スカートのホックをはずして少し身をよじるようにして脱いでいくと、ベージュのパンティーが見えてきます。
初めて見る異性…女性の下着姿でした。
色気のない下着ですが、友達の母・ユミを綺麗だと思いました。
無意識ですがじっと見てしまっていたのだと思います。
そして、たまたま居間にあったユミのパンティ。
あの光景を思い出してしまい、股間は硬くなってきます。
「ダメだ」と思いながら手にしてしまった。
ごく普通のベージュのおばさんパンツでした。
普通ならなんの色気も感じないようなパンティなのでしょうが、大好きなユミの身体を包んでいた下着だと思うと特別なものに感じます。
ここがお尻に当たっていた…、そして、ユミのアソコに触れていたところは汚れてました。
家に持ち帰り…、異様な興奮の中、夢中で見ました。
勃起を取り出し、ユミのパンティの匂いを嗅ぎます。
これがユミの匂いなんだ。
匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱きます。
見たユミ大きなお尻、見たい!
ユミのアソコが…、エッチしたいよ。
大量の精液が床に飛んでいました。
それから毎日のように母を思い自分でするようになりました。