人妻との体験

同級生の奥さんとは、こともも同級生で、学校や愛好会の行事で一緒になることが多く、ひょんなことからメールの交換が始まり、残業中の会社の駐車場に差し入れに来てくれるまでになった。以前から気になっていた巨乳で肩がこるみたいで、後席に乗り込んだ俺は肩揉みしてあげるからとリクライニングさせた。冬だったので厚着した上から肩を揉み最後に胸を触ってみた。拒む様子もないのでそっとキスをした。
一月くらい経ち、小学校卒業式の食事会に妻の代わりに出席したがいつもの通りのクールビューティになっていて俺との会話も他人行儀。あの夜は幻だったのかと思いながらも相変わらずメールは続く。５月になり俺は4泊で県内に泊まりの講習があり、夕飯を食べようと誘ってみた。講習会場から彼女の実家が比較的近いためスムーズに計画ができたと思う。誰もいないスパゲティやで貸切ディナーを取りそのままインター近くのラブホを走行し入ろうと誘ってみた。少し躊躇している彼女に「お風呂だけ入ってきてもいいしね！」と言うとOKが出た。
キスから途中までは済んでいたので、手を繋いで入室しソファで肩揉みしてあげてからお風呂に入ることにした。
一緒は嫌だと言うので、一人で入りソファで待っていた。横にきた彼女のバスローブを脱がせると想像よりもだいぶ痩せていしまっていたのでガッカリしてしたが、長年の夢がとうとう叶う時が来たと至福の瞬間でもあった。
ベッドに移り白肌にピンクの乳首を口に含んでは脇腹を軽くキスしながらクリを舐めてはまた乳首に戻ってと1時間も探検しベッドの下から角に寝かせた彼女の足を抱え９０度から下に折れない息子を押さえつけながら進入した。