9月上旬に妻の彼氏募集のスレッドが立った。
内容は単身赴任で離れて生活している奥さんの寂しさを紛らわせるための相手を募集するという内容だった。
ご夫婦が求めているのは、
奥さんの身体の寂しさを埋めるだけでなく、
精神的にも満たすことを望んでいた。
ご夫婦との2度の面談を経て、
9月某日に奥さんとふたりっきりで会うことを許された。
会うまでの1週間、
奥さんとLINEで何気ない会話を重ね、お互いの距離は縮まっていた。
ただ、残念ながら会うまでに生理になりそうでHはできないかも言われた。
生理になったらランチだけすることにした。
頼む!生理よ来ないでくれっ!
願いも虚しく会う2日前に生理になったことをLINEで告げられる。
会うことを楽しみにしていてテンションが上がり過ぎていた僕は勢いに任せて
Hができなくてもホテルでイチャイチャしたいと伝えると奥さんは快諾してくれた。
当日。
少し落ち着いた栗色のショートボブの髪を揺らせて奥さんは僕の前に現れた。
黒のギンガムチェックの長袖のシャツは胸元までボタンが大きく外されていて、
下に着ている黒のキャミソール越しから胸の膨らみが容易に確認できた。
グレーのロングのスカートとストッキングとベージュのパンプスはどれも上品で、
やや小柄な奥さんにとても似合っていた。
素敵な大人の女性の雰囲気をまといながら奥さんは僕の車に乗ってきた。
2時間ほど楽しく身の上話をしながら食事をして、そのあと僕らはホテルに向かった。
ホテルの一室に入った僕らはソファーに並んで座った。奥さんを後ろから抱きしめ首筋やうなじの香りを嗅いだ。シャンプーと女性の香りが僕の鼻腔を刺激し、瞬時に血流が股間を熱くした。うなじにキスをして、髪を掻き分け耳に息を吹きかけると奥さんは熱い吐息を漏らした。
そして唇を重ねるとすぐに奥さんは激しく舌を絡ませ僕の口に入って来た。
上品な雰囲気の奥さんからは想像していなかった舌遣いに一瞬何が起きたか分からなかったが、負けずに応戦しながら奥さんを見ると悪戯っぽく瞳を潤ませていた。
奥さん「ベッド行く?」
服を脱ぎながらベッドへなだれ込み、
奥さんの全身をキスと舌で味わった。
初めて身体を重ねるのでどこが気持ち良くて、
どんな声を出すか反応を確認しながら愛撫を続けた。
奥さん「もう我慢できない、おち〇ち〇が欲しい…」
僕「でも、生理だからHはダメって言ったじゃん。」
奥さん「我慢できない…したくなっちゃったんだもん…」
と、奥さんは声にならない声を出しながら僕のモノを握り自分の入り口に押し当てた。
十分に濡れた入り口は拒むことなく温かく優しく僕のモノを迎え入れた。
今日はイチャイチャするだけだと思ったいた僕は思い掛けない展開に興奮を覚え夢中で奥さんを突いた。
奥さん「うっ…気持ちいい…もっといっぱい突いて…」
正常位で頭の上で腕を交差して軽く押さえつけ
露わになった脇を舐めてピストン運動すると、
奥さんはさらに声を出して喘いだ。
奥さん「こんな舐められるの初めて…押さえられるの好…き…かも」
また一段と固くなったモノを奥さんの奥に届くように激しく突いた。
僕はもっと興奮したくてダメ元で奥さんに聞いた。
僕「ねぇ、画像撮っていい?」
奥さん「いいよ。顔写さなかったら。旦那様にも見せたいし」
悪戯っぽくまた奥さんは笑った。
画像を撮りながら突いていた僕は昂り、
我慢の限界を迎えようとしていた。
僕「もう…イキそう…」
奥さん「いいよ…イッて…」
僕「ねぇ…奥さんのこと汚していい?」
奥さん「えっ汚す?…うん…いいよ」
奥さん「いいよ…いっぱい汚して…」
奥さん「いっぱい突いて…いっぱい汚して!」
僕は奥さんの胸に大量の精子をぶちまけた。
そしてその精子を奥さんの乳首に塗り、乳首を愛撫した。
奥さん「こんなことされたの初めて…いやらしい…でも気持ちいい…もっと…もっと弄って」
僕は指で精子をすくい奥さんの口元に持っていった。
僕「舌出して…舐めてごらん」
奥さんは僕の言う通りに可愛い舌を出して僕の精子まみれの指を舐めた。
奥さん「苦いよ…でも美味しい…」
僕は少し精子の風味が残る奥さんの口に舌を絡ませた。
そして僕と奥さんは次会う約束をして別れた。