先週に、量販店に買い物していました。
後ろから、肩を、「ポンポン」って叩く女性がいました。
「ハイ、何か?」って振り返った。
「リビングの電球は、何処かしら?」って人妻と思われる女性が、尋ねた。
「売り場の隅に、ございます。」って答えた。
ついそんな口調で答えた。
僕は、電子タバコを見ていました。
「ちょっと案内してよ(。・`з・)ノ」って、怒っていました。
まぁ、暇だからって案内しました。
売り場でも、「今流行りの電球ってほら?
節約型の電球の?」って、もごもご話してる。
「あっ、L E Dのタイプですね。」って答えた。
「そう、それって高いの?」って聞かれた。
僕自身が先月に、自宅のリビングの電球交換しました。
電気代が、今までの半分迄節約出来た。
「最初の購入代金は、高いのですが、電気代が、かなりお得になってきますよ。
長い目で見れば、お得な買い物かと思われます。」って、説明しました。
「後は、部屋の広さとデザインの好みですね。」って話して、僕はその場を離れた。
しばらくまた電子タバコを、選んでいました。
またしても、肩を「ポンポン」って叩かれた。
「よくわからない(`ヘ´)
最後迄あなたが、付き添ってよ。」って凄く怒っていました。
「其れならば、店員さんに相談した方が、良いですね。」って、答えました。
「あんた店の人でしょう?
態度悪くない
ヾ(*`⌒´*)ノ」って、怒られた。
「はあぁ?違いますよ(*´∀`)ノ」って答えた。
「だってY シャツに名札ぶら下げてる。」って、指さしまくし立てた。
「あっ( ´-`)、会社のイベントの名札をそのままで買い物来てしまった。」って、外した。
人妻を店の人に託した。
やっとゆっくりと買い物が、できる。
自身の買い物を、再開しました。
またしても肩を「ポンポン」って叩かれた。
また人妻です。
今度は、「御願いが、あります。
助けてください。」って、したでに話した。
「どうしましたか?」って、聞きました。
「明日に、孫達が遊びに来るんだけども、リビングの電球の交換が、できないので、設置して欲しいんですよ(ーдー)」って言われた。
「ならばサービスカウンターにて、設置の依頼をすると良いですね。」って教えてあげた。
「ハイ、相談しました。
工事が殺到していて、あさっての夕方になるらしいんです。」って困り顔です。
「ならば、旦那さんにやってもらえばよいでしょ。
男ならば、簡単にできる設置ですよ。」って答えた。
「去年夫は、他界していません。
子どもは、娘ばかりだから男の人が、いない。
娘の旦那さんは、今回は来ないから困った。」って泣きそう。
よーく見たならば、40歳位の熟女だった。