転勤族だった部長の父、部長の少年期 小学生の頃に俺の出身地にも居たと何と面倒みてくれ、「ろくな物 食ってないだろう」
と 夕飯に招待してくれるように成りました。
初めて部長に連れられて行くと 奥さんが御馳走を用意してくれてました。
奥さんは部長と同い年の55歳で ふっくら美人でした。
飲んで食べて 部長の昔話しを聞かされ泊めて貰いました。
何度か招かれ 先に行って奥さんの手伝いしたりする事も有りました。
その日も 部長が少し遅くなるからと先に行って夕飯の用意が出来 待てど暮らせと部長が帰って来なく、8時過ぎに「急に業者との会合(宴会)が入り 温泉に居る」
と 電話が入ったようでした。
「太陽君 家の人 今日は帰って来れないって 食べよう」
色々話してると 時間は あっという間に過ぎてました。
シャワー浴び いつものように寝てると、腹が重苦しいて目が覚め見ると、スリップの背中姿が腹の上に寄り掛かり 頭が上下に動いて奥さんが俺のチンポをフェラってました。
此処で声かけたらマズい? 止めさせたら奥さんに恥をかかせ 気まずくなる? 気持ち良いし‥ そんな事を思ってると チンポはMAXに勃起した感触で 寝てるふりを続けました。
「ァ~ 凄い‥」
奥さんの独り言が聞こえ、フゥっと腹の体重が軽くなり薄目を開けると 奥さんが体を起こし立ち上がり後ろ向きに跨ぎ 捲り上げたスリップの中はノーパンでした。
チンポを掴み ゆっくり屈みチンポはシッカリ根元まで入り!
「ア~ァァ‥」
スリップを脱ぎ捨て 膝に手を置き ゆっくり尻を上下させだしました。
ヌメッと熱いマンコの感触の気持ち良さにツイ、
「ハァ~‥」
と 吐息が漏れてしまい 奥さんの動きが一瞬止まり振り向いたので
『あっ マズい!』
と 目を閉じ眠ってるふり!
又 尻が上下しだし
「太陽君‥凄く善いわよ‥起きてるんでしょ‥」
「すいません 俺も 最高に気持ち善いです‥」
白く丸い奥さんの尻を掴み 高速突き上げ パンパンパンパン
「アァアアア イイイイ~ 凄い凄い~」
「凄いですか‥」
「凄~い‥イッちゃいそ~よ‥」
奥さんの腹を抱え そのまま奥さんを前に倒して四つん這いにさせながら
『此処までしたし 止めるワケに行かないよな!』
と思い、後ろから ゆっくり角度を少しずつ変え気持ち良い所を探ってると、
「アァアァ~ そこそこ‥善い~ ア~ イクイク~」
逝き易い奥さんでした。