中古物件を買い新婚生活が始まり、間も無く妻が体調が悪いと 検査入院となりました。
妻が実家に連絡すると 翌日義母が 仕事しながら俺では炊事洗濯 妻の世話は大変だろうと 病院に来てました。
その夜 夕飯も済ませ 風呂から上がると 義母は夕飯の洗い物をしてました。
「義母さん ○江も居無いし 俺の世話も御願いしますよ!」
と寝室に入りました。
冗談のつもりが 風呂上がりの義母が 妻の浴衣を羽織り寝室に入って来て ドアを閉める後ろ姿を見ると 浴衣の下に何も着けて無いようで一気に勃起!
ベット脇に立った義母の腰紐の端を引っ張ると 腰紐は簡単に解け 前がハラッと開き やはり何も着けて無く 黒々とした茂みが目に入りました。
肩からはずれて浴衣は落ち 思った以上の巨乳は重さに垂れ くびれの無い やや段腹!
手を引っ張ってベットに寝かせ 抱き付いて唇を合わせると 義母が抱き付いて来ました。
痩せ気味な妻と違い 抱き心地揉み心地は最高。
そして感度良く逝く義母!
「義母さん 出るよ‥」
「ダメ 中はダメ‥」
慌てて抜くと 腹や茂みに射精!
直ぐマンコに入れ 更にピストン。
チンポが萎え始め抜くと マンコからドロっと精液が垂れて来ました。
「誠さん 中にも出しちゃったの‥外に出した分 意味ないじゃない‥」。
後は3回 モロ中出し。
「中はダメって言ったのに‥酷い誠さん‥でも 凄く善かったわよ♪」
と 義母に抱き付かれ眠り朝 目覚め もう1発やった時には義母から
「中に出して」
と言われ、言うに及ばず中で射精。
ハァハァいいながら
「あ~ 善かったわよ♪ 朝御飯の用意するから まだ寝てなさい♪」
と 笑顔で風呂場に行ったようでした。
何日かした土曜日、買い物して家に帰ると 近所にオバサン友達が出来たらしく 知らないオバサン2人とお茶のみしてて挨拶すると、
A「あら 娘さんの旦那さん いい男じゃない(笑)」
義母「でしょ♪」
K「娘さんの旦那さんっても 他人なんだし 夜 2人って 問題有りじゃない!ね~誠さん(笑)」
義母「ウフフフ♪」
A「何なに‥その 意味深な笑い?‥‥えぇ~ 本当~にぃ!」
K「ちょっと~ 羨ましい限りね~ 私も 御相伴に預かりたい物だわ(笑)」
何か風向きが怪しくなり 部屋に退散しました。
ですが 薄い壁で 義母達の会話は筒抜け。