いつも行ってる床屋が入院して、中学まで行ってた床屋に十数年ぶりに行きました。
田舎町の奥さん1人で遣ってる床屋
「あら タクちゃん 久しぶりね!(笑) いい男になって 幾つに成った?」
「27だよ(笑)オバサンも 相変わらず色っぽいね!(笑)」
「あら 口まで大人になって(笑)」
このムチッとしたオバサン 以前から 男の噂がチラホラ。
髭を剃って貰ってると 巨乳がが肩や腕に当たり 前掛けがモッコリとテントを張ってしまい、
「オバサン オッパイ 当たってるよ!(笑)」「ちょっと 危ないから動かないで‥」
前掛けの盛り上がりに気付いて
上から手で押さえ
「ちょっと~ヤダ~タクちゃん(笑)」
「オバサンのオッパイに興奮しちゃった(笑)」
「ちょっと 動かないで‥」
髭剃りを続けるオバサンのスカートを捲るように 内腿を撫でてみましたが、何も言わず髭剃りを続けてました。
髭剃りも終わり タオルをアゴから目の辺りに乗せて 額を剃り始めると、又 内腿に手を入れると さっきより 足幅を開いてました。
手を徐々に這わせ パンテー越しにマンコに触ると、
「ハ~ァ‥」
と 大きな吐息が聞こえ 俺から離れると、カチッ シャ~ と カーテンが閉まる音がして、前掛けが捲られ ジャージに手がかかり 下げようとしたので、少し尻を浮かせると パンツこどジャージを脱がされました。
椅子に寝かされ 顔にはタオル!
オバサンが何してるかは見えませんでしたが 被いに予想はつきました。
「タクちゃん こんなに大きくなって‥」
掴みシャブるオバサン。
暫くシャブられてましたが口を離し 腰の脇に足が!
チンポを掴まれ
「ァ~ァ‥ ハァ ハァ ハァ‥」
口とは違い 柔らかな熱いものの中へ。
タオルが少しズレて見えたのは、オバサンが下半身裸で 椅子に乗り尻を上下させてました。
シャツの上からオッパイを触ると ノーブラで ボタンを外し オッパイ揉みもみしてると、オバサン シャツを脱ぎ捨て 素っ裸に。
タオルを取り、
「オバサン 気持ちいいよ‥」
「タクちゃんのも 大きくて 凄くイイ~」
体を起こし オッパイにシャブりつき 持ち上げてオバサンを座らせて股を開かせてクンニ!
やはり 入口のカーテンは閉まってました。
Tシャツを脱ぎ捨て 俺も素っ裸になり 挿入。
「アァ~ タクちゃん イイ~」
フィニッシュは オバサンを椅子に捕まらせ 立ちバックで膣内射精。