人妻との体験

現実逃避したいというチャットで知り合った人妻さんを連れ、郊外の住宅街にある小さな成人映画館に行った。入場料を払い館内に入ると、平日の昼間ということもあり、お客さんはまばら。2人は左右ブロックの左側の真ん中らへんに座った。

カップルが入ったと気づいたお客さんさんは、気のせいかソワソワしているように感じた。何となく、男達の視線は我々に向いているようだ。スクリーンでは、痴漢ものの映画が上映されており、電車内で妖艶な人妻が痴漢されている場面だった。連れて行った人妻は、初めての成人映画をさっそく食い入るように見ている。ちなみに、その人妻の名前は恭子(仮名)、服装はフロントがボタンとなったモノトーンの花柄の膝丈ワンピース。

しばらく、映画を見ていると後ろの席に誰かが座る気配を感じた。恭子は相変わらずスクリーンを真剣に見ている。オレは、恭子の耳元で自分が痴漢されてるのを妄想しながら見てるでしょ？と言いながら、恭子の胸を服の上からさわさわしてみた。軽く抵抗はしたものの完全にスクリーンと自分を重ね合わせてる様子。オレはそのまま恭子の胸を徐々に揉み始めた。

気がつくと、後ろの席の男は2人に増えており、時々、身を乗り出してこちらの様子を見てる。その視線を感じながら、オレはワンピースのボタンを2つ外し手を中に。恭子は、オレが指定したハーフカップブラを身につけている。滑り込ませた手は、直ぐにピンと立って乳首に触れた。恭子は、一瞬ピクっと下がスクリーンから目を話すことはなかった。後ろの席の男達は、恭子の長いストレート黒髪に鼻がつくほど身を乗り出して、その様子をうかがっている。

オレは恭子の太ももに手を置いた。そして、太ももをいやらしく動かし、ワンピースが徐々に捲れ上がるように手を中に。内太ももをまさぐっていると、恭子の脚は徐々に開かれていく。相変わらず恭子はスクリーンに視線を向けているが、明らかに息遣いは妖しくなってきている。さらに、オレは内太ももの上の方まで触り、ついに、小指がパンティに当たる。明らかに、湿っている。右手でパンティを左手で胸を刺激し続けると、とうとう吐息らしき声が漏れてきた。

その頃、前の席と恭子の3つ空けた席に男が同時に座った。ここで、恭子は男達に気づき脚を閉じ、胸からオレの手を払った。そして、オレに向かって厭らしい視線を感じると言った。そりゃそうだよ…恭子がエロい声を発するからだよ。そこから恭子は緊張し固まってしまった。そんな緊張しなくても大丈夫。みんな恭子のいやらしい声を期待してるんじゃない？そう言ったオレは胸元から手を再び滑り込ませる。恭子は手を押さえ拒もうとするが、すかさず、キスをしながらそれをまた押さえ込む。

肩に手を回し無理やり舌をいれて、片手で乳房を揉み回す。しばらくすると諦めたのか、普通に舌を絡め合いながらのディープキス。左手でさらにワンピースのボタンを外し乳房が見えるようにした。キスを止めると周りを男達が囲んでいた。恭子は、少し驚いたようであったが、既に、気持ちが高ぶっているのか先ほどの緊張感は取れていたようだ。

恭子、みんなにエロ姿見られてるね！恥ずかしがりながらも、微笑む恭子。オレは再び、胸を攻撃した。ワンピースの前ははだけ、Ｅカップの恭子の乳房は完全に顕になっている。硬くなった乳首を刺激すると、スイッチが、入ったのか周りの視線など気にせず、厭らしい声がもれる。

周りの男達は触りたそうにしているのがわかった。しかし、オレは目で合図して触らせなかった。代わりに、ワンピースがさらに捲れるように恭子の脚をオレの足にかけて広げさせた。すると、紫色の厭らしい下着が男達の前に顕になった。パンティの1部分の色が変わっている…恭子は既に濡れていたのだ。オレが太もものイタズラをしている頃、後ろの席の1人がこっそり恭子の胸を触ることを狙っているのに気がついた。こちらの様子を伺いながら、時々、完全に乳首に触れている。オレが視線を向けると手を引っ込めるが、そのうちまた…

一応、ここでみんなに宣言。勝手に触ったら終わりにして帰るから、触らないようにと。そして、再び、太ももからパンティを責める。パンティの染みはどんどん大きくなっていく。恭子、見られると興奮するだろ？恭子は無言のまま身体をピクピクさせながら明らかに感じている。

先ほどの男に視線をやると明らかに動きがおかしい。そう相変わらず、恭子の乳首を狙ってる。オレは本当は触られることは嫌じゃない。単純に収集がつかなくなることが避けたいだけ。だから、男の行動は容認するつもり。わざと、男の方を見ないようにし、容認した。そして時々視線を送り慌てるのを楽しんだ。後で恭子に聞いたら、相当触られてたらしい。

1時間くらいいただろうか？しばらく、たくさんの視線を浴びたところで、今日は、これくらいでと言って映画館をあとにした。恭子に聞いたら、最初は緊張したけど、興奮したらしい。また、行きたいと。もちろん、後日行きました。それは、また、次の機会に。