とにかくオマンコの事しか考えられなかった。
オマンコはどんな味がするのか?
オマンコはどんな匂いがするのか?
オマンコにチンコを挿入するとどんな感触なのか?
たまたま手に入れた幼馴染みの母ちゃんー加代子のぱんつのシミを見ながら一日中オマンコの事だけを考えていた。
俺は所謂健全なエロガキ中学生だったのだ。
頭の中はオマンコだらけだった。悶々とした日々を送っていた
つい加代子を突き飛ばしてしまった。ベットに倒れ込む加代子。
倒れた加代子は、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。
やべえ、やりすぎたか?
心配になって加代子に近づくと捲くれ上がったスカートが目に入った。
すらりと伸びた長い脚ギリギリ見えそうで見えないパンティ。
友達の母ちゃんに何を考えているんだろうとは思ったがムラムラしてきて思わず、胸を軽く揉んで性的悪戯してしまった。