家で洗車してると 近所のオバチャンが畑仕事から戻って来て 採ってきた野菜を頂き 立ち話してると、山の温泉まで乗せて行く事になりました。
知ってる人だけが知ってる 無料で入れる掘っ建て小屋の風呂(ちょっとぬるめで冬は風が吹き込んで入ってられません、笑)。
3時頃なのか 俺とオバチャンの2人だけで のんびり浸かって 風呂の縁に座って川を見てると オバチャン俺の股ぐらを覗き込んで
「ヒロ 随分立派な物してるんだね~(笑)」
「何処 覗き込んでんだよ!」
もう オバチャンは俺の物を掴み 引っ張ったり扱いたり、見るみる勃って仕舞いました。
「凄い 若いんだね~ 欲しくなってしまうよ(笑)」
デブっと太った五十過ぎのオバチャンですが 勃って欲情して、
「だったら 入れてやろうか!」
「じゃ ちょっと‥(笑)」
舐めしゃぶられ益々欲情し オバチャンを縁に仰向けにして 股を押し広げて 使い込んで黒ずんだマンコをクンニ。
「ア~ァ‥気持ち良い~ こんなの 何年も無かったよ~‥ヒロ 誰も来ないうち 早く入れとくれ‥」
入れました オバチャンのマンコ全然 女でした。
「アァァ~ 凄いよヒロ‥奥まで入った~」
ダプダブ揺れる腹と豚乳に更に欲情。
後ろからが 又エロくて 夢中で打ち込みました。
仰向けにして
「アッ‥出そうだ‥」
「いいよ‥中に出しとくれ ア~ァ イク‥」
オバチャンの中に射精し 暫く抱き合ってると、外では 蜩(ひぐらし)が鳴いてました。
抱き合ってると半萎えしたチンポが オバチャンの中で又勃って ゆっくりと突き出した時、脱衣場に人の声が!
慌てて風呂に浸かると
「御一緒させて貰いますよ(笑)」
と 七十代の爺ちゃん婆ちゃんが入って来ました。
「ヒロ 私らは‥それじゃ ごゆっくり(笑)」
帰る途中 オバチャンが中途半端で
「あの人らが来なかったらね‥」
「中途半端だったし‥しようか?」
「良いのかい」
車を林道に入れて止まり 後部シートを平らにして オバチャンとSEXしました。
「ねぇ こんなオバサン‥どうだった?‥」
「良かったよ 2回も いっぱい中に出しちゃった(笑)」
中年女も又 良い物だと思いました。