人妻との体験

上司といっても、隣の課だけど…

きっかけは社全体の飲み会。
三次会までいったところで、どういうわけか二人きりになった。

向こうも酔って上機嫌だったためか、試しに誘ってみると満更でもない様子。
子どもと同年代の男なんて、普段なら拒否するだろうが、酔っていたお陰か、あっさりとホテルへ…。

それが二人の始まりで、今では週1-2でホテルへ行ってる。

元々は成り行きと、俺自身の熟女趣味で始まった関係だが、やがて違う思いが芽生えて来た。
この女、数年前、俺の同期の女の子を虐めて退職まで追いやっていたことを思い出した。

女が俺にはまっていくたびに、俺は要求を増やしていった。
二人の時は、俺のことはさん付けで呼ぶこと。
俺には必ず敬語で話すこと。
俺のプレイの要求には拒否しないこと。
俺がしたい時には、家族の用事も無視してくること。
フェラで満足しないと挿入しないこと。etc

関係が始まって一年半。
女は要求を呑むばかりか、俺に媚びるような態度をますます強くしている。
もうすぐ孫も生まれるというのに、上目遣いで音を立ててフェラをする情けない姿を見ると、こんな女に同期の子は人生を壊されたのかと虚しい気持ちになる。

正直、女に孫が生まれて家族の幸せの絶頂の時に、全て暴露して家族を壊してしまいたい衝動に駆られるが、自分に飛び火するわけにもいかないので、ひとまずは我慢。
この女が気持ちよさそうに腰を振っているのを見ると、複雑な気持ちになる。