人妻との体験

これまで、何人かの人妻・彼氏持ちの女性とお付き合いが
ありましたが、大体の女性には、私の性癖を満たさせています。

現在付き合っている女性も、旦那が単身赴任で、レス状態。
しかし、願望はいっぱいあり、別のＳＮＳでメッセージ交換から
始めましたが、その妄想が多くて、とりあえず会ってみますかと
いうことになりました。
某所で待ち合わせると、そんな雰囲気が全く無いような、
生真面目なタイプ。
まずは個室のある居酒屋で食事しながら、更に話を。
ちょっと訳アリで、他の男性とは深い関係には至らなかった
ものの、願望はすごくて、あれこれとリクエスト的なものが
出てきました。

お腹も満たされ、じゃラブホにでも行きますかということで、
自然な雰囲気で近くのラブホに。

お風呂のお湯を入れに行き、貯まるまでの間に、支度をしていた
彼女の後ろから抱き着いて、胸～アソコを触ってやると、
これまで我慢していたものが爆発したかのような声で、
感じまくり、更にアソコを責めてやると、もう逝ってしまいました。
ぐったりして床に座り込む彼女の前でズボンをずらすと、気づいた
彼女は、パンツをずらして、半勃起状態の私のまだ洗っていない
ペニスにしゃぶりつきます。
「あぁ～・・・これが欲しかったの・・・おいしい・・・」
「まだ洗ってない臭いチンポだぞ」
「うぅん。。。美味しいのぉ・・・」
しばらくフェラさせておいて、彼女をもう一度立たせ、そのまま立ちバック。
最後は彼女の中に注ぎ込みました。

日を改め、２回目の逢瀬では、それまでメッセージでやり取りしている
中で出てきた、剃毛を。
浴槽の淵に座らせ、Ｔ字カミソリで剃りあげました。
ツルツルになって、浴室から出て、縄で縛り上げます。
事前に、脇毛の処理をしないように言ってましたので、アソコはツルツル、
しかし脇毛はチョロチョロながら生えているという、私好みの状態に。

その後もいろいろ仕込み、車でのデートでは、彼女は助手席に乗り込んですぐ、
スカートをまくり上げ、ノーパンのあそこを露わに。
動いてしばらくして、私のズボンの上をさすって、ちょっと勃起した感じくらいに
なったところで、路肩に止めて、私がズボンをずらすと、彼女は私の股間に
顔を埋めます。
しばらくして、再び車を動かすと、今度は彼女はシートを倒して上着も脱いで、
全裸になり右手は私のペニスをさすりながら、左手でオナニー。
逝きそうになりながらも、ペニスが欲しいのか、目をやっているのが雰囲気で
わかるようになり、行きつけのフロントのパネルで部屋を選んですぐに部屋に
行けるラブホに行くと、全裸のままで移動させ、たまにエレベーターで
帰りの客に見つかりつつも、部屋に入るなり、立ちバック状態でアソコを
確認すると、太ももに汁が垂れるくらいの洪水状態。
そのまま扉の前で突いてやって、
「お前のいやらしい声が、廊下まで響いてるぞ」
なんて言ってやると、恥ずかしさかアソコがキュッと締まって、そのまま
私も彼女の奥に注ぎ込んでやります。

その後も、浣腸～アナル調教を受けたり、
最近では風呂場では、私の小便を口で受けるようにもなり、ますます奴隷化が
進行中です。