週に二回ほど催眠導入をしているポチャ奥様と隣の県までドライブに行きました。
私とのデートの時は、短めのスカートにノーパンが基本です。
お願いした時、毎回、軽く拒否はするのですが、見られるかもしれないという
ドキドキゾクゾク感が上回るらしく、必ずその格好で来てくれます。
今回も、膝上10㎝ほどのデニムスカートの下は、スッポンポン。
助手席に座る奥様は、いつものとおりモジモジしています。
ドライブ中の会話。
私「なに? もう感じてるの?」
奥様「う・・ん。。」
私「両足を広げてごらん。」
奥様「あ・・・。」
少しずつ自分の意志で両足を広げるのですが、
その動きさえマンコとクリトリスを刺激するようです。
両足を開ききったところで、私は前を向いたまま、左手でマンコの毛を撫でます。
奥様「あ・・はぁ。。」
まだ、敏感な部分には触れてもいないのに艶っぽい声が出てきます。
私「マンコ、どうなっているか言ってごらん。」
奥様「う・・ん・・もう・・ビチョビチョ。。」
私「いらやしいね。 なんでそんなに濡れてるの?」
奥様「だって・・あぅ!!」
言い訳を言いかけた奥様のクリトリスを刺激します。
奥様「あん! あん! あぁぁ~!!」
さほど強く刺激しているわけでもないのに、ノーパンという非日常が、
奥様の感度を引き上げているのは間違いなさそうです。
こんな時は、被暗示性も高まっています。
ですので、一旦眠らせて、以下の暗示を入れてみました。
『目が覚めると、全身の感度がいきなり3倍になっている。
だから、クルマの小さな振動もダイレクトにマンコとクリトリスを刺激して、
あっという間にイッてしまう。
もちろん、クルマの振動が続く限り、何度もイキ続け、最後には失神してしまう。』
目覚めると、元よりトロンとしていた目は、更に力を失い、
ハッ・・ハッ・・ハァ・・と、少し荒い呼吸をしています。
それに合わせるように全身もピクンピクンと動き、
襲ってくる快感に必死に耐えている様子です。
私「どうなの?」
奥様「あ・・ダメ・・気持ちいい。。」
両足を広げ、両手は太もものあたりに置いたまま感じる奥様。
私「誰も見ていないんだから、思いっきり感じてごらん。」
私のその言葉で吹っ切れたのか、言った直後から、奥様の声が一変。
奥様「あっ! あぁっ! あぁぁ~!!」
私のクルマは昔のスポーツカーですので、乗り心地は決して良くありません。
路面の凹凸を拾いまくり、奥様のマンコとクリトリスを直撃します。
奥様「あっ! ダメッ! あぁぁ!! あーーーー!!」
段々、感じる声が大きくなり、勝手に腰がヒクヒク動いています。
シートベルトで縛られ身動きが取れない様は、まるで緊縛状態です。
奥様「ねぇ・・イッちゃうよ・・ねぇ・・イクっ!」
不自由な体勢で身悶えながら、奥様はイッてしまいました。
端から見れば、助手席の女性が腰をくねらせている様にしか見えないでしょう。
そして、同じようなパターンで、数回イッた後、
奥様「あっ! あっ! ダメ! ダメぇ~!! イクっ! イッちゃうーー!!」
今日一番大きな声で叫んだ後、動かなくなりました。
失神したようです。
失神後、少し右に傾いた身体は、そのまま徐々に右に傾き、
大きなクルマの振動で、私の左腕に乗ってきました。
私は左手で奥様を起こし、窓側に寄り掛からせます。
目を閉じ口を半開きにした表情は、ホントにS性を刺激します。
少し垂れていた涎を指先で拭いた後、私は目的地までのアクセルを踏み込みました。