その日は同曜日だった。公園で優しいママと、その子供と俺で最初は一緒に遊び、それから昼食の話しになった。俺は「いつも店やもんばかりなので、手料理を食べるの久しぶりです^-^」と言ったら、「じゃ、準備があるので13:00頃に来てもらえる?」というので、「はいw」となった。俺が優しいママの家を知っているというのは、すでに会話の中で分かっていた。俺はいったん、自分の家に帰り、(初めてお邪魔するわけだからな。。何か持っていくものないかな)と思ったが、この寮の中で探し出せたのは、箱に入った新品のオリーブオイルだけだった。(ないよりマシだろ。)と。そして言われたとおり13時に優しいママの家のインターフォンを鳴らしてみると、「ハーイ」と、もう俺が来るのを分かっていたのか、すぐに玄関ドアが開いた。でも俺は、出迎えに来た子供を見て、、(この子、、3歳くらいだよな・・・・・)と思い、もし出張から帰ってきた父親に、「ママが家に男の人を入れて、一緒にごはん食べてた。」とか言わないのかな?と内心、すこし心配したところもあった。だが、21の俺の心配ではなく、30中盤のいい年した優しいママが、一切、俺を家にあがりこませる事に、うしろめたさを持っているような接し方ではないので、、(ま、、大丈夫だから家に呼ばれているんだろうな)と考えることを辞めた。家は一戸建ての3階建て。築5年も経過していないと思う。全体的にキレイだったし、それなりに経済的には余裕がある家のような印象を受けた。中も整理整頓されて掃除が行き届いており、、庶民の生活感というものを感じさせることはなかった。やっぱり中流~上流階級の、余裕のある生活という雰囲気を感じたものだった。1階は駐車場と玄関、そして俺は2階のリビングルームに案内され、食卓の椅子に着席をした。そして「あと少しでできるから待ってね」と、すでにテーブルには白身魚のソテー、ペペロンチーノ、サラダが並べてあった。そして温野菜のポトフを作っていて、もうすぐ終わる。という段階だった。優しいママは、俺に背中を向けてキッチンでコトコトとスープを煮込んでいたが、背後からその姿を見ていた俺は、この優しいママの華奢な体つき、形いのいいお尻、、そして夏なので、白い生地に小さな花柄がちりばめられた薄手のスカートから、中にはいているオレンジ色のパンツが、うっすらと透けているのを見ていた。そして温野菜のポトフが完成し、、「できた~♪ ^-^」と振り返った時の、フチなしメガネをかけた優しいママの笑顔はめちゃめちゃ可愛くて、キレイだった。すると白ワインのボトルが出てきて、、「この白身魚、ワインにあうようにつくったんだけどね、ちょと食べてみて^^」と言ってくるのである。まるで、、夢の世界だった。数日前まで、俺はあの板金屋の寮でカップ麺を食うか、コンビニ弁当しか食べていなかった。 正直、その時の、左手にワイングラスを持ち、テーブルにはこんな、美人ママが作った手料理が所せましとならぶ光景。。俺は「すごいですww うまいですwww」を連呼していた。優しいママは、俺の話し相手になりながら、子供にも食事を済ませ、、そして俺たちが二人でテーブルを挟んで白ワインを堪能しているとき、子供は教育番組のDVD等を見ている途中に眠ってしまったようだった。「ちょっと待ってね、寝かせてくる」と寝ている子供を抱いて、、寝室に帰っていったとき、、その時になって俺は、、(これは、、誘われているパターンなのでは。。。)と自覚するようになった。案の定、子供が寝てからは会話の方向が変わってきた。最初に「彼女はいるの?」という質問から始まり、優しいママの「あー、そんな青春に戻りたい~^^」とかいう、そんな意味深なセリフを言ってきて、、「なんか、今日、すごいお酒まわっちゃってる^^」と、頬を赤らめていってくるのである。そして会話は自然と、「でも、こんな美人な奥さんがいて、旦那さん幸せだろうなー」とか言ってみると、「旦那はもう仕事の事しか考えてないから」と、そっけなく旦那の話しをするのである。俺は「もし僕が〇〇さんのような奥さんだったら、絶対に出張ばかりの仕事なんてしないのに^^」と、俺もの見慣れぬ、ワインなんていうものを飲んで気が大きくなってきていた。じわりじわり。だった。ある意味、腹の探り合い。そして最終的に、、、俺から仕掛けた・・・「僕は結婚経験もないし、同棲とかもないんですけど、、やっぱ夫婦だっ
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ソファーに座りながら、ふくらはぎまでズボンを下ろし、座っている俺。そしてその俺の膝の間に入ってくる優しいママ。ペロ ペロ パク・・ と、もしフェラに激しフェラと、優しいフェラの2通りがあるとすれば、それは後者のほうでした。「すごい~w」と、優しいママは、もしかしたら想像以上に、俺のナニが大きかったのか、、手こずりながらも必死に奥までくわえようと、口の中の喉の部分まで咥え込んでくれていた。口の動きと手の動きを交えたフェラ。普段こんな「淫らな」姿は想像もつかないほど鮮麗された清楚さをもつ優しいママだが、、、さすがにそこは35歳(後で年齢教えてくれた)で既婚。それなりに男性経験もあるのであろう、21歳の俺からとったら、慣れた大人という感じがした。時が進むこと、15分。俺はイキそうになってきた。そして、、「もうそろそろです」と相手に準備のために注意を促すと、「オッケイ♪」と、声にこそ出さないが、指でokサインを作ったのだった。ドク!!!と最初の一発目が発射されると、優しいママ「ンッ!!」といって出てきた精子の処理をし始め、1滴たりともこぼすまいと、、そこは必至に飲み込みながら頭や手を動かして最後まで絞り出してくれた。。「ンパツ・・!」と俺のサオから口を外した時には、もう全部飲み込んだ後で、、「久しぶりにやったからへたくそになってたかな^^;」と照れ臭そうに俺に言ってきた。そして俺は「じゃ、、次は僕もなにかさせてください^^」と、俺がなにか、相手にエロイ事をやってみたい。という俺主体の願望ではなく、ただ純粋に相手に、こんな気持ちい事をしてもらったので、なにかお返しをしたい。という気持ちからそんな言葉を発してみた。すると優しいママは「何してくれるの?w」と、一回りも年齢が離れた俺が、何をするんだろうと興味をもったのか、俺を試すような言い方で聞いてきたのだった。といっても当時は21歳の単純思考。口で気持ちいことをしてもらったのなら、お返しにも口で気持ちいことをしてあげるのが普通。という、特にヒネリのない考えを俺は持っていた。「僕もなめるので、気持ち良くなってもらいたいですw」と、ストレートにそこは表現した。すると優しいママは、「あ、ってことは私が今度は舐められるわけねw」と言っていた。そして座っている位置を交換し、今度は優しいママがソファーに座ることになった。そして「じゃ、いきますねw」といって、足をM字開脚にすると、白いスカートが左右にめくれあがり、白くて細い脚の付け根には、オレンジ色のパンツが顔を出していた。俺はそのパンツを脱がそうと、両手で腰に手をかけると、、「子供いつおきるかわからないから、服脱ぐのはやめよう^^:」と言ってきたので、「わかりましたw」と言って、俺はスカートの中に顔をうずめるだけにした。優しいママは、左右に足を広げた自分の股間に俺の顔が入ってくると、そのまま俺の頭を、白いスカートで隠すような感じでかぶせてきた。そのほうが俺からすれば、優しいママから、じー。と上から見られるのではないので、恥ずかしさも軽減し、あるいみやりやすい感じだった。俺は指でオレンジパンツのゴムをつまみ、グイっとその部分だけめくれ上がらせると、キレイに処理されたワレメの上の一部分にだけ生えている薄い陰毛と、まるでAV動画のロシア人のような、黒ずみや、変色のない、キレイな肌色をしたワレメ部分が俺の目の前に見えてきた。ワレメ部分には透明な産毛のようなものも生えており、、おそらくフェラをしながらママも濡れてきていたのであろう、、産毛には艶やかな光沢のある物質が付着し、それが輝いていた。(はっきりいって、キレイな人かどうなのか、、ってのは年齢とか関係ないな・・・・)と、35歳がもつ美貌に俺は驚愕した。そしてスカートの中で、俺はきっとみっともない顔をしていたと思う。口をカパァと開け、アアア~~と舌だけを伸ばし、レロン!と力を込めた舌先で、かきだすようにワレメの下から上に向けて舌をなぞらせていった。すると膝をビク!!!とさせると同時に、「アン!!><」と、、これもAVでいうなら、ロリ系か、そんな感じの可愛い声を一発目にあげてきたのだった。超敏感体質だった。そして俺の舌先が、クリへと触れる度に、「アアッ!! アッ・・!!」と腰を小刻みに揺らしながら、俺の頭をスカートを挟んでつかんでくるのであった。15分以上はフェラをしてもらった。今度はそのお返し。俺は15分近くは、ひたすら舐めて舐めて舐めまくり、自
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