まだまだ女盛りの熟女だった。「それで、僕がお宅のリビングの電球交換すれば良いですか?」って答えた。「身知らずの人に凄く無理やりな御願いをするんですけれども、無料とは言いません。アルバイト代位は、お支払しますので、お、ね、がい(´ー`).。*・゚゚」って、手を握られた。僕の頭の中に、いやらし妄想が、ぐるぐると回転していました。「仕方ないでしょう( ´~`)お手伝いしますよ。まずは、ご自宅に運びましょう。」って、言いました。「あっ、車に運んでくださる。」って言われた。店の駐車場に、国産車だけども、凄く高級車です。電球は、後部座席に積みました。人妻が、助手席側に立っていました。「あのぅ、車って運転できますか?」って言われた。今度は、抱きついていて胸に、甘えられた。この熟女のおっぱいの大きさが、感じられた。すっかりデレッとしてしまった。「ハイ、僕が運転しましょう。道だけは、確実に言ってくださいよ。」って答えた。熟女の住所を聞きました。えっ、まさかの営業エリアだった。「あっ、だいたいの方角はわかりましたよ。」って車を走らせた。いつもの営業エリアだからといって、営業車みたいにすいすい一方通行も、くるりと交わした。「凄く運転が、丁寧で、スムーズですねぇ(*^。^*)安心です。」って、狭い車で迫られた。良い臭いの香水に、「ドキドキ」としてしまった。ズボンのちんこの部分は、くっきりと勃起してしまった。「住所的には、この付近ですが?」って言いました。「あっ、あそこの白い屋根の一軒家です。」って言われた。「ウグッ」って絶句しました。その家っていつも派手な下着が、干してある家だった。強風の日に、紐パンティーが、飛んで来て拾った。こんないやらし下着を穿く人妻って、毎晩凄いんだろうなぁ?旦那さんは、大変だろうなぁ?そんな人妻と是非とも絡みたいと妄想していた。その洗濯モノのお家です。隣にその人妻です。「ちょっとだけ待ってくださいね。」って、リモコンを操作しました。隣接のガレージのシャッターが、「ぐいーん」って上がりました。「すいません、バックで、駐車場に入れますか?」って言われた。助手席に手を添えて、ゆっくりとバックしました。「うわあーあ、勝子良いですわぁ。」って言われた。全然余裕です。もう一台も入れる広さだった。「明日娘の軽自動車が、隣に入ります。」って言われた。とにかく凄いお金持ちの未亡人です。早速荷物を下ろした。「さっ、設置しましょう。」って、家に入り奥様にリビングに案内された。スーツを脱いで、早速設置工事しました。奥様は、「お茶の準備して来ますね。」って奥に入った。数分後に無事設置完了しました。奥様は、ラフな普段着に着替えて、お茶持って来ました。「ハイ、設置しましたよ。この壁のスイッチは、前の電球と同じですよ(^ー^)このリモコンで、明るさが、調整できるんですよ。こちらを押すと、暗くなります。こちらを押すと明るくなります。現在は、昼間だからこれ位かなぁ?」って調整してあげた。「まぁ、凄いもう終わりですか("⌒∇⌒")」ってニコニコです。「あっ、これゴミです。前の電球は、粗大ゴミかお店に持って行けば、無料で処分してくれますよ。」って説明しました。「じゃあ、僕は、そろそろ帰りますね。」って言いました。「あっ、お茶位は、飲んで行ってくださいよ。」って、かけ寄られた。普段着でしっかりと抱きつかれた。ほどよい身長差です。柔らかいおっぱいが胸に当たった。。僕のちんこが、硬く勃起しているから、人妻のあそこに当たった。「まあ、凄い(*^。^*)」って、キスをせがむ甘え方に、背伸びしました。僕は、自然に優しく抱きしめて、「チュ」っておでこにキスしました。「いやーあぁ(´ー`).。*・゚゚もっと真面目に、愛されたい。」って、ズボンの上から、ちんこを触られた。「ウグッ」って、椅子にしりもちしました。人妻が、股がるんです。まんことちんこが、当たった。腰を、動かして擦り始めた。すっかりと誘惑された。首に手を廻された。引き寄せられて、「ぶちゅう」って、キスをされちゃた。
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