万里とはじめてプレイした日から3日後、嫁に万里をどうしたいか聞いてみた。「Mだから解ることがあるのよ、私にもせめさせて。子供の頃からちょっとすましたあの子が、Mっ気たっぷりで堕ちていく姿を見てみたいわ」普段の勝ち気な性格からそう言うだろうとはわかっていた。
「俺達の奴隷にするか、明日はお互い休みだから今から行くぞ」嫁に異論はなく晩飯を食べて、嫁の車で万里の家へと深夜に近かったが出掛けることにした。
万里の家に着くと、嫁を車に残して一人で来た風を装った。寝室の灯りは点いており起きているのはわかった。チャイムを鳴らし、鍵の開くのを待つ。NPNBに透けたネグリジェの上にバスローブの前を押さえて顔を覗かせる万里。「あら、連絡もしないで突然ね」と言いながら嬉しそうな微笑みを浮かべていた。
「今から地下室だ」と告げるとコクんと頷き、俺を迎え入れた。
地下室に入った瞬間。言葉も交わさずいきなり万里を縛りリングフックで手足を大きく開かせて固定。アイマスクとヘッドホンを万里に着けて、視覚と聴覚を奪った。当然縛り上げる前に全裸にしてある。
携帯で嫁に果てて準備が整ったことを伝えると、すぐにやって来た。
ヘッドホンの左側を浮かせて「今夜はお望み通り心行くまで楽しませてもらうからな」とひとこと告げ、ボールギャグを口に入れ、鼻にクリップをしたところで嫁と入れ代わった。
この地下室にはありとあらゆるSMグッズが使える状態で置いてある。嫁は木製クリップを数個手に取り、乳首から着けていき、耳、ラビア、クリと普段俺にされてることをやっていく。そしてローターを手に取りクリップ越しに振動を与えていく。少しずつ身体をくねらせ感じ出した万里を見て、嫁もスイッチが入ったのか服を脱ぎ捨てて股間を触りながら攻めている。
股間のクリップを外して双頭バイブを手に取り、万里の股間に擦りつけ「う~う~」としか言えない万里を弄んでいる。
そろそろ俺も楽しもうかと嫁のそばに行き小声で「お前もしてやろうか」「ダメ、まだこれからよ」と小声で返してきた。仕方なくしばらく傍観者を決め込むことに。
万里はそろそろ逝きたくなってきた様子だが、嫁は焦らし続けている。乳首のクリップを外して舌で舐め出した。甘噛みしたり、指でつねったりをしながらもバイブで股間を擦り続け、指でクリを弾いて楽しんでいる。万里は堪らなくなってきたようで、腰を大きくくねらせて「う~う~、あ~あ~」を繰り返す。30分ほど攻めて、バイブをゆっくり入れていく。万里はホッとしたような感じ方に変わり、バイブの出入りで膝が震え出した。逝きそうになると手を止め、息が落ち着くと激しく出し入れ、これを何度となく繰り返し、万里は自力で立てなくなっていく。縄のテンションが強くなり、手首に食い込んでいる。嫁が俺の方に振り返り「逝かせていいかな?」「そこまでしたなら、もう少し焦らして気が狂うくらいがいいんじゃないか」と笑って答えると「了解!」と言わんばかりにバイブと乳首攻めを繰り返し繰り返し逝く手前で止め、とうとう万里が涙を流し「あ~お~」と叫び出した。
嫁はトドメを指すようにバイブを動かす手を早め、一気に逝かせてやったようだ。
だら~んと縄に吊られた万里の身体が、痙攣し続けている。俺は万里の縄をリングフックから外して床に寝かせた。嫁を呼び寄せ「二人で繋がれよ、また逝く前にアイマスクとヘッドホンを外して驚かせてやるから」と伝えると自ら双頭バイブの片方を万里の足と自分の足をクロスしながら繋がった。そして我慢していたのか勢い良く腰を使って一気に登り詰めようと動き出す。なかなかの見物だった。やがて嫁も万里もほとんど同時に逝きそうになったので、俺は万里のアイマスクたヘッドホンをさっと外して「どうだ女に攻められて逝くっていいだろ」と耳打ちしてやるとハッとしたように腰を引き、力の入らない身体を無理に起こして嫁の方を見て「え~っ!何でぇ!」と同時に達したためまた後ろにのけ反ってしまった。嫁は執拗に腰を使って感じている。「お前はこれから俺達の奴隷だよ、万里ちゃん」「・・・」嫁もひとしきり感じたようで、身体を起こして「万里、あんたスケベな女だったのね、これからは幼馴染みと奴隷の顔を両立できるかな?無理よね、奴隷だわ、ふふふっ」と満足気だった。
万里に選択の余地はなく、今日も俺達夫婦の慰み者になっている。
Weekdayにも関わらず、嫁も俺も早番上がりでさっさと晩飯を済ませて万里にlineを入れ、家に来るように指示した。30分後、やって来た万里を嫁が迎い入れ居間につれてきた。「今日はアナルの開発だ、当然やったことあるだろ?」「アナルはダメ、やったことないの」と不安気な表情を浮かべる万里に「じゃあなおさらよね、楽しみだわ、こっちに来て」と万里の腕を掴んでバスルームにつれていく嫁。お腹の中をキレイに掃除するつもりらしい。俺は居間でこの前からの淫らな万里の動画を再生して待っていた。一時間も戻って来ないので様子を見に行くと、半べそをかいた万里のアナルを容赦なく掃除している嫁が「もうこれで終わりよ、ちょっと臭いが強くて大変なんだから、あなたも手伝って欲しいわ」と力の抜けた万里の身体を俺に押し付けてきた。慣れない浣腸と洗浄に疲れたのか、俺の腕にすがりついてきた。「これからどうなるか楽しみだな」「・・・」「さあ、自分の足でこっちに来いよ」と居間へつれていく。ソファーの上には大中小のプラグ、数珠玉、バイブ、電マ、拘束具。床にはレジャーシートを敷いてある。シャワーを浴びて出て来た嫁が「私からやっていい?」頷く俺。嫁は万里の唇に口付けしながら、胸からお腹のあたりを満遍なく愛撫する。無抵抗な万里が、嫁の胸を揉み応えている。「レズってないで、そろそろ始めろよ、待ちくたびれちまった」「ごめんなさい、ローション取ってくれる?」嫁が手を伸ばしてきたので渡してやると、少しずつ手に取り万里の股間全体に塗り始めた。俺はスマホで動画を撮りながら、仰向けのままローションで濡れた万里の股間をズームアップした。スマホに映る万里の股間に、嫁は極太なバイブをマ○コに挿入してスイッチを入れた。万里はのけ反って足をバタつかせている。構わず抜き差しを繰り返し、片手で小さなプラグをアナルに挿入していく。万里はマ○コだけでもキツそうなのに、アナルな初めて異物が入る感触に「イヤっ、イヤイヤ、ダメ、あっあっ」と両腕で嫁の身体を押し返そうと必死になった。嫁はその手を縛るように目顔で俺に催促してくる。仕方なくスマホを一旦テーブルに置き、万里を拘束具でソファーの脚に固定してやる。嫁はバイブとプラグを交互に抜き差ししながら「万里、もうすぐよ我慢してね、すぐに気持ち良くなってくるからね」言葉とは裏腹に、手の動きはスピードを増している。「さあ、マ○コで逝きなさい、ほら」嫁の左手だけが早さを増して、万里は「あ~いい、イクイクあ~っ!」一回目のアクメを迎えた。休むことなく嫁はアナルのプラグをそっと少し大きめのものに変えて、今度はゆっくりと差し込みクリを舐め出した。「あっ!ダメ!」とひとこと万里が言うと、嫁はクリを吸ったり甘噛みしたりを繰り返して万里の気をアナルからそらすように攻めていった。俺は嫁のマ○コを舐めながら、万里と同じようにプラグを嫁のアナルに挿入していく。嫁は腰をくねらせて感じている。俺に弄られながら、万里のアナルを少しずつ広げていく嫁が「いい~っ!あなたもっと早くして!」「いいけど、万里のアナルはちゃんとしろよ」「わかってるわよ、ほら少し感じてるみたいよ」確かに万里は嫌がる口とは真逆で腰を浮かせて感じ出した。「万里、うちのを見てみな、こんなに気持ち良さそうな顔してるよ、良くみてみな」「ダメ、恥ずかしい」嫁が「マ○コで逝って、少し良くなってきたでしょ!さあ、これを入れてあげる」とアナル用の細いバイブを手に取り挿入していく。万里は「あっあっあっ」入ってくるバイブの感触に感じているようだ。俺は嫁に「もう替われ、お前はあとでたっぷりしてやる」無理やり万里から嫁を離して、俺が万里のアナルを攻めることにした。嫁が入れたバイブをゆっくり動かし、マ○コに挿入されたままのバイブを大きめのディルドゥに替えて入れ直す。膣とアナルがいっぱいになり、苦悶の表情を浮かべている。ワクワクしてくる気持ちを抑えながら、「万里のアナル、ヒクヒク動いて感じてるみたいだな、これはどうだ」とアナルのバイブのスイッチを入れ、振動を最強にすると「うぐっ!あっあっあっあっ」と腰が浮いて身をよじり出す。嫁が「この子やっぱりこっちもいけるわよ、私も繋がっていい?」「その細い双頭バイブを使えばいいよ」一旦万里からバイブを抜き、嫁とポジションを代わってやるとすぐ万里に片方を入れ、自分の方には太い方をアナルにさして繋がった。嫁のマ○コは空いているので俺の指で刺激を与え、万里のディルドゥを動かして二人の身体を思うままに弄んでやった。万里は初めてにも関わらず、感じてしまったかとが恥ずかしいらしく、目を瞑ったままだったので「ほら万里、お尻同士で繋がってるぞ、目を開けて見てみな」ディルドゥを持つ手を離して万里の頭を起こしてやる。「あ~恥ずかしいぃ、ダメ!こんなことしたらおかしくなっちゃう」「おかしくなればいいさ、これから会うたびにどんどん良くなっていくから」「△△ちゃん、動かないでお願い、おかしくなるぅ動かないで!」嫁はその言葉を聞いて、自らも両穴で感じているので逝きたくなった様子だった。嫁を指で逝かせて、万里のディルドゥを大きく動かしてやると身体を硬直させて果てた。二人を離して、万里を拘束具から外してやる。今度は嫁を拘束具で固定して「万里、△△を逝かせてみろ」万里は一番大きなバイブを手に取り、嫁のマ○コに挿入してゆっくり抜き差しし始めた。嫁の身体を抱き上げて俺が下になって嫁のアナルに挿入すると、嫁から「お~っ!お~っ!」と雄叫びがあがる。万里はバイブを最強にして動きを早める。「ほら万里!バイブを抜け!」万里が抜くと嫁のマ○コから勢い良く潮が吹き出して来た。嫁の肩越しにその光景を見ながらまりの表情を伺うと、驚いた顔をしていた。「万里は潮を知らないのか?」「これが潮吹きなのね、初めてみたわ、凄いのね」「お前も潮吹きさせてやるからな」肩で息をしている嫁を降ろして、今度は万里を抱く。濡れた万里のマ○コを指でかき回す、万里の声が荒くなり腰を浮かせて指の動きにあわせだす。すぐに「ダメダメ!おしっこ出ちゃうぅ~」入口の指の関節二つくらいの位置がどうやらツボだったようだ。勢い良く吹き出す潮を万里の身体を起こして見せてやると「おしっこ出ちゃったみたいで恥ず
...省略されました。
夕べのこと。夜勤で不在の嫁にlineで、今から万里のところへ行くことを伝えると、ズルいとか自分も行きたいとか言ってきたが、結果はちゃんと教えると返すと「必ず教えてね」ということでOK。夜8時、万里の自宅へ行くと、裸にコートを羽織った姿で出迎える万里。「そんな格好で、俺が来るのを予想してたのか?どこまでもスケベな女だな」「だって、あなた達がこんな風にしたんでしょ!さあ入って」玄関に入りドアを閉め「腹がすいてるんだ、何か食べさせてよ」「簡単なもので良ければ作るわ、△△ちゃんどうしたの?」「今日は夜勤だよ」「一人だなんて、私があとで叱られるんじゃない?」「ちゃんと知ってるよ、万里は俺だけの女じゃないからな」ホッとしたような顔をした。キッチンに向かう万里、冷蔵庫の中を覗いて「お肉とうどんがあるから、肉うどんでいいかしら?」「ああ、それで」屈んだ瞬間万里の陰部が丸見えになった。俺のSの血が騒ぐ。キッチン横のダイニングテーブルに座り、エアコンのリモコンを手に取り温度設定を上げ「そんなコート何か脱げよ、料理しにくいだろ」「エッチな人ね」クスッとわらいコートを俺に投げつけた。コートを横の椅子に置き、飯の出来上がりを待つ。地下室とは違い明るい場所で万里の裸をみると違った興奮があった。Eカップはある胸、年齢の割に張りがあり、乳首は小粒で乳輪は小さく薄いピンク色。その乳首は既に興奮しているのか硬くなっているようだった。俺は地下室へ行き、クリップとリモコンローターを取って来て、何も言わずに万里に着けさせた。「こんなの着けたら料理出来なくなるじゃない、変態ね」気心が知れた仲になったのか、気安く変態扱いされたのでリモコンのスイッチを入れると「きゃっ」と飛び上がった。手鍋をひっくり返さないように堪えている。うどんがなんとか出来上がり、テーブルに運んでくる万里に「ありがとう、食べ終わるまでそのまま下に潜って俺のをしゃぶってて」「じゃああなたも裸になって」服を脱ぎうどんをすするために椅子に座り直すと、すぐさま舌を這わせて舐め出した。リモコンのモードをこまめに切り替えながらうどんをすする。食べ終わると「万里、今日はここでやるぞ」「ヤダ、ご近所に声が聞こえちゃう」「声を殺してやるんだよ」テーブルの下から万里を出して、乳首のクリップを指で弾いてやる「あっ」と悶える。俺が座ってた椅子に浅めに腰掛けさせてローターの入ったマ○コをつき出させる。既に凄い汁が垂れており内腿にまで垂れていた。「考えたらこの毛はいらないだろ、待ってろ」バスルームのムダ毛処理ようのシェーバーと洗面器にお湯、ボディソープを持ってきて股をひらかせて剃っていく。ラビアの周りを慎重に剃り「結構濃いな、明日から毎日手入れしろよ」「今度、永久脱毛してくる」「恥ずかしくないか?」「前は別れた主人に言われて毎日手入れしてたけど、もう生理もないし、あなた方しか見る人いないから」よほど俺と嫁を気に入ったのか自分から言い出した。「なら、他のヤツに悪戯されないようにピアッシングもボチボチとしようか」「ヤダ痛そう」「大丈夫だよ、△△もしてるし今は安全に穴を開けられるんだ」怪訝そうな表情だったが、それほど嫌がっている様子もなかった。剃り終えたのでバスルームに一旦連れていき、シャワーを浴びさせてダイニングに戻った。「手足を固定するにも何も支えになるものがないな、面倒だからまずは入れさせろ」とローターを抜き取り生嵌め。二つの乳首だけをつねりながら万里が逝きそうになるまで高速ピストン。逝きそうになると抜き、またピストンを繰り返し、万里が我慢の限界になるまて繰り返す。万里には内緒でGopuroで撮影。万里はスマホしか録画してないと思っている。シャワーの間にダイニングのカウンターと居間のソファーの脚に固定し、アングルも確認しておいた。当然嫁に見せるためである。「もうダメ逝かせて槌」限界になったようなので、プラグをアナルに入れ、大きめのバイブをマ○コに差し、電マでクリを刺てやる。声を殺して感じている万里。逝きそうになると止め、なかなか逝けないのが歯痒くて仕方なくなった万里が「お願いだから一回逝かせて槌」と懇願してくる。俺は無視して続けていると「あ~っ!気が狂うダメぇ、お願いお願い逝かせて槌逝かせて槌」「逝かせてもらったら、お返しはなにがあるの?」「何でもするから逝かせて槌」万里に装着したものを全部外し、再び生挿入して腰を振るとすぐに白目をむいて逝ってしまった。痙攣がおさまり、息が整ったところで「自分でアナルの掃除をしてこいよ」弱々しいこえで「はい」といいバスルームへ向かった万里。その間にGopuroの録画を確認した。我ながらなかなかいいアングルでそこそこ面白いものになった。しばらくして万里が戻ると「さあ、今日はアナルにこれを入れるから」と俺のを指差すと「大きくて入らないわ」「心配するなちゃんと入るよ」「怖い、優しくしてね」細いバイブにローションをたっぷり塗り、アナルにも人差し指でローションを入れ、バイブをゆっくり挿入していく。「あっあっあっ」違和感から快感に変わってきたようだ。しばらくそのままゆっくり抜き差しし、マ○コにディルドゥを入れると「お~っ!」一瞬大声を発したので「近所にきこえるぞ」と言うと「うぐっ!」と歯をくい縛って我慢する。我慢してても感じているので手足をバタバタ動かす。おれは電マをクリにあてがい拍車をかける。万里は堪らず「あ~っ!」と声を出してしまう。次の瞬間、逝ってしまった。今度はアナルからバイブを抜いて、朦朧としている間に腰にクッションを入れて俺のをゆっくりゆっくり時間をかけて入れていく。「痛っ、痛い抜いてお願い抜いて」無視して竿をすっぽり入るまで押し込んだ。「動かないで、お願い動かないで」「無理はしないよ」このまま逝かせるために再び電マをクリにあてると感じてしまうのか腰を自ら動かす。でもアナルに痛みがあるから躊躇している。電マのボリュームを上げると堪らず腰を動かし、アナルの痛みを忘れたのか本気で腰を振ってくる。そのまま逝かせてやった。
...省略されました。
アナルで感じる万里の録画を見た嫁が「凄いね、こんな短期間でこんなになるなんて、あたしより相当エッチなんだ。ねえ、あたしも万里を逝かせてみたい、ダメ?」
「俺は行かないよ。二人でレズるところを録画するならいいよ」
「やったあ、いいのね。でもあなたがいないとなると万里が嫌がるかな」
「あとで俺が来るからとか言えばその気になるさ、大丈夫だよ」
「そうね、やってみる」
2日後、望み通りになった。
万里の家の地下室には、この関係をもってすぐ使えるにGoproを5台仕掛けてある。
二人とも排泄を済ませて地下室に戻ったところからの動画だった。
万里を四つん這いにして、クリを舐めマ○コを指で
攻めている嫁の姿が、普段とは別人に見えた。
今度は万里を仰向けにし、69で上から万里を犯す嫁の尻と万里の顔がエロく写し出されている。
嫁の下半身が万里の舌使いで微妙に上下する。万里は両手で嫁のラビアを広げ、クリと膣口を懸命に舐めている。
ブーンというバイブの音がかすかに聞こえる。万里に挿入しているのだろう。そのうち、万里が舐めるのをやめてあえき出した。1分ほどで身体を震わせ逝ったようだ。
一呼吸おいて、万里を再び四つん這いにさせ、太い双頭バイブをマ○コに挿入し、一番細い双頭バイブをアナルに入れている。
自らも四つん這いになり、万里の尻に近付きマ○コ、アナルと繋がって行く。
コントローラーを持っているのは嫁で、音声では聞こえにくいが「万里、動いていいよ」
先に入れられているせいか、万里の声はすぐに喘ぎ声になる。
「万里、勝手に逝かないでよ、あたしもいっしょに逝きたいの」
4つの穴を二本の双頭バイブで繋ぎ、二人の熟女が互いに厭らしい腰遣いをしながら喘いでいる姿に異様な興奮を覚えた。
軽い痙攣とともに絶頂を迎えた万里に呼応するように、嫁も身体を震わせ床に顔を落として果てた。
「もっとよ、万里腰を落としちゃダメよ」
「ああっ、△△ちゃんもう堪忍して、おかしくなる」
構わずコントローラーのボリュームを上げたらしく、カクンカクンと大きな痙攣を起こす万里。
腰が砕けて腹這いになる万里のアナルに1本、嫁のマ○コに1本バイブが刺さった様子を見て、どっちの締まりがいいのかわかる。
二度目は逝けなかった様子の嫁が、ピンクローターを手にし、万里の身体を仰向けにした。
足をクロスして貝合わせた状態で、ローターを互いのクリに当ててマ○コを擦り合わせるように腰を振っている嫁。
万里は身体を硬直させる間隔が短くなる。ようやく嫁も顔をのけ反らせて逝ったようだ。
万里は痙攣が治まらず、ピクピク全身をふるわせてる。
予想以上のレズる光景に、経験したことのない興奮を覚えた。
いっしょに動画を見ていた嫁も、またしたくなったのか、俺にもたれかかっている。
ことを終え、一旦二人が画面からかきえたが、録画は続いていた。
今横にいる嫁が息子を舐めてる中、数分後に画面に戻った万里の姿が。片付けでもするのかと思っていたら、太い双頭バイブを手にアナルに差し込んでいる。
嫁に「おい、あれ見ろよ」
「えっ、何やってんのあの子」
「今度あいつに聞いてみようぜ」
嫁の顔を息子に押し付けて続きを促し、その後ノーマルセックスをしてその日は就寝した。