▲意外な訪問者それから美幸からの、徹底的なる無視攻撃が始まりました。機嫌よく帰ったあの時の美幸を最後に、とうとう連絡をしても完全無視される状態となってしまったのです。だが・・・そんな状態に変化をもたらしたのは、予想にもしなかった人物からの僕へのメールでした。「美幸と別れたって聞いたよ」それは、この話の冒頭で少し出てきた、僕に対し美幸を紹介した、元同僚の妻という人物でした。元同僚とは、今は会社を退社して久しいですが、同じ車の整備会社で勤めていた事があります。年齢も近く、彼はガラスコーティングの担当をやっていましたが、一緒に飲みに行ったりする仲でもありました。何度か元同僚の家で(趣味の個人的な)車の整備等をしている際に見かけた事があった程度と、そして紹介の時の飲みの場でしか面識がない方でしたが、美人ではあるけれど、ちょっとヤンキーっぽい雰囲気がある女性でした。美幸と同級生なので年齢は美幸と同じです。僕は「そうね。美幸から聞いた?」と返事をしました。すると「うん。驚いてる。こんなに早くに離婚になるとは・・」と唖然としている様子でした。それから美幸と離婚まで発展した経緯などをメールで話しているうちに、内容がメールで伝えきれる程簡単な領域ではなかったという事もあり、「よかったら直接話さない?いちおう紹介した側なんで双方の主張を知っておきたいというか。。おせっかいでなければ・・」と直接会う事になったのです。そして数日後、家を引き払おうと家財道具を売り飛ばした後の宝塚の借家で会う事になりました。予定で言えば、月末までに大家に退去の申告をし、翌月末までに退去、その間に会社の近くに目ぼしい物件を見つけていたので、新しい場所へは整備工場の後輩数名をアルバイトで引っ越し作業員として働いてもらい、引っ越しをする予定でした。宝塚の借家の中は、テーブル、椅子、ソファー等の大型家具は既になく、玄関入ったところの和室の部屋に、搬入しやすいように段ボール箱が10個程度重ねられている状態でした。他は僕が引っ越しまでの間に最低限使う、小型テレビ、布団、小さなテーブル、冷蔵庫、レンジくらいのものが置いてあるだけでした。そんな家に、休日の日に元同僚の妻、名前は本名をすこしもじって、「加奈子さん」とでもしておきますか。その加奈子さんがヤンキー風に車内がぬいぐるみで溢れた軽自動車にのって現れたのでした。休日の10時頃だったでしょうか。ボオーーー という改造したマフラーの低い音が借家の前で停車したので、(きたな。)とすぐにわかりました。僕はすぐに玄関を出て、「オーライ、オーライ」と車を車庫にとめる誘導をし、ガチャとドアから出てきた加奈子さんに、「わざわざごめんね」と挨拶しました。すると、「よいしょ~」とスーパーのビニール袋をもって運転席から出てきた加奈子さんは、服装がやっぱりヤンキー系、白のモコモコした片方の肩(ピンクのブラ線)がだらーんと見えたセーターに、デニムのミニスカート、黒のレザーブーツでした。そして降りるや否や、デニムスカートからピンクのパンチラを見せ、「見えた?www」と笑いながら降りてくるのでした。「いあ、見てませんでしたw」とそんな返事をし、とにかく外は寒いので家の中に入ってもらいました。そしてスーパーのビニール袋から出てきたのは、大量の菓子とビールに焼酎、「ちょっと、なんで酒wwww」というと「いあいあ、今から飲まないとやってられない話をする予定でしょうよ」と言ってきたのです。「車で来てるんじゃwww」というと、「代行もあるし、別に電車で帰ってもそう遠くないから大丈夫だって。その時は車庫1日借りる事なるけど」この時、美幸との離婚騒動で精神的にまいっていた僕にとって、この底抜けに明るい加奈子さんのノリというか、雰囲気に癒される僕がいました。加奈子さんは家に入るなり、「うわー、、まじ引っ越しするつもりだし。。なんもないやん・・w」と唖然としていました。そして家の中でも最も生活館がある1階の和室で、段ボール箱の山を背景に、小さなテーブルを持ち出し、そこで僕たちは酒を酌み交わす事となったのです。加奈子さんは「よし、今から事情聴取ねw 全部吐いてすっきりしちゃおうw」と、そんなノリでした。
...省略されました。
適当にキッチン周辺の調理道具を箱に詰め、僕は僕で明日も休みなので冷蔵庫から芋焼酎を取り出し一人で飲んでいました。(いろんなことありすぎたわ・・・。疲れたな)と思いながら風景を見ると、その色々な事の中に、こうして人妻でありながら、僕の家で無防備に寝ている加奈子の姿も、これまた違和感があるものでした。さっきの「うそぴょん」以来、雰囲気は元に戻って和やかになっているし、こうなってから初めて襲ってみると別の展開にもなるだろう。という、当時の雰囲気を感じた者、そして加奈子が持つ雰囲気(ストレートに言えば、ヤらせてくれそうな)を知った者にしか分からないとは思いますが、この後、普通に加奈子とHが出来る確信をもっていました。僕は芋焼酎が入ったロックグラスを手に持ち、加奈子がいる段ボール箱で囲まれている和室へと向かい、置いてあったテーブルにグラスを載せました。時間といってもまだ14時。そとからの太陽の光がカーテンの隙間から差し込んで、加奈子の生足を照らしていたのです。そして、僕にとって心強かったのが、さっきのうそぴょんの前、「一瞬は覚悟した」という加奈子の決意。一度決意したというこの事実はとても心強いモノがありました。だからこそ、僕はこうして今、加奈子の足元にあぐらをかいて座り、、今、まさに寝ている加奈子の足を開こうと、心臓の鼓動を高めていたのです。加奈子は身体を横に倒し、丸まって仮眠をとっていました。デニミニの尻側からは完全に食い込んでしまい、一部、尻肉で生地が見えなくなっている加奈子のTバックが見えました。(えっろ・・・・・)と生唾をゴクンと飲み込む僕がいました。しかし、僕は僕の哲学で、こういった信念を持っています。基本的に、男の家にあがりこむ女は、その男とヤってもいいという覚悟をもってきているという事。(車なのにミニスカはいて酒まで持参してくるのだからなおさら)そして、上がり込んだ女には、なんらかのアプローチをかけても、男としては罪ではない。という事。断られたら断られたで残念とあきらめたらいいし、相手が受け入れてくれるなら、それは甘んじて頂ければいい。というシンプルな発想です。30代の女は盛りがついている。30代の専業主婦は欲求不満である。とは聞きますが、こんなはしたない恰好で僕の目の前に現れる加奈子も、きっと同じ類なのだろうと思いました。そして僕は右手中指を立て、立てた中指を加奈子のTバックの背後から、ゆっくりとワレメの部分へと差し込んでいきました。指にはTバック生地の感覚、そして加奈子の足の付け根の肉の感覚が伝わってきました。閉じている股間の奥まで指を差し込み、そして180度指を回転させて、指の腹が、加奈子のワレメ、つまりパンツ側に触れる様にさせ、そのあとは中指の第一関節をうごかして、クイクイとクリか、ワレメかの部分を刺激しはじめました。すると女によっても反応は様々で、加奈子は意外な事に、「だまって感じちゃうタイプ」でした。100%目はさめているはずなんです。さっきから身体を軽くビクッっと震わしたりしていたので。しかし、何も言わない。なんの抵抗もない。挙句の果てには、最初、サラサラしていたTバックが、少しずつしっとり湿ってきており、事もあろうに軽く僕側にお尻を突き出すような感じで、背中をより丸まり始めているではありませんか。それから僕は中指の先でTバックをずらし、、加奈子の中を探り当てて指を、ズンと入れました。ヌル・・・ としか感触が指全体を伝わると同時に、その指は根本まで入っていったのです。「ッア・・!」と一瞬、声をあげる加奈子。それでも寝たふりを続ける加奈子でした。指1本を入れていたのは最初の数回だけで、それからすぐに2本いれてやりました。ネチャア・・という満ち溢れた加奈子汁が指2本にまとわりつき、僕はズプズップと出し入れを繰り返したのです。すると、当初、かるく突き出してきただけの尻を、もう完全に僕側に向けて(出し入れしやすいように)突き出すような感じになっていました。またまた挙句の果てには、自ら、右足を少し上に浮かせ足まで広げてきたのです。股間に食い込んだTバックの全貌が僕の視界に入りました。Tバックからはキレイに後処理していないのか、所々と陰毛がハミ出ており、これはこれで(はしたないなw)と思ったものの、意外とエロイ光景でもありました。
...省略されました。