人しらふ?
「実は、もう1人女性もいますけども大丈夫ですか?」って言われた。
えっ、女性のお二人の相手?
今までに、経験はありませんでした。
だって1人に、集中すると、もう1人は、仲間外れです。
二人同時って、配分が、難しい。
しかしある意味では、異なる身体を一回で、抱けるって、利点もある。
当時は、まだまだ早漏だったのでかなり不安だった。
一人ならば、何回で、なじむから大丈夫だが、二人は、難しい。
ここは、正直に話そう。
「女将には、どういわれているかわかりませんけれども、まだまだ僕は、其ほどテクニックはありませんよ。
どちらかって言うと、僕の身体をオモチャにしたがる女性が、多かった。
そのうちに、こちらが、反撃するから、二人同時は、
1人が、浮いてしまいますよ。
そんなに器用ではありませんよ。
仲間外れは、嫌でしょう?」って言いました。
「大丈夫ですよ。
しかしもう1人は、少し変わっているので、怒らないでくださいね。」って言われた。
「とりあえずもう1人に会いましょうか。」って答えた。
すると「彼女の希望ですけれども自宅に来てくださる?」って言われた。
えっ、いきなり自宅に行くの?
危険性高いし、怖い。
しかし先払いのお金は、そのままもらえる。
いろいろと考える僕に、「普通は、あり得ないでしょ。
そこから彼女は、変わり者なの。
危険は、ありませんのでお願いいたします。」って、必死です。
「わかりました。
とりあえずは、お宅に行きますよ。
危険を感じたならば、僕は逃げたり、実力行使します。
それでいいですか?」って言いました。
「ハイ、構いません。」って言われたのでタクシーでその変わり者の女性の自宅に行きました。
続く。