人妻との体験

初めて投稿します。

自分は172cm62㌔のいたって普通体型です。
長さには自信があり、よく奥に当たるものを持っています(太さは普通)

とある日ナンネでメールが届きました。

相手「よろしくね～」
自分は自己紹介をしてやり取り始めました。

相手の名前は仮カナさん、歳は42歳で旦那子供あり。
色々やり取りしていると、相当エッチが好きみたいです。
旦那とはかなりの間レス状態で溜まってるとメールに書いてありました。

昼間に時間が取れるということで、早速待ち合わせ、写メなど送ってなかったのでお互いにどんな顔なのかも分からず、待つこと5分……
来ました目元のパッチリしていて綺麗系の人妻が車に向かってきました。

かな「こんにちは～隣に乗ってもいいの？」
自分「どうぞ、どうぞ」
そんなやり取りで隣に乗ってきて
かな「この辺近所だから早く出して」
自分「了解～」
カナとは電話でも話はしてたので、会うなりタメ口でお互い緊張せずに話しました。

車を走らせてると
カナ「これからどうする？ゆっくりしたい？」
自分「そうだね、ゆっくりしようか。」
お互いの会った時のホテルに行く合図として、ゆっくりするかどうか聞いた時はオッケーと言ってたので話はスムーズです。

ホテルに着いて部屋は一番綺麗な部屋を選び、部屋に入ってソファーでイチャイチャしてると段々エッチモードに入ってきました。
まずはズボンを脱がしてパンツとワンピースだけにして、持っていた電マをパンツの上から当てると
カナ「何これ！気持ちいい～、これだけでイっちゃいそう」
などと嬉しい言葉を言ってくれます。
キスをしながら電マを当てて
上を脱がしてパンツだけにし、ひたすら乳首とクリ攻めをしてるとカナ「ヤバいねぇ～、ヤバいよォ～」と淡いこえがでます。
程なくしてビクっビクっと逝ったみたいです。
パンツの上から見るとクラッチ部分はかなり滲みてました。
パンツを脱がしてクリ付近を爪でなぞるとビクビクしてます。
「触ってほしいの？触って欲しいなら、欲しいって言わないと」
カナ「触ってほしい」
自分「どこを？」
カナ「お、おマンコ」
そう言うと、グチュグチュに濡れたおまんこの中に中指を入れて、右手には電マを持ってクリトリスを攻め、中指ではGスポットをなぞります。
カナの息が激しくなり、Gスポットを押したり指を動かすと
カナ「あ、あ、あー、そこっ！そこっ！」
温かい愛液溢れてきます。
カナ「もっと、ヤバい！クリとGスポット気持ちいい～」
段々声も激しくなり、体を反らせていきました。
カナ「はぁ、はぁ、やばいよォ～気持ちいぃ～」
カナはそう言いながら自分のチンコを触りだしました。
自分「どうしたい？」
カナ「入れたい」
自分「じゃあ、その前に気持ちよくして」
そう言うとおもむろに玉を舐めだし裏筋を舌全体で這わせて、
カナ「どこが気持ちいいの？ココ？ココ？」
そう言いながら亀頭をチロチロ舐めだしました。
口に大きく亀頭を含み口の中で舌を動かしてきて５分くらい舐めてると凄く気持ちよくなりイキそうになったので交代し
クリトリスに電マを当てると
カナ「またやばいよォ、またいっちゃうよぉ」
愛液溢れたおマンコは電マを当てるとびちゃびちゃ音が出ていっそうやらしくかんじます。


ここまで読んでくれてありがとうございます。
また需要があれば書かせてもらいます。