人妻との体験

夫に尽くして11年、36歳になった真希は若い頃から淑やかな美人だった。
美熟女になった真希は、立ち居振る舞いは清らかで和装が似合った。
その高校時代から憧れつづけた真希が、俺の自由になる日が来るとは思わなかった。

俺が離婚した後、偶然再会した真希が俺の知り合いの妻だったことから、俺は用意周到に真希の夫を寝取られの世界へ誑かしたのだ。
3年かけて、真希の夫を寝取られ癖に仕込み、愛する真希が寝取られる様子を撮影して差し上げるにまでこぎつけたのだ。
俺を見た真希は、
「アッ！・・・シンジ君？・・・このたびは夫がご迷惑を・・・」
真希の夫が俺に多大な損失を与えたから、妻の真希が身体で支払うことになったという筋書きなのだ。
俺は、ビデオカメラを2台仕掛けた和室で、真希を凌辱する動画を撮影した。

全裸に剥かれた真希の美身は、抵抗空しく手足を縛られ、屈辱のＭ字開脚で陰部露出をさせられた。
「あんなに清楚な美少女だったのに、オマンコがドドメ色じゃないか・・・」
「ウウッ・・・私、結婚してるから・・・」
「そうだな、結婚した40歳の女のオマンコはスケベを知り尽くしているもんな・・・」
ビラ肉を拡げられて、膣口を晒すと恥じらいに顔を赤らめた。
クリ肉にローションを塗り、塩ビの管を押し当て、シリンダーで吸い上げた。
ムクムクと包皮をかき分けるようにクリ肉が膨張した。
「ウウゥゥゥ・・・な、何をするんです・・・」
真希の言葉は完全に無視し、管の中で膨張したままクリ肉を放置し、ローターで乳首を責めた。
「アウウッ！アウゥゥゥ・・・・ハアハア・・・」
身動きが取れない緊縛状態で乳首を責められ、快感に悶える羞恥が更に快感を助長し、恥ずかしいのに気持ちいい被虐の妖気を漂わせた。

責められ続けて硬く勃起した乳首をゴム製のニップルリングで締め付けた。
イタキモ状態に仰け反る真希のクリ肉にしばし吸い付いていた管を外すと、クリ肉は先端を男の肉棒のような形状になりながら赤く膨張したままを保った。
指先にツバをつけて、膨張クリ肉を撫でると、ビクッと反応しながら、
「ヒイイイイイイイーーーーー」
と絶叫しながら愛液を垂れ流し始めた。
真希の陰部を眺めながら、
「オマンコから小さいチンポが生えてるよ。」
と言えば、剥き出しクリ肉が羞恥にわなないた。
電動の淫具で膣の奥深くまで汚辱しながら、膨張クリ肉をローターで振動させると、
「ホギャーーーーーーー！」
と白目を剥きながら、美身を淫虐に染め上げていた。

暫く放置して、今度はニップルリングで締めた両乳首と膨張クリにローターを張り付けて三点責めの振動を与えたら、清楚な美顔をはしたなく歪めて、ガクガク痙攣して逝き果てた。
清らかな美人妻が、凌辱の限りを尽くされ、緊縛折檻の恥辱へ追いやれば、淑やかな抵抗など虚しく快楽の渦へと呑み込まれていく様子は圧巻だった。
ローターを外し、代わりに電マにアタッチメントを装着して膣を抉り、バイブよりはるかに強烈な電マのスイッチを入れた。
「ヒギィィィィィィィィィ～～～～」
荒縄を柔肌に食い込ませながらのた打ち回り、アタッチメントのクリ肉用の出っ張りを膨張クリ肉に当てると、膣の内外からの強烈な快感に、
「ダメーーーッ！死んじゃうーーーっ！ダメーーーッ！狂っちゃう～～～～」
カックンカックンと激しく腰を跳ねて、逝き惑う清楚美人妻は、やがて完全に気絶してしまった。

全身の力が抜けきった真希の緊縛を解いて布団に寝かせ、生のまま肉棒を膣に沈めた。
憧れの美少女だった真希の膣を生で味わう感激に浸った。
夫以外の男の肉棒に貫かれているというのに、全身が性感帯に陥った身体が悶え乱れてしまう憐れな真希だった。
高校の同級生に犯されて感じてしまう美人妻は羞恥の美が極まって絶世の美しさだった。
容赦ない凌辱に涙ぐみながらも、快楽に身を委ねてしまう清楚な美人妻に唇を寄せれば、思わず舌を絡めてきたから濃厚なキスを味わった。

夫以外の生肉棒に秘穴を抉られ、腰を振りながら絶叫して何度も逝き果てた。
亀頭が子宮口に触れるたびに我を忘れ、クインクインと腰を振り、中に出された事んいさえ気付かなかった。
喘ぎ乱れて脱力状態の真希だったが、ハッと我に返って、膣内射精に気付き、
「イヤァァァァァァァァーーーーーーー」
と号泣しながら膣から精液を掻き出した。

真希の夫に、真希の凌辱動画を30分程度に編集したＤＶＤを渡した。
翌日電話がかかってきて、
「いやあ、興奮しました。真希って、あんなに淫らになるものなんですね。また、お願いするかもしれないのでよろしくお願いします。」
と言うので、
「いいですけど、必ず安全日にお願いしますよ。間違って妊娠でもされたら大変ですから・・・」
と言ったら、さっそく翌月にオファーがかかった。

真希は、次第に目覚めていくマゾの快楽に悶え泣いた。
「あんなに清純な美少女だったのに、」
高校時代の清純な頃の真希の話題をすると、今の自分の姿を照らし合わせて、その羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えていた。
縄に味を占め、吸い出されたクリ肉を責められて悦楽の愛液を滴らし、淫肉の華を咲き散らす真希の様子をしっかりと撮影した。
脱力するまで責めたてた後、緊縛を解いて肉棒で掻き回せば、清楚な人妻が淫乱の舞を披露するから、ビデオカメラを手にもってハメ撮りを楽しんだ。
夫を寝取られ癖に仕立て上げられた哀れな人妻は、生肉棒姦淫に潮噴きで応え、子宮に注ぎ込まれた精液にヨガり乱れた。

毎月安全日に繰り広げられたハードな緊縛調教に、真希の精神は被虐の淫乱を求めるようになり、クリ肉は吸い上げる必要もないほどに真っ赤に膨張して飛び出した。
ついに真希の凌辱ＤＶＤは50枚を超え、その中には真希の夫が望んだ究極の寝取られで、真希を俺の精液で孕ませたものや、俺によく似た女の子を出産する場面もあった。

現在真希は41歳、俺と真希の娘は3歳になっている。
そして、真希は夫との婚姻関係を維持したまま、俺と娘と3人で暮らし、また、俺と真希の夜の営みＤＶＤを夫の元へ送りつける生活を続けている。
「もう、正式に離婚した方が・・・」
何かにつけてそういう真希だったが、
「それじゃ君の旦那の究極の寝取られが崩れてしまうじゃないか。君が彼の妻のまま俺に凌辱されて俺に産まされた子供を育てるから、強烈な嫉妬で興奮できるんだよ。わかってやれよ。君の旦那は変態なんだよ。」
真希が俺の娘を産んで以来、俺は他人妻の真希と暮らして3年になる。
真希の夫は、手が離れた子供たちと平然と暮らし、時折送られてくる自分の妻の凌辱ＤＶＤで空しい射精に浸っている。
先日、真希の膨張赤クリ肉に性奴の証のピアスを通し、ピアスを電マで責められて逝き狂うマゾ調教ＤＶＤを撮影した。
「アァァァアァアァァ～～～あなた～～私と別れてぇ～～～～」
夫に離婚を乞う悲痛な訴えは、今度は肉棒挿入で、
「アァアァ、出して、中に出して、孕ませて、夫以外の精液で孕みたいの、四十の高齢出産でハラボテになりたいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・」
あの清楚な奥様とは思えない下劣な姿をＤＶＤに収め、戸籍上の夫の元へ届けられるのだ。

俺は、いったいいつまでこの生活を続けるのだろう・・・
真希を好きな気持ちは変わらないが、しかし、俺の好きだった真希はこんな女じゃなかった。
一見、憧れの真希を手に入れたような気もするが、愛欲の荒縄折檻は一体何を俺達に残すのだろうか・・・