先日、久し振りにあるツーショットチャットで部屋を造ると、「お久し振りです」との言葉で入室してきた女性が居た。彼女は3年前に二度逢ってセックスを楽しみ、旦那以外に腐れ縁の彼が居るし、彼とは別れられないとその後逢わなくなった,現在45才の人妻M美だった。
M美は160cmでちょっとポッチャリしている、十人並みの顔立ちの女であったが、色白で凄く綺麗な胸と、ウエストラインからデカ尻への曲線が素敵な人妻でした。最初のセックスで私とのセックスが気に入り、二度目には初めて中逝きを味わうことが出来、感激に涙した彼女だったが、前述の彼に対する罪悪感から、「次ぎ貴方に会ったら、私後戻り出来なくなるから」と言って、連絡を絶った。
そのM美が入室してきたのだ。メッセージが私のような気がしたとのこと。
3年を埋めるようにやり取りするうちに、「もう一度抱いて欲しい」と言い出した。こちらは異存は無い。「抱くのは良いけど、後戻り出来なくなるのでは」と意地悪く尋ねると、「我慢してたわ。でも、どうにも我慢出来なくなったの。だって、貴方だけです。私を満足させてくれたのは。でも、連絡先消してしまったので、ここへ来ないかなとずっとみてたのよ」
7月に「九州女」さんとお目にかかりましたが、大失態をやらかしたのが祟ったのでしょう、リベンジの機会も得られず、音信不通に。広島の熟奥様とはお逢いしつつ、次のターゲットを探し始めた悪爺でしたが、図らずもM美との再会となったのです。
昨日大阪難波で、3年前に待ち合わせた場所で再会。黒のフレアースカートとピンクのブラウス姿で、微笑みながら近付いてくるM美。軽く挨拶して、自然にラブホ街へ。二人で3年前に利用したラブホに入り、エレベーターに乗るや、抱き寄せディープキス。素直に応じるM美。スカートを捲り上げて、手を滑り込ませると、生尻の感触。指を秘部に滑り込ませると、ヌルッとした湿り気を感じる。M美は「ダメ。部屋まで我慢して」と懇願した目で睨む。エレベーターが目的の階に到着。M美の淫裂に指を這わせながら、部屋へと誘う。
部屋に入るなり、本格的に淫穴へ指を滑り込ませ、指責めをしながらベッドへ。もう、愛液が溢れて、グチュグチュと卑猥な音を立てている。
「さあ、ベッドに四つん這いになって、スカートを捲り上げ、尻を突き出しな」と言うと、
「もう、イヤラシいんだから」
と言いつつも、待ちきれないのか、スカートを捲り上げ,黒のTバックの紐状のところを横にずらして、秘部からアナルへと濡れそぼつ淫靡な部分を晒す。
「生で欲しいよな」
と言いながら、淫裂にいきり立つ極太Pを擦り付けると、
「お願い。そのまま、そのままで頂戴。早く頂戴」
と懇願しながら、尻をさらに突き出してくる。相変わらず抜けるような白さのデカ尻を引き寄せ、ゆっくりとイチモツを沈めていく。淫口の狭いところを押し広げるとうに抜けると、「アア、凄い。これ、これよ。奥まで頂戴」と声を上げる。さらに突き進むと、
「アア、気持ち良い。アア、これ、これで無いとダメなの」
と声を張り上げ、リズミカルにピストンを始めると、オマンコはどんどん締まり始め、奥の壁が押し出してくるような動きが加わり、イチモツを通じて、快感が電流のように身体を貫く。さらにピストンを大きなストロークでリズミカルにすると、
「アア、ダメ。ダメ。アア、逝く。逝く。逝く。逝く~~~~」
と、身体を痙攣させながら、最初のアクメを迎えた。荒い息をしている彼女を促して、私の上に跨がらせ、騎乗位で腰を振らせながら、ストリップをさせて全裸にし、背面騎乗位でオマンコへイチモツが出入りする何とも卑猥な光景を眺めていると、
「アア、ダメ。変になるわ。変よ。アア、おかしい、頭がおかしくなるわ」
と言いながら果てていった。同時に生暖かいものが結合部に溢れた。お漏らしをしたんだ。暫くしてそれに気付くと、
「え?私何をしてるの。恥ずかしいわ。こんなことしてしまって」
と、狼狽したが、それを吹っ切らすために、愛液とオシッコで濡れる淫裂と淫穴への舌と口での愛撫を強行。
「ダメ。ダメ。汚い。お風呂。お風呂へ行かせて」
と叫ぶ、彼女を無視して愛撫を続けると、
「アア、気持ち良い。アア、アアアア、アアア、逝く。逝く。逝く」と
身体を何度も跳ね上げるような動きをしつつ、連続逝きを始めた。
こうして、4時間余りのセックスを楽しんだ。
帰宅しなければいけない時間ということもあり、何とかシャワーで私に洗ってもらい、身支度をして、ホテルを出て駅まで送り届けた。
この人妻は最高のボディとオマンコの持ち主で、3年前は残念な思いをしたが、もう一度抱く機会を持て、これからも継続を望んでいるので、暫く楽しもうと思う。