最近凄い稀な体験をしたので読んで頂けたら幸いです。
私は地元の食品工場に勤めております30歳です。
入社して3年が経つ頃、48歳のパート女性の教育を
任されました。
元々熟女が好きだった私。あまり好みではない女性でしたが、優しく彼女に接しました。
仕事覚えも悪く、声も小さめ、暗めのおとなしい地味な女性で、すこしぽっちゃりしていましたが、それに伴う胸もありませんでした。
でも、尻はぷりっとしてとても美味しそうな尻だったので、尻フェチの私はだんだんとムラムラしだし、彼女を喰う事を前提に接していく事にしました。
まずミスをしても絶対に怒らない。
どんな時も優しく、寛大に。
大変な仕事は一緒にやってあげる。
重いものは持つ、高所にあるものは取ってあげる。
この4ヶ条を毎日徹底していると、すぐに彼女は私に心を開きました。
1ヶ月も過ぎると、仕事以外の話題で、彼女から私に話しかけてくれるぐらいになっていました。
たまに下ネタを話したりする関係にまでなっていましたが、下ネタに免疫が無く、『やだぁ~』と恥ずかしそうに顔を赤くする彼女に、私のチンコは堪らなくなっていました。
早く彼女と交わりたい私は、スパートをかけるべく、
LINEで自分の事をどう思っているのか聞いてみました。
彼女はもちろん結婚しており、年頃の娘さんもいたので、夜10時以降ではないと返事を返せませんでした。
10時を回った頃、彼女から待望のLINEが。
彼女『寝た?今大丈夫?』
ゲームをしてたのですぐに返事を返しました。
私『起きてる。大丈夫だよ♪』
その後、『◯◯くんと出会ってから…』的な、物凄く長い文章を3度に渡って送られ、全文は割愛しますが、要約すると、彼女も私の事を好きという内容でした。