そうでしたね。たしか愛宕駅があるところは、野田市でしたっけ。少しの間しか住んでませんでしたので忘れていました。では本編に戻ります。仕事かえりに優しいママの家に行く。そして玄関先で話をする。何もなく帰っていく事もあったし、そうではなく、会話の流れでソフトHな事をする時もあった。お互い、いつ子供がくるかわからない状況なのに。というスリルを楽しんでいたんだと思う。そんな状況が数日続き、俺はアルバイトの終了と同時に名古屋に帰る日が見えてきたのだった。そこで優しいママとそこは正直に「もうそろそろ帰らないといけない。最後にゆっくり二人だけで会わない?^^」と。 ま、言い換えれば子供が邪魔だ。という事なんだが。すると優しいママは、「平日の昼間だったらゆっくりお話しできるんだけどね」と言ってきた事もあり、俺は「じゃ、会えるの最後かもしれないので、その日は仕事を休みにします。何曜日がいいですか?」という感じで、いとも簡単に平日、ゆっくりと会おうという日程が決まったのだった。お互い、期間限定での火遊び。いあ、相手からすれば火遊びかもしれないが、俺からしたら火遊びどころか、「大人の世界を垣間見た、、忘れる事のできない貴重な体験」であったが。わざわざ子供がいないタイミングを狙ってからの密会。それはお互いに暗黙の了解で、(今日は最後までする日)というのは共通認識だったと思う。そして俺は、その平日の10時頃、俺は俺で、ちょっと用事があって。と仕事を休んでいるので、その日は用事があるふりする為の朝10時という時間。そのまま仕事場の寮を出てすぐに優しいママの家のインターフォンを鳴らすと、優しいママは「はやいねw」といって玄関を開けてくれたのだった。玄関を開けてくれたママ、俺はいつもの調子で、(玄関先で、子供がテレビを見ているスキをついてやってたみたいに) 「今日は、なんか解放感がありますw」とかいっていきなりキスを求めていった。すると優しいママは、「早いってww」といって俺をけん制してきたのだが、それから「ごはん食べてきた?」という感じで出された軽食等を食べ、このまえクンニまで進んだあのソファーへと場を移動させたのだった。すると優しいママの熟年の燃え上がる性欲の真骨頂がこのあたりから見えてきたのだが、優しいママは、「寝室いかない?」といって、俺を寝室に誘ってきたのである。俺は「いいんですか?」といって3階の寝室に案内されると、おそらく旦那さんと一緒に寝ているのであろう、キングサイズのベッドがそこにはおいてあった。なにか、早く済ませよう。という急ぐ感じを受けた俺は、「なにか用事でもあるんですか?」と聞くと、「このあと14時から会う人がいるから」と言ってきたのである。俺は「会う人?」というと、「ちょっとした友達^^」というので、その返事になにか俺は違和感を感じたので、思わず「男の人?」と聞いてしまった。すると優しいママは、「うんw お世話になってる人w」と答えてきたのだった。そしてシーンを早送りするのだけど、、それ以上は俺はなにも追及せずに、それこそ時間が迫っているなら、やることだけはやっておかないと損という気持ちもあったので、俺は旦那さんには申し訳ないが、旦那さんのベッドを拝借し、優しいママとキスをはじめ、、そして着衣のままフェラ、クンニと進んだ時である。「あれ、、毛そったんですか?w」と聞いてみたのだった。すると優しいママは、、「う、、うんw」と慌てふためいたような反応を見せたので、、「誰かにそられたんじゃ?w」と冗談半分で聞いてみたら、、優しいママは「ま、、そういうこともあるかなww」と茶を濁したような返事をするのであった。俺はすかさず「教えて~ww」とおねだりするような感じ、いわゆるノリで問いかけると、優しいママは答えてくれたのだった。「実はね・・・w」と。(しかもぜんぜん、悪びれずに。)会話形式にしてもいいんだけど、無駄に行数をとるので概要だけ説明すると、優しいママには俺の他にも不倫相手というのがいて、その相手というのが、これから14時に会うという男の事だった。その男は、優しいママがパートで働いていた時の上司であり、ペースとしては、旦那が出張でいない間限定で、週1回
...省略されました。