人妻との体験

こんばんは。
文章表現が苦手ですが書かせて頂きます。
キャバクラで働いている人妻さん(巨乳)と付き合っています。
巨乳に惚れこみ口説き落としました。
正直金銭的援助を持ちかけ落としました。
ぶっちゃけＳＥＸは下手くそです。
経験人数が少ないので・・・
シャワーを浴びベッドでオ○ンコを舐めフェ○をさせ
愛撫もそこそこにハメ。
出して一休み、またハメて出しては一休みを繰り返して大体３～５発位ハメます。
人妻を抱いている興奮に負け１回でも多くハメたいんです。
「ごめんね。エミちゃんの体見てるとすぐ挿入たくな
　っちゃって、ついつい何回もしちゃうよ・・・」
なんていつも言い訳してしまう。
すると彼女は
「いや、こんなに何回も体求めてくれると私だって
　女だから嬉しいよ！」
なんて言ってくれるんです。
言ってくれるんですが！
最近は誘っても断られるんです。
会う約束が出来ても急きょキャンセルされることも
多く3か月抱いていません。
娘、息子の学校とかの理由を言ってきますが何かおかしい。
寝取られたんです！
何故ここまではっきり言えるかと言うと見てしまったから。
私趣味でバス釣りをしています。
日曜日明け方4時に起床し１１時位まで釣りを楽しみ帰宅中ゴルフ場から１台のＢＭＷが出て来た。
その助手席にはエミの姿。
私はバス釣り用のセカンドカー、ホンダのゼストで出かけていたためエミは気づかない。
２台後ろから付いていくとＢＭＷは脇目もふらずラブホテルへ。ラブホテルの名前はビーパル。
私との密会時メインで使っていたホテルです。
ＢＭＷの持ち主は知っている人。
私の勤めている会社の取引先の役員村瀬さん年齢６０歳。
私と同じくキャバクラでエミを指名しています。
１度キャバクラで一緒になってご馳走してもらいました。
話はちょっと飛び、その後村瀬さんと食事をする機会がありその際思い切って聞いたんです。
「エミちゃんと付き合っているんですか？ラブホテル
　へ入ってくの見たんで・・・」
「何っ？そうだとしたら何っ？もしかして相田くん、
　俺のこと脅してる？」
「違います！俺もエミと寝てます！証拠です！」
と撮影したエミの裸の画像を見せる。
すると、村瀬さんも。
「えっ！相田くんもエミと付き合ってるんだ？」
「俺、月に２０位あげてるよ」
「相田くんは幾ら位あげてんの？」
「いや・・・俺はそこまで金無いんで借金少し返して
　あげただけです・・・」
「そっか」
「じゃあ最近相手してもらってないでしょ？大体月に
　３～俺と会ってるから・・・」
「でもそれ相応の金渡してるから相田くんにエミ譲る
　気は正直ないよ！あの体は素晴らしい！」
「村瀬さんに勝てる気はまったくないです・・・」
「悪いね！」
「別に俺が会えない時エミと会って抱くのは構わない
　からな！ただエミも俺を優先してるのはわかってく
　れよ！」
「それで相談なんですけど・・・村瀬さんエミとＨし
　てる所撮影したりしてます？」
「何だそれ？まあ撮ったことはあるけど見たいのか？
　変わってるな？見たいならやるよ！」
「はい・・・見たいです・・・自分とヤッテル時、
　エミ満足してないと思って・・・村瀬さんとは満足
　してるから何回も会うんじゃ・・・」
「そうなのかな？金じゃないのか？まぁいいよ！
　次飲む時に持ってきてやるよ！」
とその日は別れた。
後日村瀬さんからＤＶＤを貰った。
飲むのもそこそこにして帰宅。
ＤＶＤを見る為に・・・
現場は見たことある風景。
恐らくビーパルの1番高い部屋。
映像はいきなりフェ○から始まる。
カメラを見つめながらいやらしい顔をしたエミが愛おしそうに村瀬さんの物を舐めている。
先っぽをペロペロ、竿に舌をはわせて下からカリへ
向かってペロ～と舐めあげたと思うと頬をへこませ
喉奥まで咥えこむ。
ジュッポ、ジュッポといやらしい音をたてながら・・
ここで攻守交代。村瀬さんがエミを攻める。
カメラを全体が映るようにセッティングしなおしている。
ベッドサイドに座る村瀬さんの膝の上にエミが乗る。
村瀬さんがエミの胸を優しく愛撫。
乳首を抓ったり、吸って、乳首を噛んだり・・・
その度にエミが甲高い声をあげる。
そしてエミが自ら股を開き村瀬さんの手を取り自分の秘部へ導く。
クリをいじくられ更に甲高い声をあげながら自分から村瀬さんの唇に吸いつき舌を出してディープキスを求める。
舌を絡ませながらエミの腰は村瀬さんの愛撫に答える様に前後に痙攣。
「アッ、アッ、イイっ！そこ気持ちイイっ！
　アッ！出ちゃうっ！何か出ちゃう！アッ！アァ～」
潮吹き・・・
「アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
エミの体はビクっビクっと痙攣。
イカされたようだ・・・
そこで優しく村瀬さんがエミをベッドへ寝かす。
村瀬さんはカメラを取りに行きエミの脇へ戻る。
エミを撮りながら、優しくおっぱいを愛撫。
「ネェ～、みっちゃん・・・オマ○コして・・・」
「んっ？じゃあエミ、もう１回咥えてくれるか？」
「うん・・・」
アァ～ンと大きく口を開けるエミ。
その開いた口にチ○ポを入れる村瀬さん。
一生懸命咥えているエミに
「なぁ～、エミ、今日はナマでしないか？」
「・・・ナマで？」
「うん、ナマで！」
「えっ・・・何処に出すの？中はダメだよ・・・」
「うん、中には出さないよ！絶対！約束する！
　エミは何処に出して欲しい？」
「・・・中はダメだから・・・おっぱい？」
「わかった！おっぱいなっ！いっぱい出してやるから
　な・・・」
「うん！来て・・・」
両手を広げて村瀬さんを迎え入れる。
ググゥ～とエミの奥へ侵入する。
「アウッ！深い・・・」
ゆぅ～くりとエミを突き上げる村瀬さん。
段々とピストンが早くなる。
「アウッ！アっ！アァ～、」
おっぱいをブルンブルン揺らして大声をあげるエミ。
何分も正常位でのピストンが続く。
すると奥まで思い切っり突き入れ村瀬さんがピストンをやめる。
「イャァ～、やめないで！もっと奥突いて！もっと欲
　しい！みっちゃんのチ○ポ欲しい！」
「エミィ～、じいちゃん疲れちゃったよ・・・上に乗
　って自分で腰振れ！」
「嫌だっ！みっちゃん突いて！みっちゃんにいっぱい
　突いて欲しいっ！」
「じいちゃん疲れちゃったって言ってんだろ？ほらっ
　上乗れ！自分で腰振ってじいちゃん満足させてみろ
仰向けになる村瀬さん。
チ○ポを握りしめ自分の中へ挿入するエミ。
「フゥ～・・・」
根元まで差し込み深く呼吸。
ギシッ、ギシッとベッドを軋ませながらの激しい騎乗位。
「ハンっ！ハンっ！」
ロングヘアを振り乱し、激しく腰を振るエミ。
激しくブルンブルン揺れる乳の動きを止める様に鷲づかみする村瀬さん。
乳を鷲づかみしながら
「エミっ！いいぞっ！もっと振れ！もっと腰振れ！」
「アァ、アァ、ハゥ、アンっ！イクゥ～、イクゥ～
　アァ～」
チ○ポが抜けた拍子に
「アッ！アァ～ァ、出るぅ～」
プシャア～とまた大量潮吹き。
ハァハァ、と息を荒げて呆然となるエミ。
「どぉした、エミ！じいちゃんまだイってないぞ！
　ほらっ！続けろ！」
「ヤダッ！あたし上はヤダッ！みっちゃんに突いて欲
　しい・・・みっちゃん・・・」
「ダメだ！お前が上に乗れ！」
悲しそうな表情でまた上に乗るエミ。
また根元まで差し込み今度は上下に腰を動かす。
パンっ！パンっ！パンっ！と腰を打ち付ける音が部屋に響く。
お互いを見つめ合いながら唇を重ね、舌を絡ませあう
目を見開き舌を絡ませる
エミが舌を出すと、村瀬さんがエミの舌を吸う。
ジュジュゥ～と音を立てる。
唇を離し、村瀬さんが舌を出すと今度はエミが村瀬さんの舌を吸う。
舌を吸われながらも腰を上下に動かすのは忘れない。
この間エミは喘ぎ声をまったく漏らさずひたすら村瀬さんの瞳を見つめる。
村瀬さんはエミの頬に両手を添えその熱い視線に熱い視線を返す。
ガッチリとしがみつき、快感をむさぼり合う３２の女と６０の男。
突然エミの動きが止まり。チ○ポを引き抜く。
すると阿吽の呼吸の様に流れる様に正常位へ。
激しい突きに等々村瀬さんも絶頂が近づいたらしい。
「エミ！中じゃダメか？責任はとる！なっ！中に出す
　ぞっ！」
「ダメっ！中はダメっ！出来ちゃう！今日はダメっ！
　お願い！中はやめて！」
「くぅ～、じゃあ顔にかける！顔！」
「いいよっ！かけてっ！」
チ○ポをエミのオマ○コから引き抜き乱暴にエミの髪を掴みチ○ポをしごきエミの顔にぶっかける。
大量にぶっかけ、エミの口にチ○ポをねじ込む村瀬さん。
優しく抱いてもらっていたのに最後は乱暴に扱われていたにも関わらず愛おしそうに村瀬さんのチ○ポを綺麗に舐めあげるエミ。
そこで映像は終わった。
もぉエミと会うことはないだろう。
もぉ私の元へエミは戻ってこないのだから・・・